CHEVROLET CORVETTE C4 CONVERTIBLE

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MAISTO

シボレー コルベット
4代目 C4型 (1983年 - 1996年)
これまでのコルベットは、ダイナミックで力強いスタイルを特徴としたアメリカニズムを押し出したデザインでしたが、ロングノーズは踏襲されているものの、大きく盛り上がったフェンダーはなだらかに整形され、全体的に洗練されたスタイルとなりました。
構造的にも、特徴の多くを先代から受け継いでいたC3型と異なり、エンジン以外のほぼ全てを新設計。FMRレイアウトにより49:51の前後重量配分を実現。空力も配慮され、Cd値0.34と当時のスポーツカーとしては最高水準。
C3後期にラインナップから落ちたコンバーチブルが1986年型から復活しました。
エンジン:5.7L V8
最高出力:410ps/5,800rpm
最大トルク:51.30kgfm/4,800rpm
変速機:4速AT、6速MT
全長:4,534mm、全幅:1,859mm、全高:1,186mm
車両重量:1,500kg

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