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'69 CORVETTE
HOT WHEELS 2017 Racing Circuit 9/10 Designer:Phil Riehlman Wheel Type:White 5SP シボレー コルベット 3代目 C3型 (1968年 - 1982年) 1968年登場。大胆に膨らんだ前後フェンダーとくびれたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させたことから、“コークボトル”の愛称があります。デザインは、ビル・ミッチェルとラリー・シノダがデザイン・スタディとして生み出したマコシャーク(Mako Shark)が原型で、そのデザインをほぼ踏襲しています。 1969年にはビッグブロックユニットが7,440ccに排気量を拡大。標準エンジンであるスモールブロックユニットも同年に排気量を5,358ccから5,738ccに拡大しています。チューニングを施したLT1ユニットは350馬力仕様に加え、1971年までは高圧縮化で370馬力にまでチューニングされたものが設定されていました。
ミニカー 1/64 MATTEL 418円ts-r32
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1965 SHELBY GT350
GREENLIGHT La Carrera Panamericana - Series 2 No.369 1965 Shelby GT350 (La Carrera Panamericana 2016) シェルビー・マスタング 1965 GT350 1964年、マスタングの製造、販売開始に伴い、フォードはマスタングの販売促進のため、SCCAのロードレースに参戦。ファストバックをベースにしたロードレース用のハイパフォーマンスモデルの開発をシェルビーに委託し、GT350が生まれました。 ボンネットはFRP、レース用LSD、サスペンションもレース用に強化、エンジンは289ci(4.7L)のフォードウィンザーエンジンのハイパフォーマンスバージョンをシェルビーがチューニングし、最高出力は309hp/6000rpm。 遮音材、制振材、ヒーター、パワーステアリングなどは排除し、軽量化のためアルミケースのトランスミッションや、重量配分を考慮してバッテリーがトランクに、スペアタイアが車内に移動されました。またホモロゲーションが2座席車であったことから、リアシートは取り除かれました。 外見的なマスタング・ファストバックとの差は、フロントグリルとサイドのバッジとボンネット中央のフードシェイカー、給油口のコブラのエンブレム。ボディカラーは白のみで、オプションで青いストライプを入れることができました。 モデルは、2016年のカレラ・パナメリカーナに参戦した車両。
ミニカー 1/64 GREENLIGHT 418円ts-r32
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VOLKSWAGEN GOLF GTI
MAJORETTE フォルクスワーゲン・ゴルフ 7代目 ゴルフVII 5G型 (2012年 - 2019年) 車体骨格が、新開発のモジュールプラットフォーム「MQB」に一新。先代モデルと比較しておよそ100kg軽量化、全長、全幅、ホイールベースは若干大きく、全高は低くなり、よりスポーティなデザインとなりました。 ダッシュボードパネルは非対称の形状となり、駐車ブレーキが電気式となりました。 GTIに搭載されるエンジンは気筒休止システム仕様の2.0TSI(直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボ)。
ミニカー 1/64 MAJORETTE 418円ts-r32
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RENAULT MEGANE R.S.
MAJORETTE ルノー・メガーヌRS 第3世代 (2017年 - ) 2017年のフランクフルトモーターショーで発表。メガーヌの第4世代がベースで、280スポーツ、280カップ、300トロフィーの3つの選択肢があります。ルノーF1チームドライバーのニコ・ヒュルケンベルグが開発に参画しています。 エンジンは、1.8L直列4ターボで、最高出力は、280スポーツと280カップが280ps、300トロフィーが300psを発揮します。
ミニカー 1/63 MAJORETTE 418円ts-r32
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CITROËN C4 CACTUS
MAJORETTE 2014年のジュネーブショーで発表。他の何にも似ていない独創的なデザインを持つクロスオーバーモデル。エアバンプと呼ばれるソフトな素材の緩衝パッドを左右のサイドパネルに貼り付けた、現代のカーデザインを大きく裏切る仕上げ。 エンジン:直列3気筒 DOHC 1,199cc、82ps(60kW)/5700rpm、12.0kg-m(118N・m)/2,750rpm 駆動方式:FF 変速機:5速エフィシェント・トロニック・ギアボックス(ETG) 全長x全幅x全高:4,155x1,735x1,530mm ホイールベース:2,595mm 車両重量:1,070kg
ミニカー 1/56 MAJORETTE 418円ts-r32
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JAGUAR F-TYPE
MAJORETTE ジャガー・Fタイプ 2011年、フランクフルトモーターショーでコンセプトカーC-X16として発表され、2013年から販売。 エンジン:V6 DOHC スーパーチャージャー 2,994cc 250kW (340ps) 全長:4,470 mm 全幅:1,925 mm 全高:1,310 mm ホイールベース:2,620 mm
ミニカー 1/59 MAJORETTE 418円ts-r32
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RENAULT ALPINE A110
MAJORETTE VINTAGE COLLECTION アルピーヌ A110 (1963年 - 1977年) バックボーンフレームのシャシとFRP製ボディの組み合わせにより標準的な車重は1600Sが約730kg、1600SCが約840kgと非常に軽く、最終型のSXでも850kgを超える程度でした。さらに競技用車両はFRPの積層数が少なく作られていて、快適装備や内装トリムの省略など、その他の軽量化もあって50~100kgほど軽くなっていました。 RRによる絶大なトラクションと圧倒的に軽量な車重を武器に、数々のラリーで優勝や多くの好成績を収めラリー界を席巻し、1973年に初代WRCマニファクチャラータイトルを獲得しました。
