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トミカ No.111-4 スバルR1e
トミカギフト「エコカーコレクション2」よりスバルR1eです。モデルとなったR1eは富士重工と東京電力が共同開発した業務用EV。40kWのバッテリを搭載しフル充電で80km走行可能でした。現在のBEVの先駆けとも言えるクルマです。
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トミカ No.33-8 ダイハツ ムーヴコンテ「トミカ標識セット10」
トミカ標識セット第10弾からダイハツムーヴコンテ。CMキャラクターのカクカクシカジカが懐かしい。
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トミカ No.33-8 ダイハツ ムーヴコンテ
トミカギフト「軽自動車セット」からダイハツムーヴコンテ。ナンバーを黄色く塗色されディテールアップが図られています。地味だけど街で良く見かけるクルマのセット、もっとリリースして欲しい。
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トミカ No.58-8 ダイハツウェイク トミカ標識セット7
トミカ標識セット第7弾よりダイハツウェイクです。実車と同じパールホワイトⅢとミストブルーマイカメタリックが爽やかです。パターンこそ違えどサイドのチェッカー柄ステッカーが純正オプションでチョイスできるそうです。
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トミカ No.58-8 ダイハツウェイクトミカ組み立て工場第21弾
トミカ組み立て工場第21弾よりダイハツウェイクです。ボディカラー3色、内装色3色から選択可能でした。ファイアパターンがカッコいい一台。
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トミカ No.98-9 ホンダS660
トミカギフトセット「オープンカーセレクション」よりホンダS660です。シルバーとブラックのストライプが入っています。モデューロモデルにこの様なストライプが入っていたように思います。
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トミカ No.15-2 日産サニー1200クーペ
「トミカ誕生記念 コレクション'98」セットよりサニー1200クーペです。90年代後半から2000年代前半にかけて立て続けにトミカ誕生記念コレクションが出ました。この頃は金型の残る黒箱時代のトミカが復刻されるちょっとしたブームでしたね。
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トミカ No.72-7 ロータスエリーゼスポーツ 220Ⅱ
長年トヨタのエンジンを採用してきたエリーゼ。最終モデルには1.8Lのスーパーチャージャー付き2ZR-FE型エンジンを搭載していました。エリーゼ・エリート,エヴォーラはエミーラに統一され'22年に販売開始予定です。
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トミカ No.72-7 ロータスエリーゼスポーツ 220Ⅱ(初回特別仕様)
'96年の販売開始以来、25年間ロータスの主力ライトウェイトスポーツとしてロータスを牽引してきたエリーゼ。その最終モデルでもあるスポーツ220 Ⅱも’21年9月をもって販売終了となりました。
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トミカ No.98-9 ホンダS660(初回特別仕様)
ホンダS660は'21年3月に翌'22年3月に生産終了となることが発表されました。その直後、一気に注文が殺到し完売。ホンダは急遽購入を断念せざるを得なかった顧客がいたことに答え限定650台の追加注文を受け付けることにしたそうです。
1/56 トミカ ベトナム ホンダtomica0906
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トミカ No.82-5 スズキラパン「トミカ 標識セット5」
トミカ 標識セット5弾からスズキラパンです。漆黒のボディに赤いルーフのお洒落でカッコいいラパンです。実車の純正カラーには無かったようですがよく似合います。
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トミカ No.61-6 スズキアルト「トミカ 標識セット4」
昔からのイメージカラーでリリースされた7代目アルト。スーパーのお菓子コーナーで売られている子供向けトミカですが、マニアも唸らせるカラーをチョイスしています。
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トミカ No.24-4-28 トヨタMR2 金メッキバージョン(イベント限定非売品)
'06年のトミカ博イベントで景品として配布されたこちらのMR2。金メッキが眩しく、高級感のあるトミカです。
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トミカNo.8-9 スズキアルトパトロールカー
トミカタウンと遊ぼう!信号&交差点セットからスズキ アルト パトロールカーです。バリエーションの少ない現行HA36型のアルトですが、こちらのセットではミニパトとしてリリースされました。実車のアルトパトカーは山間地や島嶼部の狭隘地区を管轄する警察が活用しています。ただ同じスズキのソリオが国費導入ミニパトとして全国的に活躍しているため、あまり広まる様子はありません。写真3、4枚目は山口県周防大島の駐在所の車両、2017年撮影。
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トミカ No.24-4-15トヨタMR2 プロトタイプ
トミカとしてリリースされたMR2は実車の市販時には存在しないTバールーフが表現されたため、苦肉の策としてプロトタイプと名付けられましたが、'86年のビッグマイナーチェンジで実車もTバールーフが装備されることとなったため、トミカの方が実車より先にTバールーフ装備車となりました。こちらのトミカは4穴の2Fホイールを履き、排気パイプが長いバリエーションです。
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