EF58 124スノープロウ付き(ヘッドマーク瀬戸)

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1980年初め頃の東京機関区だったかと
東海道本線の関ヶ原の積雪対策の為に付けられていたんでしょう?

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    Railwayfan

    2021/12/12 - 編集済み

    上越線のゴハチになるとトンネルの多さから運転席の窓上にツララ切りが付いてました。

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      tomica-loco

      2021/12/13 - 編集済み

      コメントありがとうございます。東北本線(栃木県内までは宇都宮線)の側に住んでいたので子供の頃、冬になると、つらら切り、スノープロウの付いたEF58 はよく見てましたので特別変わった車両だと思っていませんでしたけど写真の様に他の地域を走るEF58 の存在を小学生の頃は知りませんでした。
      確かに関ヶ原辺りの雪が凄いのは自分も実体験しております小学6年くらいの時、父親と大阪の叔母さん家で冬休みを過ごした帰りに新幹線が関ヶ原付近で立ち往生した事があり1時間くらい停まっていた事がありましたよ。

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      Railwayfan

      2021/12/13

      関ヶ原の区間は、雪が降ると新幹線でも難所になりますからね。
      あの辺りは米原付近も雪の影響で止まるんですよ(今までなんど立ち往生を食らったことか^^;)。
      このお写真のようにスノープラウが付いた58で「瀬戸」のヘッドマークという、雪国でない地域のギャップさがたまらないです。
      貴重なお写真を見せて頂いてありがとうございます。

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