ポップ・アート

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POP ART オブジェとイメージ
クリストファー・フィンチ著
PARCO出版
1976年11月15日発行

ポップアート(pop art)は、現代美術の芸術運動のひとつで、大量生産・大量消費社会をテーマとして表現、雑誌や広告、漫画、報道写真などを素材として扱いました。1950年代半ばのイギリスでアメリカ大衆文化の影響の下に誕生しましたが、1960年代にアメリカでロイ・リキテンスタインやアンディ・ウォーホルなどのスター作家が現れ全盛期を迎え、世界的に影響を与えました。
代表的なアーティスト
<ブリティッシュポップ>
エドゥアルド・パオロッツィ
リチャード・ハミルトン
デイヴィッド・ホックニー
アレン・ジョーンズ
<ネオ・ダダ>
ロバート・ラウシェンバーグ
ジャスパー・ジョーンズ
<ポップアート>
アンディ・ウォーホル
ロイ・リキテンスタイン
トム・ウェッセルマン
クレス・オルデンバーグ
ジム・ダイン
ジェームス・ローゼンクイスト
ジョージ・シーガル
キース・ヘリング
ジャン=ミシェル・バスキア

https://muuseo.com/ts-r32/items/1206?theme_id=8389
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https://muuseo.com/ts-r32/items/1208?theme_id=8389

Andy Warhol
アンディ・ウォーホル/ キャンベル・スープ缶 アンディ・ウォーホル(Andy Warhol、1928年8月6日 - 1987年2月22日)はアメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手。銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛けたマルチ・アーティスト。1950年代、ニューヨークで『ヴォーグ』や『ハーパース・バザー』など雑誌の広告やイラストで知られました。1960年、イラストレーションの世界を捨て、ファインアートの世界へ。『バットマン』、『ディック・トレイシー』、『スーパーマン』など、コミックをモチーフに一連の作品を制作しますが、同様にアメリカン・コミックをモチーフに一世を風靡したロイ・リキテンスタインのポップイラストレーション作品に触れて以降、この主題からは手を引きました。1961年、身近にあったキャンベル・スープの缶やドル紙幣をモチーフにした作品を描き、ポップアートが誕生しました。1962年、大衆的で話題に富んだものをモチーフにしたシルクスクリーンを量産するようになり、マリリン・モンローの突然の死にあたっては、映画『ナイアガラ』のスチル写真からモンローの胸から上の肖像を切り出し、以後これを色違いにして大量生産しつづけました。
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