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はやぶさたん
小惑星イトカワのサンプルを持ち帰った小惑星探査機、第20号科学衛星ミューゼスCの完成品トイ。 実機とは異なる箇所が多いが、小スケールが故、仕方がない事だろう。雰囲気はよくまとめられている。 ミューゼスCがイトカワに投下したターゲットマーカーには、事前のキャンペーンに応募したので、私の名前も書かれているはず。 https://www.astroarts.co.jp/news/2002/05/13muses-c/index-j.shtml
アオシマ塚原ユズル
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1/32 ホンダ スーパーカブ コレクション(パープル)
コンビニで買える、とても良い出来の完成品トイ。SP武川製ボンバーマフラーを装着している。
ブラインドトイ アオシマ塚原ユズル
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中華キャノン
2000年頃に中国が開発した「先行者」にそっくりなロボットのプラモデル。雑誌付録としてリリースされた。アオシマ製でボックスアートも往年の同社のテイスト。 ストレートに組み立てて、銀色に塗っただけ。
アオシマ塚原ユズル
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ソロシップ イデオン
ガンプラに始まるアニメプラモブーム当時、アオシマたけはマイペースだった。 ガンダムに匹敵するイデオンというコンテンツを獲得しておきながら発売される商品は、当時小学生だった身からしてもちょっと頭のネジが外れていると言っても過言では無いような物ばかり。特にこのソロシップイデオンは深く心をえぐられた商品。 そもそもイデオンを格納する母艦のはずのソロシップが何故かイデオンの頭部位置に合体。そして余ったイデオンの頭部は尻餅状態のお膝の上に配置。それだけで新メカと言わんばかりのパッケージングで「ソロシップイデオンはロボットになる」とわざわざ説明書きも入れてある。ボックスアートのランディングギアは台車のキャスター風だし・・・。 まあ、そんな所が当時のアオシマの愛すべき所なわけだが(笑)
アオシマ アニメ イデオン塚原ユズル
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合体ロボット アトランジャー
アオシマ製の1975年発売のプラモデルオリジナルのロボット。 これは国産プラモデル50周年を記念して2008年に再販された復刻版。合体パーツが付属しなかったので合体遊びが出来ないのが残念。 子供の頃、友人兄弟が持っていたのが羨ましかったが、復刻され、夢が叶った。 2019.1.6 再撮影。パッケージや付属冊子を追加。
合体スーパーヒーローシリーズ アオシマ アトランジャー塚原ユズル