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マンチェスター・ユナイテッド 96-98 HOME
両サイドにマンUのクラブエンブレムの透かしが入った90年代ならではのクラシカルなデザインに、胸スポが日本メーカーの『SHARP』なのも相まって今でも人気のあるユニです。個人的にもお気に入りの1枚で2着所有しています。初めはUSEDを購入したのですが、コレクターとしては新品・紙タグ付きがどうしても欲しくなり買っちゃいました。満足な1枚なんですが、できればカントナのマーキングもあればさらによかったかな。20年以上前のユニなので程度の良いユニもそろそろ入手困難になってきていますが、いまでもオススメの1枚です 成績:(96-97) リーグ 優勝 / CL ベスト4 (97-98) リーグ 2位 / CL ベスト8 主な在籍選手:エリック・カントナ デヴィッド・ベッカム ポール・スコールズ
インポートXL サッカーユニフォーム umbrotake
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ヴァスコ・ダ・ガマ 10-11 3rd
ポルトガルの探検家 ヴァスコ・ダ・ガマが由来のブラジル・1部リーグに所属するクラブチームです。90年代を代表する天才ストライカー ロマーリオがプロデビューを果たしたクラブとして有名です。クラブエンブレムをモチーフにした赤十字デザインはめちゃくちゃカッコイイですが、どこかで見たことがあるような・・・。そうあの人気を博したインテルの100周年アウェイモデルとクリソツじゃないですか!決してトレースしたわけじゃないと思いますが、ここまで寄せるともう潔くなっちゃうかな。 成績:リーグ (2010) 11位 (2011) 2位 主な在籍選手:エウトン マグノ・クルス パウリーニョ
インポートXL サッカーユニフォーム PENALTYtake
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PSVアイントホーフェン 13-14 HOME
クラブ創立100周年記念モデル。 オランダ・エールディヴィジのトップ3の一つ PSV、通常ホームモデルは赤・白の縦縞がベースになっていますが、記念すべき100周年モデルは赤をベースにした特別なデザインになっています。また、クラブエンブレムの周りには月桂樹の刺繍やネーム・ナンバー、スポンサーなど所々にアクセントとして金が使われ高級感があってgood(゚∀゚)b たった一度の100周年モデル、コレクターなら欲しくなりますよね。 マーキングは、韓国の英雄 朴智星選手。PSVの活躍でその後マンUに移籍しました。コレクションの中でも唯一マーキングした韓国選手になります。 マーキング:33 J.S.PARK (オフィシャル) オプション:エールディヴィジパッチ (オフィシャル) 成績:リーグ 4位 / CL プレイオフ敗退 主な在籍選手:朴智星 ジョルジニオ・ワイナルドゥム オラ・トイヴォネン
インポートXL サッカーユニフォーム NIKEtake
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FCバルセロナ 97-98 HOME
90年代のバルサのユニをサプライしていたkappa。個人的にはNIKEよりもkappa製のデザインの方が好きでしたね。しかし、唯一kappa製のユニの中でデザインが好きじゃないのがこのモデル。カラーリングは悪くはないのですが、あの丸首のデザインが本当にデザインがカッコ悪いです。丸首のせいで全体のデザインが壊れてしまった感じです(※あくまでも個人の感想です)でも、どんなにデザインが好きじゃなくても買ってしまうのがバルササポでありコレクターの悲しい性ですね。 成績:リーグ 優勝 / CL グループステージ敗退 主な在籍選手:ジョゼップ・グアルディオラ ルイス・フィーゴ ルイス・エンリケ
インポートXL サッカーユニフォーム kappatake
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イタリア代表 04 HOME
稀代のファンタジスタであり「イタリアの至宝」と呼ばれた天才ロベルト・バッジョのアズーリ・ラストモデル。04.4.28に行われたスペインとの親善試合でアズーリの引退表明をしたバッジョ、その試合で着用されたユニをベースに当時の関係者に配布された記念ユニを復刻させたモデルです。フロントナンバー上に「Grazie Roby」とマッチデイの刺繍が、またバックナンバーの1の部分にも「Grazie Roby」の文字がプリントされています。デザインは、世界を代表するファッションデザイナー ニール・バレットが担当し、バレットの特徴といえるレイヤードスタイルが取り入れられたファッショナブルなユニです。 マーキング:10 R.BAGGIO 成績:2004 ポルトガル・欧州選手権 グループステージ敗退 主な在籍選手:ロベルト・バッジョ フランチェスコ・トッティ アンドレア・ピルロ
