新宿沼津間相互乗り入れ開始 小田急時刻表 1991年ダイヤ改正号

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小田急時刻表 1991年(平成3年)ダイヤ改正号
通巻第3号では、特急あさぎり号が御殿場止まりから沼津まで延伸運転となり、JR線内も特急にランクアップされました(それまではJR線内は急行の位置づけ)。
同時に新型車両も登場し、JRは371系(現在はJR籍から富士急行籍となり活躍中)、小田急は20000形とそれぞれ新型車両を投入。371系については1編成のみだったため、全検時などは小田急の20000形が代行で運用に入っていました。
小田急のグラビアではあくまでも「20000形」の登場を全面に特集を組んでいます。
紙面としては、この号では特急は赤字印刷になっています。(通巻第2号はどうだったか未確認)
広告面では伊豆観光新しいルート開発として、1ページ全面の広告も入っています。

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    sat-2019

    2019/10/09 - 編集済み

    「あさぎり」での小田急・JR東海での相互直通運転は、かなり大々的に宣伝された記憶があります。20000形はもちろん、371系も友人と遊びに出かけるときによく乗り、思い出のある車両です。ご参考までに、富士急での両形式の現在の画像を貼ります。

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    sat-2019

    2019/10/09

    すみません、こちらになります。

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      time_table

      2019/10/09

      素敵です!ありがとうございます。この2形式とも、好きなんです!

      富士急行が引き取って、うまく活用してくれているのを見ると、ホッとしますね。

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      sat-2019

      2019/10/09

      画像アップしてよかったです!
      両形式とも、富士急行で特急電車として多いに活躍しています。
      私も思い出の車両が今でも走り続けているのを見ると、嬉しいですね。

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