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トミカ No.32-5 いすゞエルフ 引越トラック
引越業界の大手、アート引越センター。目立つ電話番号「0123」や靴下を履き替えて作業をするなどで話題を呼び、サカイ引越センターに次ぐ業界2位を占めています。トミカでは4代目エルフをベースに荷台ごと上昇する機能を持った特殊トラックを表現。エルフではないもののこの様な仕様の引越トラックが存在したように思います。
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トミカ No.111-1 いすゞエルフ 広告ボードカー
街中で高収入バイトなどの広告を大音量で流しながら宣伝する広告宣伝車。あまりいいイメージを持つ車両ではありませんが、トミカではサーカスの呼び込み宣伝に使っています。
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トミカ No.48-5-5 いすゞエルフ 除雪車
スノープラウを取り付けた2トンダンプベースの除雪車。大型の除雪車では対応しきれない狭い道路で活躍します。建設省が懐かしい。
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トミカ No.51-4-14 日産パラメディックドクター救急車
こちらのトミカは'01年に発売されたピカピカトミカから日産パラメディック救急車シルバーメッキ仕様です。ピカピカトミカシリーズは全6種発売され、それぞれ別カラーの真空メッキが施されていました。こちらはプレーンなシルバーバージョンです。
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トミカ No.51-4 日産パラメディックドクター救急車
こちらの日産パラメディック救急車は中国製になってからのモデルとなります。 '20年は高規格救急車が話題になる機会が多かったように思います。 ①新型コロナウイルス感染対策(陰圧型)救急車の活躍と普及。 ②東京消防庁へ初のピュアEV救急車の納入。 ③新興消防車両メーカー、ベルリングの新型救急車「C-CABIN」の発表などです。 救急隊を含む医療に従事されている方には頭が上がりません。
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トミカ No.51-4 日産パラメディックドクター救急車
高規格救急車の初期は2トントラックベースの車両の採用が多く、日産もアトラスを採用したパラメディックを採用していました。しかしながらトラックベースのため振動が大きく、ワゴンベースの高規格救急車に淘汰されていきました。一方、COVID-19の様な感染症患者搬送用2トントラックベースの特殊救急車も近年注目されています。キャビン内陰圧のほか強力な換気装置を備え、IABPやECMO、PCPSを搭載する車両も増えてきています。
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トミカNo.49-7 いすゞエルフヤマザキパントラック
街で見かける機会の多い山崎製パンの配送トラック。実はヤマザキのパンを運ぶトラックは自社もしくは子会社のトラックを使っており、白ナンバーの自家用トラックとして登録されています。専門の配送業者にアウトソースすることが一般的な流通部門を自社で完結する非常にユニークなビジネスモデルだと思います。
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トミカ No.90-4 いすゞエルフ移動青果店
「フレッシュ☆フルーツ」を荷台にたくさん載せてお届け!荷台のフルーツの造形は大変素晴らしい。 過去トミカではラーメン屋、石焼き芋屋、パン屋、牛乳屋、ケバブ店など移動販売車がリリースされてきましたが、どれも造りが細かく子供も大好きなモデルばかりです。
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トミカ No.51-4 日産パラメディックドクター救急車
'91年の救急救命士法制定により各地の自治消防に誕生した救急救命士。病院への搬送中に救急車の中で一定の処置を取る事が可能になりました。同時に開発されたのが高規格救急車で、日産ではパラメディックとして'93年にデビューしました。
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トミカNo.105-3 いすゞエルフ コカ・コーラ ルートトラック
10/10/2019 写真更新。 トミカのNo.105はコカコーラのボトルカーが永らくラインアップしていました。最近はコカコーラを広告としたトミカもすっかり見なくなったように思います。
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トミカNo.F54-1 オールズモビルトロネードXSR
フロントホイールのホットスタンプが剥がれてしまっています。
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