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第100回箱根駅伝 読売新聞 号外 1月3日
レース終了後、読売新聞東京本社前の行列に並んでゲット! B4サイズの両面印刷になっています。
箱根駅伝 読売新聞 0円いしー
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第100回箱根駅伝 応援旗 2種
復路の小田原中継所にて配布されていました。 前日の往路の応援時には入手できなかったので、翌朝にこれをいただけて気合が入りました!! 10年以上前に一度だけ箱根駅伝を生観戦したときには紙製のものが配布されていましたが、これはビニール製です。100回記念だから?それとも最近はこうなっているのでしょうか。
箱根駅伝 0円 小田原中継所いしー
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第100回箱根駅伝 公式プログラム+ポスター
鶴見中継所近くの仮設売場で購入。ポスターつき。 ポスターはB2サイズなので4つ折りでも結構なサイズ(B4)だったので、持ち歩けるか不安でしたが、なんとかリュックにそのまま収まってくれました。
箱根駅伝 2500円 鶴見中継所いしー
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第100回箱根駅伝 中央大学 応援旗
復路の小田原中継所で、近くに陣取っていた中大の応援団からいただきました。 たまたま不思議なご縁で一緒に応援していた方が中大推しだったので、この時は「にわか中大ファン」になって一緒に声援を送らせていいただきました!
箱根駅伝 0円 小田原中継所いしー
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第100回箱根駅伝 ムック「あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド!2024+ニューイヤー駅伝!」
通称「あまこま2024」。初めての箱根駅伝「追っかけ観戦」の際にめちゃくちゃ重宝した一冊。 追っかけ観戦のバイブルです!!
箱根駅伝 ぴあMOOK 1180円いしー
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第100回箱根駅伝 スポーツ報知 1月2日 号外
夜明け前の読売新聞東京本社前で配布していたのをいただきました。 寒さに震えながらスタートを待つ間、時間つぶしに最適でした!
箱根駅伝 スポーツ報知 0円いしー
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第100回箱根駅伝 サッポロ黒ラベル箱根駅伝缶12本ギフト
お歳暮用のギフトボックス入りセット。コースガイドマップつき。 追っかけ観戦の余韻に浸りたくてAmazonでお歳暮の在庫?がタイムセールになっていたので自分用にポチってしまいました。 箱の大きさがちょうどB4サイズが収まる大きさなので、ポスターや号外など箱根駅伝グッズをまとめて収納するのにちょうどよさそうです。
箱根駅伝 サッポロビール 2670円いしー
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第100回箱根駅伝 クリアファイルセット
追っかけ観戦の移動中、横浜駅の売店で購入。 完全に釣られてしまった!?
箱根駅伝 900円 横浜駅いしー
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桑田佳祐 2022-2023年越しライブのお土産
まさかの2年連続当選で行ってきた桑田佳祐の年越しライブ「年末も、お互い元気に頑張りましょう!!」のお土産(?)です。 入場時に配布されたチラシ類:ベストアルバム「いつも何処かで」、原由子「婦人の肖像」(裏面は関口和之「FREE-UKES」)、ツアーグッズのカタログと追加公演となった年越しライブのグッズ案内 と、それらが入っていたビニール袋 ライブ中に客席に打ち込まれたリボンテープ3色と天井から降ってきた風船 です。 ちなみに、自分は2階席の後ろの方だったのでテープも風船も飛んでこなかったのですが、そこはスタッフが人海戦術で手で配布してくれました。ありがとうございました!
横浜アリーナ 2022年12月31日~2023年1月1日いしー
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映画「ランディーローズ」前売り券と特典ポストカード
映画「ランディー・ローズ」(原題:Randy Rhoads Reflections of a Guitar Icon)の前売券と購入特典のポストカードです。 前売り券を買っていたので渋谷シネクイントで観てきたのですが…残念ながらお金を払って観るものではなかったようです。というのも、どうやらこの映画、ランディの遺族やオジー&シャロン夫妻には無断で製作された?のかどうかはともかく「非公認」であることは事実のようで、収益は遺族には一切入らないらしく、何よりオジー&シャロン夫妻から楽曲の使用許可が下りなかったためにランディのキャリアの絶頂期であるオジーオズボーンバンドの楽曲が一切流れません。 Blizzard Of Ozzのジャケが大写しになり、「Crazy Trainのイントロでランディはギターの世界を変えてしまった!」みたいなナレーションが流れる中、BGMは全然違う曲が流れる…という興醒めな場面もあり… タイトルと予告編だけ観て勢いで前売り券を買ってまで観たのですが、後からそんなネガティブ情報が次から次へと聞こえてきたものだからどうしても意地悪な視点で観てしまいました。非公認材料のツギハギでよくまあ、ここまでの作品に仕上げたものですね、と。 もしこの作品に対してご遺族が怒り悲しんでいるのなら、ご遺族とオジー&シャロン夫妻にはぜひオフィシャルなドキュメンタリー作品を作ってほしいものです。
渋谷シネクイント 2022年11月いしー
