-
'70 PLYMOUTH AAR CUDA
HOT WHEELS 2020 Fast & Furious Premium Series Quick Shifters 4/5 Designer:Phil Riehlman Wheel Type:Black (Chrome Red Rim) RR8SP プリムス バラクーダ 第3世代 (1970年 - 1974年) 1970年、ダッジ チャレンジャーの兄弟車として新たなデザインで登場。ハイパフォーマンス仕様は「クーダ」として販売されました。クライスラーBプラットホームをベースとしたEボディと呼ばれる短く、幅広なボディが採用されています。 AAR(All American Racers)Cudaのストリートバージョンは、340ci (5.6L) のシックスパック(3つの2バレルキャブレター)エンジンを搭載していました。 全長:4,739mm、全幅:1,902mm、全高:1,292mm、ホイールベー:2,743mm #RealRiders
ミニカー 1/64 MATTEL 558円ts-r32
-
LAMBORGHINI URUS
HOT WHEELS 2017 Lamborghinis Designer:Ron Way Wheel Type:Chrome & Black OH5SP ランボルギーニ・ウルス 2012年の北京モーターショーで、SUVコンセプトカーとして発表、2017年にランボルギーニ本社で市販型が発表され、2018年からデリバリーが開始されました。 基本コンポーネントとして、フォルクスワーゲングループの共通アーキテクチャー「PL7x系プラットフォーム」を採用しています。 最高出力650ps・最大トルク850Nmを発生するV8 4.0L DOHC32バルブツインターボエンジンを搭載し、最高速度はSUV初の305km/hを達成。ターボエンジンを搭載するモデルを発売したのはランボルギーニでは初。
ミニカー 1/64 MATTEL 298円ts-r32
-
LAMBORGHINI AVENTADOR
HOT WHEELS 2017 Lamborghini 4/8 Designer:Phil Riehlman Wheel Type:Dark Grey PR5 ランボルギーニ・アヴェンタドール (2011年 - 2018年) 車名はスペイン・サラゴサの闘牛場で1993年から活躍した雄牛の名に因みます。 ムルシエラゴの後継車種として、2011年のジュネーヴショーで発表されました。 デザイナーは、フィリッポ・ペリーニ。エンジンフードカバーのデザインは、カメムシの外観から発想を得たものです。 カーボンファイバーモノコックを採用し、サスペンションはプッシュロッド式、エンジンは新設計のV12、トランスミッションはセミAT。100km/h加速は2.9秒以下、最高速度は350km/h以上。 4WDで、前後の駆動力配分は、0:100から40:60まで変化します。 パフォーマンスセレクターにより、弱アンダーのストラーダモード、シフトフィールが鋭くなるスポーツモード、サーキット走行に適し、凶暴な加速が体感できるコルサモードの3種類から走りの特性を選択できます。
ミニカー 1/64 MATTEL 298円ts-r32
-
LAMBORGHINI VENENO
KYOSHO 05571GRG ランボルギーニ・ヴェネーノ ランボルギーニが創業50周年を記念して製造・販売したアヴェンタドールをベースとしたスーパーカー。ヴェネーノとはスペイン語で毒の意味。 2013年のジュネーブショーで公開。クーペは3台が生産され、300万ユーロ(邦貨換算で約3億6000万円)で販売され、ロングアイランド、マイアミ、マカオのオーナーに引き渡されました。 市販されたのは3台で、この他に試作車としてもう1台が存在します。 ロードスターは9台生産されています。 リアタイヤ前方に位置するエアインテークの縁には、3台それぞれにグリーン、ホワイト、レッドのアクセントラインが施されています。ジュネーブショーで展示された試作車はアクセントラインが3本となっています。 エンジン:6.5L V12 DOHC 48バルブ 駆動方式:4WD 最高出力:750hp(552kW)/8,400rpm 最大トルク:690Nm(507lb.-ft.)/5,500rpm 変速機:7速セミAT 全長:4,785mm 全幅:1,993mm 全高:1,115mm 車両重量:1,450kg(クーペ) このミニカーはタイヤのサイドウォールのライン、ブレーキキャリパー、エアロのエッジがグリーンなので、下の動画のマイアミの1台だと思われます。 https://youtu.be/iKDtqf58DtM
