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MS-08TX【EXAM】 イフリート改
【機体解説】 クルスト・モーゼス博士が亡命前に開発した機体でEXAMシステムの実験機となる。 元々機動性の高かった本機は飛躍的に運動性が高まる反面、操縦性はピーキー極まりない。 テストパイロットのニムバス大尉によって運用された。 【作成】 素イフのお陰で、収納状態ソードも再現可能になりました。 相変わらずの素性の良さのお陰で、 素組のあと、暫くポージング大会に突入してしまって、 作る手が止まっちゃいますね(笑)
ガンプラ 1/144 HGUC 1944円Tmo Atm
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MW-01 モビルワーカー01式 後期型
【機体解説】 サイド3ダークコロニー内で後のモビルスーツとなる新たなる兵器の開発が行われた。 本機は初期型から操縦席やアーム形状などを強化した改修機で、2機製造された。 パイロットは後の黒い三連星の一員であるマッシュ軍曹(当時)。 【作成】 ワーカーと言う事で、いつも貼りまくるコーションマーク系シールは極力使わず。 逆に黄黒は塗り分け面倒そうなので全部付属シールを使用。 この虎シールを馴染ませるのと、工作機械という設定を生かすのを目的に、 久々のドライブラシで処理。素組みののっぺり感は無事消えた(?)
1/144 HGUC 1944円 一般販売 2015年10月Tmo Atm
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MS-08TX/S イフリート-シュナイド
【機体情報】 1年戦争時に8機製造されたうちの1機。 初代パイロット、マルコシアス中隊のダグ・シュナイド大尉より、 その名前とカラーが付けられている。 戦後、元連邦軍人フレッド・リーバー軍曹の手に渡り、数度の改修ののち、 UC0096年トリントン基地襲撃作戦に参加している。 【作成】 待ってました。イフリート♪Re:で発売されて、今か今かと待ちわびてました。 全身尖がったデザインが、このサイズだと安全基準でまんまるなので、 全身薄々攻撃は必須ですね。 ヒートダートがクリアパーツで入っているのに、 モノアイとバズーカはシール対応なので、どちらもクリア化。 モノアイはもっと反射しやすいパーツにすればよかった。。。
1/144 HGUC 1944円 一般販売 2017年7月Tmo Atm