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2023 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号なし
アルビレックス新潟の2023年の2ndユニフォーム。不規則な水玉模様を配したちょっとオシャレな1枚。 2023年からadidasはブランドイメージの刷新を図り、従来のロゴマークから「adidas」の文字を抜いた新ロゴマークで商品を展開しているが、この2ndユニフォームはadidasが2022年にリリースしたmi license22というモデルであるため、1stユニフォームと同様に旧ロゴマークでの提供となった。 ユニフォーム単体のデザインとしては、濃い目の青色を活かした水玉模様に、adidasロゴはオレンジ色と、クラブカラーを上手く使っていて、好印象を抱いた。この年からmiadidasシリーズのユニフォームでは「CREATE YOURS」と書かれた首回りのダサい帯が廃止されており、2ndユニフォームにはシンプルな青帯を配置したため、全体的にデザイン性の高い仕上がりになっていると思う。1stユニフォームは帯の色が何故か黒であるため、こちらも青にして欲しかった。 J1復帰初年度、オシャレな水玉模様ということもあり、事前予約の時点でほぼ完売となった。再販を求める声が非常に多く上がっていて、筆者もそれを願っていた1人だったが、偶然にもドラッグトップス様の懸賞品が当選し、なんとか手に入れることができた。 ユニフォーム単体のレア度は★3だが、懸賞品のため全選手のサインが入っているため、★4とさせていただきます。
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2021 アルビレックス新潟 GK3rdユニフォーム(ピンク)背番号1 小島亨介
2021年のGK3rdユニフォーム。初のピンクを採用したことで人気を集め、販売開始から数日で即完売となった。デザインはアディダスのCondivo21。ナンバーフォントはフィールドプレーヤーと同じブルーとしているが、個人的にはホワイトのほうが良かったと思う(笑)。背番号1は小島亨介選手。 枚数限定で販売され、現在では入手が難しいため、レア度は★4とさせていただきます。
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2019 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(ブラック)背番号21 野澤洋輔
2019年のGKユニフォーム。アディダスの既製品であり、独特な模様が特徴的。予約受付初日で完売し、追加販売も即日完売となった人気のデザイン。背番号21は、この年に新潟に復帰し、現役を引退した野澤洋輔選手。 入手は難しく、中古市場で出回ることもほとんどないため、レア度は★4とさせていただきます。
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2014-2015 アルビレックス新潟 GK1stユニフォーム(ネイビー)背番号1 黒河貴矢
2014年と2015年に採用されたGK1stユニフォーム。2011年以来となるネイビー×オレンジの人気の配色を復活させ、さらにブルーも配色することで、クラブカラーを全面に押し出したクオリティの高いユニフォーム。 一般販売されたものの、受注生産のみということで、市場に流通している枚数は少ないモデルのため、レア度は★4とさせていただきます。 ちなみにこちらは、黒河貴矢選手の実使用品となります。
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2013 アルビレックス新潟 GK3rdユニフォーム(オレンジ)背番号21 東口順昭
ヤンツー体制で躍進した2013年に使用されたGK3rdユニフォーム。クラブカラーのオレンジを大胆に採用した。首回りや袖のデザインは生地と同色として使用せず、ストライプのみとした非常にシンプルなユニフォーム。着用したのは、アウェイのサンフレッチェ広島戦の1試合のみだった。背番号21は東口順昭選手。 限定販売商品で、流通枚数は少ないため、レア度は★4とさせていただきます。
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2010-2011 アルビレックス新潟 GK1stユニフォーム(ネイビー)背番号21 東口順昭
2010年と2011年に採用されたGK1stユニフォーム。2006年から続く、人気のネイビー×オレンジの配色が採用されている。南アフリカワールドカップでナショナルチームも使用したモデルで、微妙に左右非対称なデザインが特徴的。背中スポンサーは2010年がB'zインターナショナル、2011年はコメリ。背番号21は、2010年に日本代表に予備登録され、2011年に震災チャリティマッチでA代表デビューした当時の新潟の守護神・東口順昭選手。 数量限定販売だったため、中古市場での価値も高く、レア度は★4とさせていただきます。
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2008-2009 アルビレックス新潟 GK3rdユニフォーム(グレー)背番号なし
2008年と2009年に着用したGK3rdユニフォーム。グレーとネイビーを配色したデザインだが、クラブオリジナルではなくアディダスジャパンの既製品のため、FC東京のGK3rdユニフォームと完全同一モデルだった。背中スポンサーは2008年がTSUTAYA、2009年はB'zインターナショナル。 数量限定で販売されたため、レア度は高く、★4とさせていただきます。
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2008-2009 アルビレックス新潟 GK1stユニフォーム(ネイビー)背番号1 北野貴之
2008年と2009年に着用したGK1stユニフォーム。ネイビーに大胆にオレンジを配色した人気のデザイン。背番号1は北野貴之選手。 数量限定で販売されたため、レア度は高く、★4とさせていただきます。
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2006-2007 アルビレックス新潟 GK1stユニフォーム(ネイビー)背番号なし
鈴木淳監督1年目の2006年と翌2007年に着用したGK1stユニフォーム。ドイツワールドカップでナショナルチームも採用したadidasチームガイストモデル。ネイビーにクラブカラーのオレンジを組み合わせた人気のデザインで、今後続くネイビー×オレンジの配色の起源となったユニフォーム。 数量限定で販売されたユニフォームのため、レア度は高く、★4とさせていただきます。
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2003 アルビレックス新潟 GK1stユニフォーム(ブラック)背番号21 野澤洋輔
J2優勝の2003年に着用したGK1stユニフォーム。黒地にadidasのストライプのみというオーソドックスなデザイン。背番号21は守護神として活躍した野澤洋輔選手。 数量限定にて販売された商品のため、流通枚数は少なく、レア度は★4とさせていただきます。 ちなみにこちらは野澤洋輔選手の実使用品(らしい)とのことです。
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