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FORD VICTORIA 1956
MATTEL FAST & FURIOUS 8 フォード・カスタムライン ビクトリア (1956年) カスタムライン (1952年 - 1956年) 第2世代(1955年 - 1956年) 1955年に大きくモデルチェンジされたカスタムラインは、ミッドレンジトリムレベルとしてフェアレーンとメインラインの中間に位置付けられました 。 エンジンは223ci (3,650cc) I6と272ci (4,460cc) V8から選択できました。 https://youtu.be/34ekE6Mo59M
ミニカー 1/55 MATTEL 580円ts-r32
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LAND ROVER FREELANDER
HONGWELL Cararama ランドローバー・フリーランダー 初代 (1997年 - 2006年) ランドローバーのラインナップの中で、最もコンパクトなSUV。 ラダーフレームとモノコックボディを組み合わせたシャシーを採用し、ブッシュマウントとは比較にならないほどの強度がありました。 エントリーモデルながらも、ETC(4輪電子制御トラクションコントロール)、HDC(ヒル・ディセント・コントロール)、EBD(電子制御制動力配分システム)を搭載しており、キャッチコピーの「Go anywhere Vehicle(何処へでも行けるクルマ)」を体現していました。 1997年、ヨーロッパでの発売当初は直4エンジンのマニュアルシフトのみでしたが、2001年にV6 2.5リッターエンジンや5速ATが設定され、日本でも発売されました。
ミニカー 1/72 HONGWELL 580円ts-r32
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LANCIA DELTA HF INTEGRALE
HONGWELL Cararama ランチア・デルタ 第1世代 (1979年 - 1995年) スタイリングは、ジウジアーロ率いるイタルデザインが担当し、人工皮革のアルカンターラを多用した上品な内装によって「小さな高級車」を目指し、1980年にランチア初のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。 HFインテグラーレは、1988年に登場したフェンダーがブリスター化されたフルタイム4WDモデル。エンジンはDOHCの2.0Lターボで、最高出力は185ps/5,300rpm。
ミニカー 1/72 HONGWELL 580円ts-r32
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'60s FORD ECONOLINE PICKUP
HOT WHEELS 2018 Car Culture Shop Trucks 5/5 Designer:Mark Jones Wheel Type:RR5SP フォード・エコノライン 第1世代 (1961年 - 1967年) 1960年にデビュー、1961年モデルとして、カーゴバン、ピックアップトラック、パッセンジャーバンが発売されました。エンジンがフロントシート直下に搭載され、前車軸が運転席直下に配置されるフルキャブオーバー方式。 エンジンは当初、ファルコンの標準エンジンである144ci (2.4L) I6 85hpを搭載していました。 その後、オプションとして170ci (2.8L) I6 101hpが追加され、1965年に、240ci (3.9L) I6がオプションエンジンになり、170ci I6が標準になりました。 全長:4,274mm、全幅:1,905mm、全高:1,953mm、ホイールベース:2,286mm #RealRiders
ミニカー 1/64 MATTEL 580円ts-r32
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McLAREN SENNA
HOT WHEELS 2019 HW Exotics 4/10 Designer:Ryu Asada and Alvin Chan Wheel Type:10SP マクラーレン・セナ ジュネーブモーターショー2018で公式発表されました。 車名は、アイルトン・セナにちなんで名付けられました。 カーボンファイバー製シャーシとカーボンファイバー製ボディパネルによる超軽量構造により、マクラーレン・F1以来最軽量のマシンに仕上がっています。4.0LツインターボチャージャーV8エンジンは、800psの出力と800Nmのトルクを誇ります。この組み合わせにより、1トンあたり688psという圧倒的なパワーウェイトレシオの実現に成功しました。 https://youtu.be/yvljnF_cU84
ミニカー 1/64 MATTEL 580円ts-r32
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VW TRANSPORTER
HONGWELL Cararama フォルクスワーゲン・タイプ2 第1世代 T1 (1950年 - 1967年) 1950年にタイプ1(ビートル)をベースとするリアエンジン・リアドライブの汎用自動車として登場。オランダ人ディーラー、ベン・ポンのラフスケッチ程度のアイデアから後世に残る名車が生まれました。 タイプ1のサスペンションなどを補強したシャシにフル・キャブオーバー型の1BOXバンボディを架装し、3列のシートを配置できる床面積を有しました。 エンジンはタイプ1と同様の空冷・OHVの水平対向4気筒エンジンを搭載、当初は排気量1131ccで25psの最高出力でしたが、のちに改良により1192ccで40psまで向上しました。 ドイツをはじめとする欧州市場で大好評となり、北米市場でも便利なミニ・トランスポーターとしてヒット作となりました。 これにより、フォルクスワーゲンは「乗用車のタイプ1」と「マルチパーパスカーのタイプ2」の二本立て戦略で販路を広げることが可能になり、その後の同社の隆盛に大きく寄与することになりました。この販路拡大の途中、タイプ2は元来のバンタイプと小型バスタイプのほか、オープンデッキのトラックタイプ(ピックアップトラック)、救急車仕様車など多彩なバリエーションが展開されました。
ミニカー 1/72 HONGWELL 580円ts-r32
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VW BEETLE
HONGWELL Cararama フォルクスワーゲン・タイプ1 1938年の生産開始以来、2003年まで生産が続き、四輪自動車としては世界最多の累計生産台数2152万9464台の記録を打ち立てた伝説的大衆車です。ビートル(Beetle)、バグ(Bug)などの愛称があります。 フェルディナント・ポルシェによる高性能小型大衆車のプランが、アドルフ・ヒトラーの大衆政策と結びついたことで開発が実現しました。1938年に量産型のプロトタイプが完成し、生産体制の整備が始められましたが、第二次世界大戦勃発で民生用量産は実現せず、1941年より主として軍人や要人向けに納車された以外、コンポーネンツは軍用車両の生産に利用されました。 戦後、1945年から本格生産が開始され、西ドイツ国内はもとより、アメリカ合衆国をはじめとする国外への輸出でも1950年代から1970年代にかけて大きな成功を収め、戦後の西ドイツ経済の復興に大きく貢献しました。 エンジンは軽量さと簡易性を重視して設計された4ストローク・強制空冷水平対向4気筒OHVで、軽合金を多用、空冷式のため各シリンダーは独立した構造。RRを前提に設計され、4速ギアボックスを収めたトランスアクスルと結合されて搭載されました。
ミニカー 1/72 HONGWELL 580円ts-r32
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TOYOTA 2000GT (MF10) 1969
KONAMI トヨタ・2000GT (MF10) トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発し、ヤマハ発動機への生産委託でトヨタブランドで販売されたスポーツカー。 エンジンは、クラウン用のM型直列6気筒4ストロークSOHCエンジンをベースに、ヤマハが生産したDOHCヘッドを装備したもの。 1967年5月から1970年8月までの3年3か月で試作車を含め、337台が生産されました。 モデルのボディカラーは、前期型では特注色、後期型で正式採用されたトワイライトターコイズメタリックです。
ミニカー 1/64 KONAMI 580円ts-r32