-
邪虎丸
- 2023年12月tetsu
-
シュヴァルベカスタム[シクラーゼ機]
- 2022年6月tetsu
-
ガンダムAGE-2[特務隊仕様]
アセム編のラスト1話にのみ登場した真っ白なAGE-2。真っ白になった経緯がかっこいいので、AGEの中では好きな機体。放送当時はプレミアムバンダイでのみ販売されたが買い逃してしまい、後悔していた。 2021年9月にガンダムベース限定で復活し、無事にゲット。本当に真っ白なのでペインティングモデルとしてもいけるかも。
- 2021年9月tetsu
-
サイバスター
HGスパロボシリーズの第一弾。スパロボシリーズのキットと言えばコトブキヤだけど、ついにバンダイも参戦。最近コトブキヤのスパロボキットは新作が出てないので、こちらは第二弾以降も是非続いてほしい。
- 2021年6月tetsu
-
ガンダム端白星
「はじろぼし」と読む。鉄血のオルフェンズのスピンオフにあたるゲーム[ウルズハント]の主人公機。先に発売されたマルコシアスがもとになっている機体らしく、キットの成型色はマルコシアスと一緒。しかし、フレーム部分を除いてマルコシアスからのパーツの流用は一切ない。ぱっと見は似ているが、プラモとしてはまったく別物になっている。マルコシアスに比べると地味だが、こちらの方が鉄血っぽい無骨さが感じられて、かっこいいと思う。
- 2020年9月tetsu
-
ガンダム[東京2020パラリンピックエンブレム]
オリンピックエンブレムのガンダムとの違いは成型色と、ロゴがパラリンピックのものになっていること。 どちらのキットも台座付きで価格も安めなのでお得感がある。
-tetsu
-
ガンダム[東京2020オリンピックエンブレム]
残念ながらオリンピックは延期になったけど、こちらは予定通り(?)発売。 リバイブ版のHGガンダムのカラバリキット。箱には写っていないが、シールドとライフル、バズーカもついている。 意外にも限定販売ではなく、普通に売られていた。
-tetsu
-
ウィンダム
SEED Destinyに登場する地球連合軍の量産機。劇中ではやられ役の印象しかないけど、ストライクガンダムと同等の性能を持つ高性能機らしい。 FINE BUILDという組み立てが簡略化された関節構造になっているが、その割には可動域に特に支障はない感じ。今後のキットは全部この関節でいいんじゃないかな。 本体の色分けも良好でシールは頭部のバイザーやセンサー類のみ。反面、背中のジェットストライカーの色分けは厳しく薄いグレー以外の部分はほとんどシールになっている。
-tetsu
-
ガンダムマルコシアス
ゲーム「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ ウルズハント」に登場する機体で、アニメ本編には登場しない。 アニメ本編以前の時代に起きた「厄災戦」で失われた幻の機体で、実戦に投入されていたことを示す痕跡がわすかに残っているのみで、パイロットを始めとした多くのデータは不明である。 背中と羽と腰のバインダーが展開して、合計4本のサブアームとして使えるが、プラモ的には非常に脆く、ガシガシ動かして遊んでいたら、腰のアームが破損して展開出来なくなってしまった…
-tetsu
-
デスアーミー
まさかのHG化。ビルドダイバーズRの敵役エルドラプルートがデスアーミーのカスタム機なので、HG化はそれのおかげと思われる。この勢いでゴッドガンダム以外のシャッフル同盟やシュピーゲルあたりも是非HG化してほしい。
-tetsu
-
ガンダムアストレイ ブルーフレーム
-tetsu
-
M1アストレイ
SEED放送当時はHGでは発売されなかったが、2011年のSEEDのHDリマスターをきっかけにSEEDのHGキットがリニューアル化されていく流れの中で、新HGキットとして登場した。 本当は3体組んで、バスターやストライクと並べて飾りたいところですが、未だ実現せず。
-tetsu
-
バスターガンダム
2011年、機動戦士ガンダムSEEDのHDリマスター化に合わせて発売されたリニューアル版のバスター。 2003年発売のオリジナル版との違いは、マーキングシールとスタンド用のアタッチメントパーツが付属すること。成形色も変更されており、クリーム色だった部分が少し白っぽい色になっている。
-tetsu
-
ブレイズザクファントム[ディアッカ専用機]
ディアッカは好きなキャラなので、専用機のキット化は嬉しかった。 ただディアッカ機にはブレイズウィザードよりもガナーウィザードの方がしっくりくる気が…
-tetsu
-
アデル[ディーヴァカラー]
-tetsu