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1964 モスラ対ゴジラ 京商ヘッドラインシリーズ ソフビキット 京商
1964 モスラ対ゴジラ 京商ヘッドラインシリーズ ソフビキット 京商 京商のソフトビニール製組立キット『1964 モスラ対ゴジラ』です。 全長約300mm。未塗装。京商がフィギュアに力を入れていたときの商品です。 自分で塗装しようと思っています。 京商ヘッドラインシリーズには4つあります。 1954 初代ゴジラ 1962 キングコング対ゴジラ 1964 モスラ対ゴジラ 1989 ゴジラ対ビオランテ
京商 30cmtantan121212
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1989ゴジラ(ビオゴジ) 京商ヘッドラインシリーズ ソフビキット 京商
1989ゴジラ(ビオゴジ) 京商ヘッドラインシリーズ ソフビキット 京商 大きい製品です。壁にかけるといい感じ。全高280mm。ソフビ製なので、背面は空洞です。突き出している手の部分は別パーツになっています。”怪獣無法地帯”さんとこの原型なのですばらしい出来です。初代ゴジラ、キンゴジ、モスゴジ、ビオゴジの4種類があるのですが、この製品ではビオゴジが好きです。(ゴジラで好きなのはモスゴジですが)”京商”の製品というところがびっくりしますね。このサイズで全身モデルだと置き場所が困るほど大きいので、壁掛け胸像というのが気に入っています。他にもキンゴジ、初代ゴジなど4種類ぐらいのゴジラが製品として販売されています。
ソフビ 京商 280mmtantan121212
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ロータス・ヨーロッパ 1/18スケール サーキットの狼 京商
京商製1/18スケールサーキットの狼ロータス・ヨーロッパ。ダイキャスト製 エンジンルームやトランクルーム、室内もリアルに再現されています。 サーキットの狼は1975年から1979年まで少年ジャンプに連載されていたスーパーカーを有名にした漫画です。作者は 池沢さとし氏でこの漫画がなければスーパーカーブームはなかったでしょうという漫画です。主人公の風吹裕矢の愛車がこのロータス・ヨーロッパです。他にも ポルシェ、ランボルギーニなどスーパーカーが登場した。風吹裕矢は走り屋として知られており「ロータスの狼」と呼ばれていた。愛車ロータス・ヨーロッパの ボディーには★マークがついており、走り屋同士の勝負で勝つと、この勝利の★マークが増えます。
カーモデル 京商 1/18tantan121212