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JAGUAR XE SV PROJECT 8 (HW TORQUE™)
ジャガーXEのハイパフォーマンスモデルのSV PROJECT 8。ジャガーのチューニング部門であるSVOが世界で最も刺激的なスポーツサルーンを目指して開発しました。最高出力600PS、最大トルク700N.mを発生する 5リッターV8 スーパーチャージドエンジンを搭載し、ニュルブルクリンクで4ドアスポーツセダンとして最速を記録しています。
ホットウィール マレーシア ジャガーtomica0906
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‘67 FORD CUSTOM MUSTANG(FAST & FURIOUS 5-pack)
HWではたくさんのバリエーションが存在する'67 Custom Mustang。こちらはFast & Furious シリーズ3作目「Tokyo Drift」からの劇中車です。
ホットウィール インドネシア フォードtomica0906
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NISSAN SILVIA S15 (FAST & FURIOUS 10 Car Pack)
Fast & Furious 10 カーパックよりS15です。劇中では第3作「Tokyo Drift」でモナリザという愛称で登場します。ベースとなるのはS15のスペックRですが、映画ではSR20DETエンジンをRB26DETTへ換装している設定です。
ホットウィール マレーシア 日産tomica0906
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ASTON MARTIN 1963 DB5(FAST & FURIOUS 5-pack)
ボンドカーとして劇中車の代表格、アストンマーティンDB5。ホットウィールではFAST & FURIOUSの劇中車としてもリリースされました。DB5登場してましたっけ?
ホットウィール インドネシア アストンマーティンtomica0906
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MERCEDES-BENZ 500E(FACTORY FRESH™)
メルセデスベンツ500Eに搭載されたポルシェ製V8 5リッターM119型エンジンは最高出力330PS/5,700rpm、最大トルク50kgm/3,900rpmを発生しました。そのオーソドックスな外観にも関わらず高いパフォーマンス性と希少性を兼ね備えることから現在も高い人気を有します。
ホットウィール マレーシア メルセデスベンツtomica0906
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MERCEDES-BENZ 500E(FACTORY FRESH™)
R129型500SLが北米て大ヒットしたのを受け、500SLの4ドア版として開発が進められた500E。当時経営不振だったポルシェにエンジン製造を依頼し、組み立てはメルセデスの工場で行われました。
ホットウィール マレーシア メルセデスベンツtomica0906
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'78 FORD MUSTANG Ⅱ (HW BOULEVARD™)
'12年HWからリリースされたマスタングⅡ。実車はマスタングモンローハンドラーと呼ばれ、'77年式マスタングⅡをベースにショックアブソーバーのモンローがホットロッドマガジンの表紙を飾るために製作したモデルなんだそうです。マスタングとしては失敗作のマスタングⅡですが、IMSA仕様のルックスも悪くありませんね。
ホットウィール マレーシア フォードtomica0906
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MAZDA 787B (RETRO RACERS)
'18年にリリースされたキャストをメインライン用に改修して'23年に販売された'91年式マツダ787B。言わずと知れたルマンで総合優勝を果たしたグループCカーです。HWのオリジナルカラー、メタルフレークブルーは大変魅力的です。
ホットウィール マレーシア マツダtomica0906
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DODGE VAN(HW 55 RACE TEAM™)
シェビーバン、フォードエコノラインそしてダッジラムバンは'90年代後半から'00年代前半にかけて日本でもアメ車ブームの一翼を担いました。こちらのラムバンは'94年にモデルチェンジし'03年まで生産が続けられた第3世代です。HWのラムバンには眩いクロームメッキの室内にカートとスペアタイヤが搭載されています。
ホットウィール マレーシア ダッジtomica0906
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HONDA SUPER CUB (FACTORY FRESH™)
'22年にHWニューモデルとして誕生したスーパーカブ。HWとそのデザイナーが手掛けるとスーパーカブもかっこいいHWに仕上がります。
ホットウィール マレーシア ホンダtomica0906
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‘95 MAZDA RX-7(HW CAR CULTURE Real Riders)
HWカーカルチャーリアルライダーよりRX-7(FD3S)です。年式では前期型ですが後期型のテールが表現されています。どちらにしても細かなディテールに驚かされます。
1/64 ホットウィール タイ マツダtomica0906
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‘95 TOYOTA CELICA GT-Four(HW CAR CULTURE Real Riders)
‘94年、ST185の後継のホモロゲモデルとして誕生したST205 GT-Four。ST185でWRCの頂点に立ったセリカはST205でも期待されましたが、その大きなボディと新規サスが原因で1勝するのが精一杯でした。またレギュレーション違反によりトヨタワークスチームのWRCからの撤退を余儀なくされるのでした。
1/64 ホットウィール タイ トヨタtomica0906
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TOYOTA STARLET KP61(HW CAR CULTURE Ronin Run)
HWカーカルでは2色目のKP61。ハチロクと同時にドリフトで一時代を築いたクルマのひとつ。私もこのクルマで走りを学ばせてもらいました。
1/64 ホットウィール タイ トヨタtomica0906
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MITSUBISHI 3000GT VR-4(HW CAR CULTURE Real Riders)
三菱が北米で販売していた3000GT、日本名GTO。最上級モデルのVR-4は3.0L V6ツインターボエンジンを搭載し、320psを発生していました。こんな三菱スポーツカーの復活はもうないのでしょうか?
1/64 ホットウィール タイ 三菱tomica0906
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‘71 DATSUN 510 (HW J-IMPORTS™)
トミカだけでなく、HWでも人気のダットサン510(510ブル)です。プロポーションが良いので高い人気も頷けます。
ホットウィール マレーシア 日産tomica0906