ミニカー 1/43 KYOSHO 2800円ts-r32
-
NISSAN R89C 1989
KYOSHO 日産・R89C 日産が1989年に開発・製作したJSPC、WSPC、ル・マン24時間レース参戦用のグループCカー。 デザインコンセプトを日産が、設計・製作はローラが担当。ローラによるシャシーの呼称はT89/10。日産初のカーボンモノコックのCカー。 ル・マン24時間レース参戦を意識し、車体は全体に低いシルエットを持ち、リアタイヤにはカバーが掛けられて空気抵抗の低減が徹底されています。ル・マン仕様は、サルト・サーキットのユノディエールに対応するため、前後とも17インチタイヤを採用しており、よりフラットな印象を与えています。 R89C-01~04の計4台が製作され、R89C-01、R89C-04がWSPCを戦うニッサンモータースポーツヨーロッパ(NME)が、R89C-02、R89C-03がJSPCを戦うNISMOがそれぞれ使用しました。 エンジンは3.5L V8 ツインターボのVRH35。エンジンをシャシー構造の一部とするストレスマウント方式を採用しているのが特徴。 89年のル・マン24時間レースにはNME、NISMO、エレクトラモーティブから1台ずつの3台がエントリー。予選12位からスタートした24号車(NME)は、2周目5位、3週目4位、4週目3位と大きく順位を上げましたが5週目のミュルサンヌでザウバー・メルセデスをかわそうとしてスピンしレースを終えました。 WSPCはシリーズランキング5位となり、1989年からフル参戦した4メーカー(日産・トヨタ・アストンマーティン・マツダ)の中では最高の成績でした。 #LeMans
ミニカー 1/64 KYOSHO 900円ts-r32
-
LAMBORGHINI SILHOUETTE
KYOSHO ランボルギーニ・シルエット 正式名称はシルエットP300。 2+2のウラッコをベースとした2シーター。 1976年のジュネーブモーターショーで披露されました。 デザインはウラッコのボディを流用し、ベルトーネによって手が加えられ、オリジナルのスポイラーとカウンタックLP400Sのものに近い形状のオーバーフェンダーを追加、ルーフはタルガトップとし、ウラッコとは違うイメージのデザインとなっています。 1979年まで生産が続けられましたが、総生産台数はわずかに53台でした。 エンジンはウラッコと共用の3.0L V8DOHCをMRレイアウト。最高出力は260馬力/7800rpm。最高時速は260km/hで、0-100km/h加速は6.5秒。
ミニカー 1/64 KYOSHO 1000円ts-r32
-
1969 DODGE CHARGER DAYTONA
MATTEL FAST & FURIOUS 6 ダッジ チャージャー デイトナ 1969年にチャージャー500をベースに460mmのノーズと580mmの高さのリアスポイラーを装着したデイトナが登場。アメリカ国内向けには503台が生産され、うち433台は440Magnum、70台は426Hemiエンジンが搭載されました。 https://youtu.be/Y0fU_jx8ewg
ミニカー 1/55 MATTEL 298円ts-r32
-
1970 DODGE CHARGER
MATTEL FAST & FURIOUS 5 ダッジ チャージャー 第2世代 (1968年 - 1970年) 第2世代最後の年である1970年モデルは、大きなラップアラウンドクロームバンパーを備え、フロントグリのセンターの仕切りがなくなりました。 1970年のNASCARシーズンでは、10勝を挙げ、ボビー・アイザックがグランドナショナルチャンピオンシップを獲得しました。
ミニカー 1/55 MATTEL 298円ts-r32
-
1970 PLYMOUTH ROAD RUNNER
MATTEL FAST & FURIOUS 7 プリムス ロードランナー 初代 (1968年 - 1970年) ベースとなったプラットフォームは、ベルヴェデアやサテライト、GTXと同じB-プラットフォーム。 車名にちなみ、ワーナー・ブラザースとコラボレーションし、ルーニー・テューンズのキャラクター「ロードランナー」をマスコットに採用するとともに、漫画のキャラクターの鳴き声「ミッミッ(Beep Beep)」を模倣したホーンを標準装備として使う契約をしました。 エンジンは、標準で383ci (6.3L) スーパーコマンドV8、オプションで426ci (7.0L) ヘミエンジンを選択できました。 1970年モデルは、外観上ではフロント・エンドとリア・エンドが変更されました。
ミニカー 1/55 MATTEL 298円ts-r32