インポートXL サッカーユニフォーム puma (OLD LEGEND)take
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ASローマ 01-02 CL
ローマがCL出場に伴いデザインされたCL専用モデル。ローマのクラブカラーであるジャロロッソを用いたツートンカラーのデザインはスペシャルモデルならではの奇抜さでカッコイイです。このデザインだけで買ってしまいました。また、kappaならではの伸縮性のある生地を用いたタイトなシルエットも魅力的です。 マーキングは、90年代を代表とするストライカーで獅子王と呼ばれたガブリエル・バティストゥータ選手。ですが、01-02シーズンのバティストゥータ選手のナンバーは20であり、18は昨シーズンのナンバーでした。このユニはオークションで入手したものでなぜこのマーキングになったのかは謎です。 マーキング:18 BATISTUTA オプション:CLパッチ 成績:リーグ 2位 / CL 2次グループステージ敗退 主な在籍選手:ガブリエル・バティストゥータ フランチェスコ・トッティ ダニエレ・デ・ロッシ
インポートXL サッカーユニフォーム kappatake
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FCバルセロナ 93-95 HOME
私的バルサの歴代ユニコレクションの中でも最古のモデルになります。さらに古いモデルといえばmeyba製も思い出しますが、今のところ所有していません。いつかmeyba製のユニも入手したいものです。個人的にkappaは好きなサプライヤーでタイトなデザインが気に入っていますが、当時はまだオーソドックスなデザインで個性的とまでいきませんが、肩袖ラインのオムニマークがkappaを主張していていいですね。ただ、バルサカラーに白地のラインはあまりマッチしているといえないのが残念。 成績:(93-94)リーグ 優勝 / CL 2位 (94-95)リーグ 4位 / CL ベスト8 主な在籍選手:ロマーリオ ミカエル・ラウドルップ ゲオルゲ・ハジ
インポートXL サッカーユニフォーム kappatake
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ヴェルダー・ブレーメン 06-07 AWAY
kappaならではのピチピチ系のユニに加え、グリーン×オレンジとユニの中では珍しいカラーリングと斬新なデザインで気に入っています。また、鉄オタならわかると思いますがJR165系を彷彿させるんデザインで一部のマニアさんにも好評です。こちらのユニは後期モデルになります。前期モデルは胸スポがオーストリアのブックメーカー『bwin』が表記されてましたが、ドイツ・ブンデスリーガではギャンブル系のスポンサーが禁止されており、急遽『we win!』に差し替えられました。果たしてどっちのほうはレアなんでしょうか? 成績:リーグ 3位 / CL グループリーグ敗退 主な在籍選手:ジエゴ ミロスラフ・クローゼ トルステン・フリンクス
インポートXL サッカーユニフォーム kappatake
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マルセイユ 98-99 HOME
クラブ創立100周年記念モデル。通常のホームモデルである白を基調とした配色に比べ、さらに輝度の高い白を採用した100周年記念ならではの豪華なデザインになっています。クラブエンブレムも100周年を示す特別なデザインになっています。たった一度の100周年記念モデル、コレクターなら押さえておきたい1枚ですね。派手なユニと異なり、成績はデュガリーやピレスにギャラスと代表選手を揃えながらリーグ2位と残念な結果。その後も暗黒期に突入とマルセイユは不遇のシーズンを迎えることになります。 成績:リーグ 2位 主な在籍選手:ロベール・ピレス クリストフ・デュガリー ウィリアム・ギャラス
インポートXL サッカーユニフォーム adidastake
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バレンシア 01-02 HOME
モノトーンを基調としたアシンメトリーなデザインに、ポップなスポンサーロゴとモード系を意識したようなオシャレなユニ。このシーズンモデルのNIKE系のデザインは凝っていてどれも好きでしたが、特にインテルのホームモデルとこのバレンシアのユニはかなり気に入っています。また、バレンシアもこのシーズンはラニエリ監督指揮の下、約30年振りのリーグ優勝を果たし素晴らしいシーズンでした。そして、オイラが好きだったアイマール選手も当時はバレンシアに在籍しており、スペインではバルサに次いで好きなクラブでした。 成績:リーグ 優勝 / UEFA CUP ベスト8 主な在籍選手:パブロ・アイマール ミスタ ビセンテ・ロドリゲス
