FORD MUSTANG MACH1
オオタキ製1/12スケール
フォード・マスタング
2代目 (1969年 - 1973年)
1971年モデルのマッハ1のエンジンは、標準で351クリーブランド、オプションで429ciCJ(コブラジェット)とCJ-R(コブラジェット-ラムエア)。さらにオプションで、鍛造ピストンを備えた特別な回転アセンブリが組み込まれたスーパーコブラジェットがありました。
1971年~1973年のマッハ1を特徴づけるデザインの1つとして、デュアルスクープを備えたNASAフードがあります。 標準ではデザインのみで、実際には機能しないアイテムでしたが、ラムエアオプションでは、各スクープ内の真空制御ドアと、エアフィルターハウジングを通ってキャブレターに外気を導入する機能になります。外観上では、クロームツイストフードロックが付き、マットブラックまたはマットシルバーの2トーンカラーのフードとなり エンジンに応じて、フードの両側に351 RAM AIRまたは429 RAM AIRのステッカーが付いています。
プラモデル
1/12
オオタキ
1970年代
ts-r32