COLT M1911A1
CAL.45
AUTOMATIC
M1911は、ジョン・ブローニングの設計に基づき、コルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃。1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そして、ベトナム戦争で用いられました。
日本で使われる通称である「コルト・ガバメント」は、民間向けモデルの1つ「ガバメント・モデル(官給型)」に由来します。日本以外では単に1911(ナインティーン・イレブン)と呼ばれます。
1926年に改良が加えられ「M1911A1」と名付けられました。
モデルガン
MALUGO
上野アメヤ横丁
1972年
ts-r32