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ホットウィール グリズラー
別名カーゴイル。 PCメーカーのゲートウェイが思い起こされる。
ホットウィール マテル 1996塚原ユズル
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ホットウィール アンビュランス
赤い救急車。後部ドアの開閉ギミックあり。
ホットウィール マテル 1996塚原ユズル
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ホットウィール ダブルデーモン
1996年産のダブルデーモン。ウィキによると唯一の中国製。 狭小な袋小路にハマった時、どっちも前だと便利。
ホットウィール マテル 1996塚原ユズル
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ホットウィール コンピューター・ウォーリアー
ゾンボットと同期デビューの別名ファントマシーン。そしてこちらもお馴染みのラリーウッド氏デザインによるラリーカー。 ゾンボットは手脚のポーズが左右で若干違っていたりと、ちょっと有機的なイメージだが、こちらは逆に何もかもが直線的でシンメトリー。 どちらもデビューが1987年で映画「ロボコップ」の公開年。ある意味ロボコップは「ゾンビロボット」とも言えるのでゾンボットのモチーフだったのかもしれない。 そう考えるとファントマシーンの方は敵役のED209のような完全なるAI制御のメカという意味でコンピューター・ウォーリアーなのかもしれない。 きっと動きは人形アニメチックなはず。
ホットウィール マテル 1996塚原ユズル
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ホットウィール ドッグファイター
買って来て、撮影して、登録する段階になってから、既に持っているアイテムだった事に気付き、がっくり。・・・したのだが、よく見るとパッケージとホイールが違うモデルだったのでセーフ。 https://muuseo.com/u-zool/items/1029
ホットウィール マテル 1996塚原ユズル
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ホットウィール ラジオフライヤーワゴン
100年以上の歴史を持つアメリカの国民的乗用玩具のラジオフライヤーをドラッグマシーン化したホットウィール。 やっと入手出来た。
ホットウィール マテル 1996塚原ユズル
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ホットウィール イービル ウィービル
毎度お馴染みのお気にウィール。 トロピカルな色合いがお似合いの可愛ウィール。
ホットウィール マテル 1996塚原ユズル
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ホットウィール ゾンボット
ウィキによると唯一の中国製のゾンボット。 タンポ印刷も無く、銀色がラフにスプレーされているだけという、他のボット達とは全く違う装い。 どの師団にも属さない一匹狼のアウトローといった感じ。 #zombot
ホットウィール マテル 1996塚原ユズル
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ミクロマン M-150 エッジ
本家のタカラより先にミクロマンを復刻していたのがホビーメーカーの浪漫堂。 こちらは1996年に発売された「ミクロマン21 アニバーサリー ミクロマン スターターセット」に封入されていた浪漫堂オリジナルのミクロマン。 ミクロマンコマンド1号を金メッキ処理した、とても神々しい一品。カプセルのモアイ像も銀メッキが施されギラギラ。 どのくらい出荷されたのかは不明だが、本家からの復刻に多大に貢献したに違いない。
ミクロマン 浪漫堂 1996塚原ユズル
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トーキング ターボマン
1996年公開の「ジングル・オール・ザ・ウェイ」は、アーノルド・シュワルツェネッガーが演じる父親が、子供のクリスマスプレゼントのために、人気で品薄のフィギュアを探し求めて悪戦苦闘するコメディ映画。その劇中の激レアフィギュアを本当に商品化したのが、このターボマン。 この映画を観たら玩具好きとしては買わずにいられないアイテム。 あれから十数年後、子供のために「妖怪ウォッチ」を探し求めていた時、あのシュワちゃんの姿を思い出していた。
タイガー 洋画 1996塚原ユズル