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LANCIA STRATOS GROUP 5
HOT WHEELS 2021 Hot Wheels Boulevard 29 Designer:Mark Jones Wheel Type:C4SPRR ランチア・ストラトス グループ5 ストラトスはラリーの他、モンツァなどでのサーキットレースやル・マンなどの耐久レースにも参戦しました。参戦にあたり、クーゲルフィッシャー製インジェクタとKKK製ターボチャージャーを装備し、ドライサンプ化、ホイールベースを140mm延長し、耐久レース仕様のグループ5車両が製作されました。 1979年のグループ5仕様では、3バルブヘッド化され、最高出力は560psを発生、ボディは850kgまで軽量化されました。 #RealRiders
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MERCEDES-BENZ 300 SEL 6.8 AMG
HOT WHEELS 2021 Car Culture Deutschland Design 4/5 Designer:Mark Jones Wheel Type:RRE メルセデスベンツ・300SEL 6.8 AMG 300SEL 6.3(W109)の軽量な点にを目をつけたAMGが、耐久レース仕様を製作。 6.3Lエンジンを6.8Lにスープアップ、インテークバルブの大口径化、カムシャフトとロッカーアームとピストンをAMG製のものに交換すること等により、出力、トルクを428ps/62kgmに向上、1971年スパ・フランコルシャン24時間レースに出場しクラス優勝、総合2位を獲得しました。 #RealRiders https://youtu.be/G0pHeiHZeTU
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PLYMOUTH BARRACUDA HEMI
HOT WHEELS 2020 Car Culture Power Trip 1/5 Designer:Larry Wood Wheel Type:Chrome RR5SP プリムス バラクーダ 2代目 (1967年 - 1969年) 1968年にA-ボディをベースとしたファストバック・モデルに426ci (7.0L) のヘミ・エンジンを積んだバラクーダが登場。ハーストパフォーマンスによって組み立てられ、軽量のケムコールサイドガラス、グラスファイバーフロントフェンダー、フードスクープ、軽量シートを装備、防音材、後部座席などのストリート機能が省略されています。 #RealRiders
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'71 DATSUN 510
HOT WHEELS 2020 Car Culture Door Slammers 3/5 Designer:Jun Imai Wheel Type:C4SPRR 日産・ブルーバード 3代目 510型(1967年 - 1972年) 1967年に登場、1.3L以上の中級モデルとして上位移行した510型は、ブルーバードの歴代シリーズの中で後の910型と共に、大きな成功を収めたモデルです。「スーパーソニックライン」と称する、直線的でシャープなデザインと三角窓の省略は斬新でした。エンジンは新開発のL型水冷直列4気筒SOHCで、SSS(スーパー・スポーツ・セダン)は1.6LのL16型を搭載。サスペンションは日産初の四輪独立懸架が採用されました。国外では、廉価でありながら欧州車並みに高度なスペックを備えた魅力的なセダンとして「プアマンズBMW」の評価を得、ラリーでの活躍もあり人気を高め、史上初めて北米市場でヒットした日本車となりました。 #RealRiders
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VOLKSWAGEN T1
MAJORETTE PRIME MODEL DX EDITION フォルクスワーゲン・タイプ2 第1世代 T1 (1950年 - 1967年) 1950年にタイプ1(ビートル)をベースとするリアエンジン・リアドライブの汎用自動車として登場。オランダ人ディーラー、ベン・ポンのラフスケッチ程度のアイデアから後世に残る名車が生まれました。 タイプ1のサスペンションなどを補強したシャシにフル・キャブオーバー型の1BOXバンボディを架装し、3列のシートを配置できる床面積を有しました。 エンジンはタイプ1と同様の空冷・OHVの水平対向4気筒エンジンを搭載、当初は排気量1131ccで25psの最高出力でしたが、のちに改良により1192ccで40psまで向上しました。 ドイツをはじめとする欧州市場で大好評となり、北米市場でも便利なミニ・トランスポーターとしてヒット作となりました。 これにより、フォルクスワーゲンは「乗用車のタイプ1」と「マルチパーパスカーのタイプ2」の二本立て戦略で販路を広げることが可能になり、その後の同社の隆盛に大きく寄与することになりました。この販路拡大の途中、タイプ2は元来のバンタイプと小型バスタイプのほか、オープンデッキのトラックタイプ(ピックアップトラック)、救急車仕様車など多彩なバリエーションが展開されました。
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LANCIA 037
