ROUAULT

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新潮美術文庫 40 ルオー
1976年7月25日発行

ジョルジュ・ルオー(Georges Rouault, 1871年5月27日 - 1958年2月13日)は、野獣派に分類される19世紀~20世紀期のフランスの画家。
パリの美術学校でマティスらと同期だったこともあり、フォーヴィスムの画家に分類されますが、ルオー本人は画壇や流派とは一線を画し、ひたすら自己の芸術を追求した孤高の画家でした。
代表作:キリストの顔、郊外のキリスト、エバイ(びっくりした男)

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