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'68 MAZDA COSMO SPORT
'68 Mazda Cosmo Sport Car Culture Series - Japan Historics 3
1st Car Culture HotWheels マテルTWIN−MILL
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マツダ サバンナ RX-7
No.8 マツダ サバンナ RX-7 トミカダンディ トミカ30周年記念モデル トミカダンディは1972年に「大きいトミカ」として登場しました。その大きさを活かして多数のギミックを搭載しているのが特徴です。1978年には大きさを世界統一基準である1/43に統一。1993年までシリーズは展開されました。 現車はコンパクトな12AロータリーE/Gを低く、後方に搭載。日本では+2として4人乗り。北米は2人として割り切ってスポーツカーとしての性能とルックスで当時の日産フェアレディ240Zと競合しました。やはり、ベルトラインを低く、鏃(やじり)の様なデザインはスポーツカーデザインとして現在でも魅了され続けています。
トミカダンディ トミー(タカラトミー) 1/43 日本TWIN−MILL
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24/SEVEN
24/Seven First Editions Series
1st HotWheels マテル 1/64TWIN−MILL
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24/SEVEN
24/Seven Drift Kings Series
HotWheels マテル 1/64 2006TWIN−MILL
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マツダ サバンナ RX-7 レーシング
No.74 マツダ サバンナ RX-7 レーシング ギフトカーセット ギフトセット「ギフトカーセット」のSA22 RX7です。カラーリングはスーパーギフトセットと変わりません。黄色ボディに大胆な「MAZDA」のグラフィック。これが意外とカッコよく、キマっています。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 マツダTWIN−MILL
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マツダ サバンナ GT レーシング
No.80 マツダ サバンナ GT レーシング 通常品(1st model) サバンナGTは120馬力の12AロータリーE/Gを搭載し1974年に発売。誕生の背景に前年の富士TTレースで10A搭載モデルがスカイラインGT-Rの50連勝記録を止めた事を記念に誕生したと言われています。トミカではノーマルのサバンナを金型改修され、オーバーフェンダーやスポイラーが付きます。MSCCのロゴが良いですね!
1st トミカ トミー(タカラトミー) 日本TWIN−MILL
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マツダ サバンナ RX-7 リミテッド
No.50 マツダ サバンナ RX-7 リミテッド 通常品 SA22CのRX-7はコスモスポーツの後継車として誕生。コンパクトな12AロータリーE/GのNA仕様を低く、後方に搭載。スポーツカーとしての性能とルックスを手に入れました。リアクタブルヘッドライトもスポーツカーの演出としてGood!ですね。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 マツダTWIN−MILL
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マツダ コスモ AP オフィシャルカー
No.74 マツダ コスモ AP オフィシャルカー 通常品 コスモのサーキットペースカー。モデルはFSW。現車は2nd以降なので橙色パトライトとなります(6枚目)が、こちらは箱付き。 https://muuseo.com/twinmill/items/1455
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 マツダTWIN−MILL
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マツダ サバンナ RX-7 レーシング
No.74 マツダ サバンナ RX-7 レーシング 通常品(1st model) 1979年デビューレースのデイトナ24時間で衝撃的1-2フィニッシュを飾ったSA22C型マツダRX-7 GTU仕様のトミカとなります。パッケージのオレンジ色も良いですが、グリーンモデルもなかなかの再現度を持っています。
1st トミカ トミー(タカラトミー) 日本TWIN−MILL
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MAZDA RX-3
Mazda RX-3 Car Culture Series - Japan Historics 2
Car Culture HotWheels マテル 1/64TWIN−MILL
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MAZDA FURAI
Mazda Furai(風籟) HW Premiere Series ※2008年デトロイトモーターショウで発表された「Nagare」シリーズのコンセプトカー。実際に走行可能。レーシングカーのシャーシに3ローターE/Gを搭載した完成度の高いコンセプトモデルです。 https://m.youtube.com/watch?v=mzMu0YAZd9M
HotWheels マテル 1/64 2010TWIN−MILL
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マツダ ファミリア 1500XG
No.4 マツダ ファミリア 1500XG トミカプレイセット - ガソリンスタンド (G-99) 実車は1980年に登場した5代目。歴代モデルでは最大のヒットを記録、1980年に始まった日本カー・オブ・ザ・イヤーの第1回受賞車にも輝いています。このファミリアにサーフボードをルーフキャリアに積むスタイルが「陸(おか)サーファー」なる流行語を生むなど社会現象となりました。 https://muuseo.com/twinmill/items/1633?theme_id=12863
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 マツダTWIN−MILL
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MAZDA MX-5 MIATA
〈番外編〉 Mia & Tia(Mazda MX-5 Miata) Disney・Pixar Cars toys Cars Movie Moments Series
Disney・Pixar Cars toys マテル 1/55 2007TWIN−MILL
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マツダ コスモ Lリミテッド
No.38 マツダ コスモ Lリミテッド 通常品 2代目コスモの追加モデル”Lリミテッド”。Lはランドトップの意。北米市場を意識したモデル。後席の頭上高に余裕があるルーフデザインが特長。
トミカ トミー(タカラトミー) 日本 マツダTWIN−MILL
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マツダ サバンナ GT
No.80 マツダ サバンナ GT 通常品(1st model) 当時のツーリングカーレースでハコスカGT-Rの50連勝記録(一説では49連勝)を止めたサバンナRX-3。現車はそのGTモデル(オーバーフェンダー無し)。箱無し、チップありです。
1st トミカ トミー(タカラトミー) 日本TWIN−MILL