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- スカイライン2000GT-E-S
スカイライン2000GT-E-S
1977年(昭和52年)8月に登場した5代目210型スカイラインのモデル化です。
イケダ特注トミカスカイラインヒストリーセットの中の1台です。
日本製
No.20-3-13
1Hホイール
丸型ヘッドライトのNo.61-1の金型を改修して造られた角型ヘッドライトのNo.20-3のスカイラインです。
実車は排ガス規制の煽りを受けてDOHCエンジン搭載がかなわず動力性能が最悪なクルマで(名ばかりGTとか狼の皮を被った羊)などと揶揄されましたが、後にターボエンジンを搭載されたモデルが出ました。