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ガンバ大阪 99-00 1st
ガンバの初代モデルが劣化し処分したため、所有する歴代のガンバ・ユニコレクションの中で最も歴史のあるユニとなります。サプライがmizuno⇒adidasと経て1999年シーズンからle coqに変更となりました(※同じデサント商品ですが)。歴代のガンバのユニの中でも飛びきりカッコよかった昨年のadidasモデルからの変更は残念でしたが、le coqもadidasに負けず劣らずデザインはシンプルながら秀逸、フルスポンサー仕様でないのが残念です。 マーキングは、ガンバ・アカデミー出身で当時最年少の17歳でプロデビューを果たした天才ボランチ 稲本潤一選手です。 マーキング:6 ※INAMOTO 成績:(1999) リーグ 1st 10位・2nd 13位(総合11位) / ナビスコ 2回戦敗退 / 天皇杯 4回戦敗退 (2000) リーグ 1st 13位・2nd 4位(総合6位) / ナビスコ 2回戦敗退 / 天皇杯 ベスト4 主な在籍選手:稲本潤一 大黒将志 二川孝広
M サッカーユニフォーム le coqtake
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浦和レッズ 97 1st
当時のホームスタジアムであった「浦和駒場スタジアム」の透かしがユニ全面に入った歴代のレッズのユニの中でも人気の高かったモデルです。最近のレッズのユニは没個性的で面白味があまりないですが、このユニは抜群のインパクトを残しています。個人的にレースアップ仕様の01-02モデルに次いで好きなユニです。とはいっても、94-96のマンU HOMEモデルのパクリ!?いやモチーフにしたものでやや二番煎じ感が否めませんが、それでもカッコイイですね。レッズにとってサプライヤーがmizunoからumbroに変更になった最初のユニとなります。 成績:リーグ 1st 9位 ・ 2nd 7位 (総合 10位) / ナビスコ ベスト8 / 天皇杯 4回戦敗退 主な在籍選手:ギド・ブッフバルト 福田正博 岡野雅行
M サッカーユニフォーム umbrotake