HOT WHEELS 2020 Car Culture Thrill Climbers 4/5 Designer:Mark Jones Wheel Type:Grey RR8DOT ランチア・ラリー037 アバルトが開発を担当し、ランチアのブランドでフィアットグループが1982年のWRCに投入したラリーカーとグループB認証のために150台前後生産したロードカー。4WDが時代の趨勢となる中で、MRでは最後のタイトル獲得車となりました。 正式な車名は単にラリーですが、ラリーに使用する車をラリーと呼称することは不都合な場合が多々あり、一般にはアバルトの開発コードSE037の037を取って、ラリー037と呼ばれています。 シャーシの設計はジャンパオロ・ダラーラ。生産もダラーラで行われています。 エンジンは、1,995cc縦置き直列4気筒DOHCスーパーチャージャー。 ボディデザインはピニンファリーナが担当し、ラリー目的に開発された車としては異例の流麗なデザインとなっています。 #RealRiders
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AUDI SPORT QUATTRO
HOT WHEELS 2020 Car Culture Thrill Climbers 1/5 Designer:Dmitriy Shakhmatov Wheel Type:White RREx アウディ・スポーツ クワトロ (1983年 - 1984年) WRCで優位を保つため開発、1983年に発表され、グループBのホモロゲーションを取得するため200台が販売されました。 エンジンは2,133ccのDOHC20バルブで、最高出力300hp/6,700rpm、最大トルク35.7kgm/3,700rpmを達成。 アウターパネルの多くは樹脂とケブラー繊維の複合材で、ホイールもフェンダーも幅が広く、ターボ装着による熱量増大に対応するため冷却用オイルクーラーがリアスポイラー下に2つ装備されました。 フロントガラスは高い視認性を求めるアウディスポーツ・ラリーチームのドライバーの要求に従いアウディ・80より傾斜が立ち上がっており、ホイールベースは320mm短縮。軽量化でよりスピードがあったにも関わらずA2よりもハンドリング面で不利となっていたこともあってコースによっては以前のA2を持ち込むことも少なくなく、戦績は1勝に留まりました。 全長:4,240mm、全幅:1,860mm、全高:1,344mm、ホイールベース:2,204mm 車両重量:1,200kg #RealRiders
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'66 SUPER NOVA
HOT WHEELS 2018 Car Culture Dragstrip Demons 5/5 Designer:Larry Wood Wheel Type:Goodyear RRDragS & RRPrf シボレー ノヴァ第2世代1966年モデルベースのギャッサースタイルのドラッグレースカー。 #RealRiders
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'65 MERCURY COMET CYCLONE
HOT WHEELS 2018 Car Culture Dragstrip Demons 4/5 Designer:Brendon Vetuskey Wheel Type:Hoosier RRDragD & RRWSP マーキュリー コメット サイクロン サイクロンは、1964年にコメットのオプションとして始まり、1965年モデルでは、エンジンは289ci (4,736cc) ユニットの4バレルキャブレターバージョンで、200hpを発生しました。 ハンドリングパッケージ、特殊ファン、パワートランスファー、リアアクスルなど、いくつかのパフォーマンスオプションがありました。 #RealRiders https://youtu.be/yKeSJ37t6eU
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VOLKSWAGEN TYPE Ⅱ
TOMICA PREMIUM 07 フォルクスワーゲン・タイプ2 第1世代 T1 (1950年 - 1967年) 1950年にタイプ1(ビートル)をベースとするリアエンジン・リアドライブの汎用自動車として登場。オランダ人ディーラー、ベン・ポンのラフスケッチ程度のアイデアから後世に残る名車が生まれました。 タイプ1のサスペンションなどを補強したシャシにフル・キャブオーバー型の1BOXバンボディを架装し、3列のシートを配置できる床面積を有しました。 エンジンはタイプ1と同様の空冷・OHVの水平対向4気筒エンジンを搭載、当初は排気量1131ccで25psの最高出力でしたが、のちに改良により1192ccで40psまで向上しました。 ドイツをはじめとする欧州市場で大好評となり、北米市場でも便利なミニ・トランスポーターとしてヒット作となりました。 これにより、フォルクスワーゲンは「乗用車のタイプ1」と「マルチパーパスカーのタイプ2」の二本立て戦略で販路を広げることが可能になり、その後の同社の隆盛に大きく寄与することになりました。この販路拡大の途中、タイプ2は元来のバンタイプと小型バスタイプのほか、オープンデッキのトラックタイプ(ピックアップトラック)、救急車仕様車など多彩なバリエーションが展開されました。
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