ミニカー 1/61 MAJORETTE 418円ts-r32
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PORSCHE 718 BOXSTER
MAJORETTE ポルシェ 718 ボクスター ポルシェ・ボクスター 名前の由来は水平対向エンジンを表す「ボクサー」と、ポルシェのオープンモデルの呼び名である「スピードスター」を掛け合わせた造語。 4代目982型718ボクスター(2016年 - ) 2015年に、982型ボクスターが発表され、車名が718ボクスターに変更。 エンジンは2L水平対向4気筒ターボで300psを出力。2.5LのボクスターSは350ps。
ミニカー 1/58 MAJORETTE 418円ts-r32
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MERCEDES AMG G 63
MAJORETTE メルセデスベンツ・Gクラス W463型(1990年 -) 2代目ゲレンデヴァーゲン。初代W460との差異は機構面ではフルタイム4WDとなったこと、外装はオーバーフェンダーとサイドステップが装着されたこと、内装はよりモダンな乗用車然としたものになったことなど。 AMG G 63のエンジンは157型 V8 DOHC ツインターボ 5,461cc 544ps/77.5kgm
ミニカー 1/61 MAJORETTE 418円ts-r32
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VOLKSWAGEN TYPE 1
MAJORETTE VINTAGE COLLECTION フォルクスワーゲン・タイプ1 1938年の生産開始以来、2003年まで生産が続き、四輪自動車としては世界最多の累計生産台数2152万9464台の記録を打ち立てた伝説的大衆車です。ビートル(Beetle)、バグ(Bug)などの愛称があります。 フェルディナント・ポルシェによる高性能小型大衆車のプランが、アドルフ・ヒトラーの大衆政策と結びついたことで開発が実現しました。1938年に量産型のプロトタイプが完成し、生産体制の整備が始められましたが、第二次世界大戦勃発で民生用量産は実現せず、1941年より主として軍人や要人向けに納車された以外、コンポーネンツは軍用車両の生産に利用されました。 戦後、1945年から本格生産が開始され、西ドイツ国内はもとより、アメリカ合衆国をはじめとする国外への輸出でも1950年代から1970年代にかけて大きな成功を収め、戦後の西ドイツ経済の復興に大きく貢献しました。 エンジンは軽量さと簡易性を重視して設計された4ストローク・強制空冷水平対向4気筒OHVで、軽合金を多用、空冷式のため各シリンダーは独立した構造。RRを前提に設計され、4速ギアボックスを収めたトランスアクスルと結合されて搭載されました。
ミニカー 1/64 MAJORETTE 418円ts-r32
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CITROËN 2CV
MAJORETTE VINTAGE COLLECTION シトロエン・2CV 1948年、パリ・サロンで発表されて以来1990年までの42年間大きなモデルチェンジのないまま387万2,583台が製造されました。単一モデルとしては、世界屈指のベストセラー車・ロングセラー車です。 「2CV」はフランス語で「2馬力」を意味し、フランスでの当時の自動車課税基準である課税出力カテゴリーのうち「2CV」に相当することに由来しますが、実際のエンジン出力が2馬力だったわけではありません。 ユニークな着想を数多く盛り込んだ簡潔軽量な構造により、非力ではありましたが、優れた走行性能と居住性、経済性を同時に成立させ、フランスの国民車として普及、そのユーモラスなスタイルと相まって世界的に広く親しまれ、フランスの文化を象徴するアイコンの一つにまでなりました。 全長×全幅×全高は3,830×1,480×1,600mm。 重量は極めて軽く、375cc (9hp) 初期形で495kg、602cc (28hp) 末期形で590kgでした。
ミニカー 1/64 MAJORETTE 418円ts-r32
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ALFA ROMEO GIULIETTA
MAJORETTE アルファロメオ・ジュリエッタ (第3世代) 2010年、147の後継車としてジュリエッタのネーミングを復活、第3世代ジュリエッタとしてイタリアで発売を開始。 デザインは、アルファスタイリングセンター。 エンジンはすべて直列4気筒で、イタリアではガソリンエンジンは3種類、ディーゼルエンジンが3種類。ガソリンエンジンはすべてが16バルブのターボチャージャー版で、1.4TB 120ps仕様、1.4TBマルチエア170ps、1750TBは直噴ガソリンターボエンジンで235ps。ディーゼルエンジンは全て16バルブ+コモンレール+ターボで、1.6L (1.6JTDM 105ps)と2.0L(2.0JTDM 140ps、2.0JTDM 170ps)の3種類。1750TBは、ホットモデルのクワドリフォリオヴェルデにのみ搭載。 トランスミッションは当初6速MTのみ、2011年に6速乾式DCTが追加設定されました。 全長:4,351mm、全幅:1,798mm、全高1,465㎜、ホイールベース:2,634㎜
ミニカー 1/58 MAJORETTE 418円ts-r32
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CITROËN C3
MAJORETTE LE VOLANT Selection 2016年6月、3代目となるC3が公開されました。3代目C3はC4ピカソ、グランドC4ピカソと共通するイメージのフロントデザインに、ボディサイドにはC4カクタスにも採用されたエアバンプが装着されたのが大きな特徴(エアバンプについてはレス仕様も選択可)。 ボディカラーは全9色で、バイトーンルーフ3色の組合せを含めるとバリエーションは全36通りとなります。バイトーンルーフ仕様ではルーフ、ドアミラー、フォグランプベゼル、エアバンプにも同様の差し色が施されます。 エンジンは、ガソリン:1.2L I3とディーゼル:1.6L I4 変速機は、5/6MTと6AT 全長:3,995mm、全幅:1,740mm、全高:1,470mm、ホイールベース:2,540mm WRC2017年シーズンからシトロエンC3WRCのベース車両となっています。
ミニカー MAJORETTE 418円 トイザらスts-r32