評決
The Verdict
監督:シドニー・ルメット
出演者:ポール・ニューマン、シャーロット・ランプリング、ジャック・ウォーデン、ジェームズ・メイソン
公開:1982年12月8日
製作国:アメリカ合衆国
シドニー・ルメット監督作品。医療過誤訴訟を主題とした法廷もの。初老の弁護士を演じたポール・ニューマンの演技は、彼の最高のパフォーマンスの一つだとして批評家たちから広く賞賛を集めました。ニューマンは彼の役柄について、「自分の長いキャリアの中で初めてポール・ニューマン以外の人物を演じた」ものだと述べています。
toy ambulance
2019/05/10 - 編集済みシドニー・ルメットの法廷ものと言えば、テレビでしか観たことが無い上に、裁判制度も違うのに「12人の怒れる男」が一番記憶に残っています。
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ts-r32
2019/05/10同感です!私もテレビで観た「12人の怒れる男」が一番印象に残っています。映画館で観たものでは「未知への飛行」や「狼たちの午後」が好きな作品です。
コメントありがとうございます😊
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toy ambulance
2019/05/10「未知への飛行」もいいですね。鬼才キューブリックが「博士の異常な愛情…以下略…」なら、秀才(多分)ルメットこそのこの作品と言う感じです。
これもテレビでしか観たことないんですが、「女優志願」もいいですよ。(ちなみに、この作品はキャサリン・ヘップバーン主演の「勝利の朝」のリメイクですが、そちらは未見です。)
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ts-r32
2019/05/10 - 編集済み「未知への飛行」いいですよね!https://muuseo.com/ts-r32/items/30?theme_id=9466
「女優志願」は観ていないので、探してみます。
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オマハルゲ
2019/05/11シドニー・ルメットなら個人的に「12人の怒れる男」がベストです。
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ts-r32
2019/05/11私も「12人の怒れる男」が一番の傑作だと思います✨
コメントありがとうございます😊
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woodstein
2019/05/11シドニー・ルメット監督作品には佳作が数多いですが、個人的には『プリンス・オブ・シティ』が傑作だと思っています。出演者が知名度に欠け、そもそもルメット監督も地味だったこともあり、日本公開時もさほど話題にならず、世間的にはほとんど知られていないのが残念です。
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ts-r32
2019/05/11タイトルは聞いたことがありますが観てないです。観てみたくなったので、探してみます。コメントありがとうございます😊
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