トミカ No.32-2-1 小松 モータースクレーパ WS16

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広大な整地現場などで見かけるモータースクレーパー。車両の真ん中に付いているボウル前のエプロンを開けた状態で凸凹路を走行すると削った土砂が次々とボウルに溜まっていきます。エプロンを閉めて走行するとダンプカーの様に土砂の運搬が可能です。土砂が必要な場所でエプロンを開けて走行すると土砂を排出しながら地面を整地します。

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