インポートXL サッカーユニフォーム NIKEtake
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イタリア代表 03 HOME
支給品という触れ込みでしたが真偽はわかりません。でも、そんなことはどうでもいいです。イタリア代表でこのチャイナ・カットのユニがgetできるのであればパチユニ以外だったら何でもいいです。イタリア代表のユニといえば、今ではpumaのイメージですが、当時はkappaからサプライヤー変更したばかりでpuma第1弾となります。次のEURO04モデルのつなぎとして日韓W杯後からEURO04予選まで使用された短命モデルです。左袖にヘルシンキで行われたVSフィンランド戦のマッチデイ刺繍がされています。 マーキングは、昔イタリアといえばカテナチオと呼ばれた鉄壁の守備でしたが、その守備の要を担った一人 ファビオ・カンナヴァーロ選手です。代表ではキャプテンも務めイタリアを代表とする選手でした。 マーキング:5 CANNAVARO 成績:2004 ワールドカップ欧州予選 グループリーグ1位 主な在籍選手:ファビオ・カンナバーロ ルカ・トニ アルベルト・ジラルディーノ
インポートXL サッカーユニフォーム pumatake
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フィオレンティーナ 00-01 3rd
ユニの中でゴールドユニは比較的メジャーになってきましたが、このシルバーユニはまだまだマニアックなカラーの1つです。画像では分かりにくいですが、画像以上に輝度が高く綺麗です。それだけに残念なのはヴィオラの紫との相性があまりよくないです。 これまた画像では伝わりにくいですが、生地の重厚感がハンパないです。1枚生地なのに、まるでマンUのリバーシブルユニのようなぶ厚さと固さには、これがサッカーユニなのかと驚くこと間違いなし。あと、「TOYOTA」の位置が高すぎるような気がします。 成績:リーグ 9位 主な在籍選手:マヌエル・ルイ・コスタ エンリコ・キエーザ
インポートXL サッカーユニフォーム DIADORAtake
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FCバルセロナ 95-97 HOME
バルサのユニといえばNIKEのイメージが強いですが、90年代は主にkappaがバルサのユニをサプライしていました。そのkappa系のバルサのユニの中では、この95-97モデルが一番好きなデザインです。襟付きモデルで、kappaといえばオムニのロゴですが、両袖に直列に並んだミニミニオムニロゴは90年代らしいデザインで気に入っています。 このユニは残念ながらマーキングしていませんが、当時はグアルディオラやフィーゴなどスター選手が在籍しており、もしマーキングするならロナウドにしたかったですね。 成績:(95-96)リーグ 3位 / (96-97)リーグ 2位 主な在籍選手:ルイス・フィーゴ ロナウド ルイス・エンリケ
インポートXL サッカーユニフォーム NIKEtake
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パルマ 05-06 AWAY
海外クラブでも珍しいイエローベースのユニフォーム。パルマのユニといえば、昔はジャッロブルーのボーダー柄が特徴でしたが、今ではクロチャーティーの愛称で知られる胸十字デザインが定番になっています。05-06シーズン途中よりサプライヤーがChampionからこのerrea製に変更になり、体にフィットした伸縮性のあるユニになりました。 05-06シーズンは、不正事件の処罰で勝点が減点のクラブがあり、繰り上げ順位で7位となりました。元々は10位です。昔ビッグ6と呼ばれてたパルマも今では・・・。 成績:リーグ 7位(※10位) 主な在籍選手:ファビオ・シンプリシオ ベルナルド・コッラーディ ドメニコ・モルフェオ
インポートXL サッカーユニフォーム erreatake
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FCバルセロナ 01-02 AWAY
ゴールドを基調としたフロント中央を縦走する紺色のラインが特徴の奇抜なユニ。また、縦ラインの左右に使われたバルサカラーがよいアクセントになっています。このデザインが好きで買ったけど、元々の薄い生地にUSEDならではのしわしわのコンディションなのが残念。やっぱり新品が欲しいね。 マーキングは「コネホ」という愛称で人気の高かったサビオラ選手。小柄な体格ながら俊敏性を活かした高速ドリブルを武器にゴールを量産しました。 マーキング:7 SAVIOLA 成績:リーグ 4位 / CL ベスト4 主な在籍選手:ハビエル・サビオラ リバウド フィリップ・コクー
インポートXL サッカーユニフォーム NIKEtake