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ダイバー・ダウン (超像可動)
ナルシソ・アナスイが操るスタンドで、あらゆる物体の中に潜り込み、内部から物体を操ったり組み替えたりする能力を持っている。また、仲間の身体に潜行して仲間の受けたダメージを引き受ける応用技もある。名前の通り潜水服を着たような姿で、人型・近距離パワー型のスタンドである。 第6部のキャラの中でも好きなアナスイが操るスタンドということでフィギュア化を楽しみにしてました。能力はピカイチでしたが原作ではそれほど活躍の場が与えられなかったのが残念でした。 原型製作:PROGRESS サイズ:約16cm
ジョジョの奇妙な冒険 MEDICOS ¥5000 (税別)take
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キッス(超像可動)
空条徐倫と共にG.D.st刑務所に収監されたエルメス・コステロが操るパワー型スタンド『キッス』。能力は、手から発生するシールを物質に張り付けることで物質をコピーし分離出現する能力で、シールを剝がすことでコピー元に戻り融合・破壊していく。特殊な能力であるが、パワーはスタープラチナに匹敵すると言われている 細部までオリジナルを忠実に再現した完成度の高さは申し分はないですが、オプションの少なさや人気がない6部スタンドキャラということであんまり売れてなかったですね。 原型製作:PROGRESS サイズ:約16cm #超像可動
ジョジョの奇妙な冒険 MEDICOS ¥5000 (税別)take
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ナルシソ・アナスイ(超像可動)
幼い頃からものを分解してしまう習性を持ち、21歳の頃に彼女の浮気相手までも分解し刑務所に収監された猟奇殺人犯。徐倫に恋心を抱き仲間となる。物体の中に潜行する近距離パワー型のスタンド「ダイバー・ダウン」を操る。 第6部初の男性キャラ。原作初登場時は女性設定だったことは有名なお話。性格はアレだけど、是非徐倫と一緒に飾ってあげたい 原型製作:PROGRESS サイズ:約16cm #超像可動
ジョジョの奇妙な冒険 MEDICOS ¥5000 (税別)take
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空条徐倫(超像可動)
第6部の主人公 空条徐倫。父親は空条承太郎である。自身を糸に分解して自由に操るスタンド『ストーン・フリー』を持ち、ジョースター家の血を引いた父親譲りの冷静さと正義感を併せもつシリーズ初の女性主人公である。 シリーズ中最も人気が低いであろう第6部ですが、この超像可動シリーズの各部の主人公の中ではこの空条徐倫のフィギュアが最もプレミア化しています。造形がいいだけでなく、元々流通量も少なく、再販されていないのが要因かな 原型製作:PROGRESS サイズ: #超像可動
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ボーダーライン ソルジャーズ・デイ (2018/アメリカ)
原題:SICARIO:DAY OF THE SOLDADO 監督:ステファノ・ソッリマ 出演:ベニチオ・デル・トロ ジョシュ・ブローリン イザベラ・モナー ジャンル:サスペンス・アクション 時間:122分 【STORY】 メキシコからのテロリスト流入に危機感を抱いたアメリカ政府の命を受け、CIAのマット・グレイヴァーと一匹狼の暗殺者アレハンドロの仕事人コンビが挑む新たなミッションは、麻薬カルテル間の内戦を引き起こすこと。激化する国境麻薬戦争の深い闇の中で究極の選択を迫られるアレハンドロは、いかなる"決断"を下すのかーー。 【COMMENT】 メキシコ麻薬カルテルの闇を描いた『ボーダーライン』の続編。前作の監督ドゥニ・ビルヌーブや主演のエミリー・ブラントは降板しましたが、脚本のテイラー・シェリダンは続投。前作同様、麻薬戦争を背景にした暴力や死と日常が隣り合わせた緊張感は半端ないです。今回主役をはったベニチオ・デル・トロに同士のジョシュ・ブローリンとの目に見えない絆や友情を描いた男くさい映画になっています。完成度からいえば前作の方が高いと思いますが、どちらが好きかといえば今作の『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』の方が好きですね。 【私的評価】 75/100
映画ソフト happinet ¥5000 (税別)take
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BEAMS T ジョジョの奇妙な冒険 Arrivederchi
PS3用ゲームソフト「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の販売を記念してコラボしたBEAMS Tシャツ。第5部の影の主人公 ブローノ・ブチャラティの名セリフ「Arrivederchi」がプリント。背面には、コミックスの扉絵にもなったブチャラティの名構図であるジッパーから覗くブチャラティの顔が描かれています。 DIOに次いで好きなキャラであるブチャラティ、ファンにはたまらない1枚です。 カラー:BLACK サイズ;L
ジョジョの奇妙な冒険 BEAMS ¥5000 (税別)take
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岸辺露伴 & ヘブンズ・ドアー セカンド (超像可動)
岸辺露伴 杜王町に暮らす人気漫画家。性格が非常に強引でわがままであり、漫画のリアリティのためならあらゆる犠牲も厭わない。杜王町を探索中に過去に自分の命を守ってくれた杉本鈴美の幽霊と出会い、仗助らと共に町に潜む殺人鬼・吉良吉影を追う。 ヘブンズ・ドアー 岸辺露伴のスタンド。相手の身体を本にしてその記憶を読む能力を持つ。本には対象の人生が記されており、それを読むことで相手の考えや意識・体験を知ることができる。また、本のページに露伴が文字を書き込むことで、相手の行動・記憶を想い通りに制御することも可能である。 岸辺露伴&ヘブンズ・ドアーのセカンドVerです。一応限定モデルで、露伴の名言「だが断る」のセリフプレートが付属されています。ピンクの派手なカラバリで好き嫌いがはっきりとでそうなカラーリングです。個人的には好きですね。 原型製作:PROGRESS サイズ:岸辺露伴 約16cm ヘブンズ・ドアー 約10cm #超像可動
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岸辺露伴 & ヘブンズ・ドアー (超像可動)
岸辺露伴 杜王町に住む代表作『ピンクダークの少年』の人気漫画家。人間嫌いでプライドが高くわがままな性格である。しかし、第4部の登場キャラの中でもトップクラスの人気を誇っている。名言『だが断る』を知らない人はいないであろう。 ヘブンズ・ドアー 岸辺露伴が操るスタンド。人の記憶や能力を本にして読んだり書きかえたりできる能力。戦闘能力は高くないが活用の仕方によっては最強。現実社会であれば是非持ちたいスタンドである 原型製作:PROGRESS サイズ:岸辺露伴 約16cm ヘブンズ・ドアー 約10cm #超像可動
MEDICOS ¥5000 (税別) 2011.6take