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1/12 タミヤ BMW R80G/S (1985) パリダカールラリー優勝車
1985年パリダカールラリー優勝のBMW R80G/S メインスタンドは地震で破損したので自作のスタンドに載ってます。 全くの素組で、デカールも変色劣化してます。
オートバイ#プラモデル タミヤ 1/12真適当工作
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1/12 タミヤ HONDA CB1100R (1981)
1981年に販売されたRS1000の技術を投入して造れた限定市販スーパースポーツ、モデルは初代のハーフカウルのタイプです。
オートバイ#プラモデル タミヤ 1/12真適当工作
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1/12 アオシマ YAMAHA XJ400D (1981)
ヤマハのXJ400の進化形でマフラーを左右四本出し(4→2→4)としたタイプでマフラー後端のクリフカットが特徴。 キットはアオシマ製でかなり出来は良くないです、ライトのレンズの裏側は立体感の無いモールドでただケガキ線が入っている程度だったりタンクやシートの裏側も無く雑なモデルです。 けどプロモーションはまずまずです。
オートバイ#プラモデル アオシマ 1/12真適当工作
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1/12 タミヤ HONDA VF750F (1982)
1982年にHONDAがVF750シリーズの第三弾、マグナ、セイバーのクルーザー路線に続いて発売したスーパースポーツ。
オートバイ#プラモデル タミヤ 1/12真適当工作
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1/12 タミヤ SUZUKI GSX750S 刃 (1982)
BMWのR100RSをデザインしたドイツのハンス.ムートのデザインで大ヒットした刃シリーズですが750においてはムートのオリジナルデザインの低く構えるクリップオンハンドルが運輸省から認可されず、みっともない耕運機のようなアップハンドルが装着されて販売されました。大半のライダーが輸出仕様のハンドルに交換したのですが、認可されていないものとして刀狩りと当時言われた取り締まりにあってしまうという不遇な時代でした。 メーターバイザーはオプション設定で別売りになってました。 キットはタミヤ製ですが、カッコ悪い750までよく発売したものだと思います。 当然1100Sも製作したのですが、メインの1100Sは地震で大破して処分しました。
オートバイ#プラモデル タミヤ 1/12真適当工作
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1/12 タミヤ HONDA MVX250F (1983)
2ストロークレーサーレプリカブームにのって発売されるもヤマハのRZやスズキのRGーΓにサーキット等でパフォーマンスで劣り年短命に終わった車両。
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