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映画「ランディーローズ」フライヤー(チラシ)
映画「ランディー・ローズ」(原題:Randy Rhoads Reflections of a Guitar Icon)の告知フライヤー(チラシ)です。 前売り券を買っていたので渋谷シネクイントで観てきたのですが…残念ながらお金を払って観るものではなかったようです。というのも、どうやらこの映画、ランディの遺族やオジー&シャロン夫妻には無断で製作された?のかどうかはともかく「非公認」であることは事実のようで、収益は遺族には一切入らないらしく、何よりオジー&シャロン夫妻から楽曲の使用許可が下りなかったためにランディのキャリアの絶頂期であるオジーオズボーンバンドの楽曲が一切流れません。 Blizzard Of Ozzのジャケが大写しになり、「Crazy Trainのイントロでランディはギターの世界を変えてしまった!」みたいなナレーションが流れる中、BGMは全然違う曲が流れる…という興醒めな場面もあり… タイトルと予告編だけ観て勢いで前売り券を買ってまで観たのですが、後からそんなネガティブ情報が次から次へと聞こえてきたものだからどうしても意地悪な視点で観てしまいました。非公認材料のツギハギでよくまあ、ここまでの作品に仕上げたものですね、と。 もしこの作品に対してご遺族が怒り悲しんでいるのなら、ご遺族とオジー&シャロン夫妻にはぜひオフィシャルなドキュメンタリー作品を作ってほしいものです。
渋谷シネクイント 2022年11月いしー
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映画「ランディーローズ」パンフレット
映画「ランディー・ローズ」(原題:Randy Rhoads Reflections of a Guitar Icon)のパンフレットです。 前売り券を買っていたので渋谷シネクイントで観てきたのですが…残念ながらお金を払って観るものではなかったようです。というのも、どうやらこの映画、ランディの遺族やオジー&シャロン夫妻には無断で製作された?のかどうかはともかく「非公認」であることは事実のようで、収益は遺族には一切入らないらしく、何よりオジー&シャロン夫妻から楽曲の使用許可が下りなかったためにランディのキャリアの絶頂期であるオジーオズボーンバンドの楽曲が一切流れません。 Blizzard Of Ozzのジャケが大写しになり、「Crazy Trainのイントロでランディはギターの世界を変えてしまった!」みたいなナレーションが流れる中、BGMは全然違う曲が流れる…という興醒めな場面もあり… タイトルと予告編だけ観て勢いで前売り券を買ってまで観たのですが、後からそんなネガティブ情報が次から次へと聞こえてきたものだからどうしても意地悪な視点で観てしまいました。非公認材料のツギハギでよくまあ、ここまでの作品に仕上げたものですね、と。 もしこの作品に対してご遺族が怒り悲しんでいるのなら、ご遺族とオジー&シャロン夫妻にはぜひオフィシャルなドキュメンタリー作品を作ってほしいものです。
渋谷シネクイント 2022年11月いしー
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映画「ミスタームーンライト」特典ポストカード
浦沢直樹先生の書き下ろしポスター見た瞬間に内容関係なく観に行くと決めてた映画『ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~』。鑑賞者先着で配布された同デザインのポストカードです。もらえてよかった! 素晴らしいドキュメンタリーでした。歴史を創ってくださり感謝しかないです。証言者の皆様は当然、ご高齢の方が多いわけですが…皆様、熱い‼️そしてチャーミング♥️ こんな大人が自分の周りには何人いるだろうか? 観に行った渋谷シネクイントには直筆サインや武道館公演のチケット、パンフレット、グッズなど貴重な展示品もあり、楽しめました。
渋谷シネクイント 2022年1月いしー
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映画「ミスタームーンライト」フライヤー(チラシ)
浦沢直樹先生の書き下ろしポスター見た瞬間に内容関係なく観に行くと決めてた映画『ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~』。というわけでこのフライヤーは絶対に欲しかったやつです。 素晴らしいドキュメンタリーでした。歴史を創ってくださり感謝しかないです。証言者の皆様は当然、ご高齢の方が多いわけですが…皆様、熱い‼️そしてチャーミング♥️ こんな大人が自分の周りには何人いるだろうか? 観に行った渋谷シネクイントには直筆サインや武道館公演のチケット、パンフレット、グッズなど貴重な展示品もあり、楽しめました。
TOHOシネマズ六本木ヒルズ 2022年1月いしー
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映画「ブライアン・ウィルソン/約束の旅路」フライヤー
映画「ブライアン・ウィルソン/約束の旅路」のフライヤーです。 T・ジョイPRINCE品川で観てきました。Brian Wilsonの波瀾万丈すぎる人生とその天才すぎる音楽の才能にクローズアップした映像作品は過去にも色々ありましたが、この作品ではご本人がすべてを振り返りつつ語っているのが違うところ。気心知れた親友のジャーナリストが引き出す証言の数々には重みを感じるとともに、少年のように純粋で繊細な人柄を感じさせられました。 2016年の来日公演(Pet Sounds完全再現!)を観に行っておいて本当に良かったと改めて思いました。 そして個人的には彼の凄さを語る多くの人物の中に故Taylor Hawkinsが目をキラキラさせながら熱く語ってるのに泣きそうになりました…。 2022.08.23記
Brian Wilson The Beach Boys 2022年8月いしー