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ホットウィール PORSCHE 934 TURBO RSR
PORSCHE 934 TURBO 934 RSR 普通のファルケンカラーではなくシルバーベースにブルーのストライプ入りでネガカラーっぽくなってます。未開封ですがパッケージは少しヨレいるしゼッケンにキズが入ってます。ちょっと残念。 普通のファルケンカラーも持ってます。 『ホットウィール ファルケンポルシェ935』 Hot Wheels ファルケンカラーのポルシェは996GT3以降からならあるけど935は存在しない。でもカッコイイからヨシ!993GT2でも似合うと思うなぁ… ホットウィールはファルケンカラーがいっぱいです。
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チョロQ ホンダRの系譜 ホンダ NSX-R(NA2)
HONDA NSX-R (NA2) 「チョロQ ホンダ Rの系譜」のNSX-Rだけを単品で購入。専用ボディカラーのチャンピオンシップホワイトはホンダの"R“の何よりのアイデンティです。 後期型NSXの「R」はタイプRではなく「NSX-R」!NSX”タイプ"RではなくNSX-R!(大切なことは2度言います)。ホンダのNSXにかける本気度がうかがえます。最近の派手なエアロパーツのシビックも好きですが、ベース車両に毛が生えた程度の控えめな"R"がいいなぁ。 チャンピオンシップホワイトのNSXが無いのがタイプRコレクションの泣き所だったので満足です。あとはDC2をチョロQ出だしてくれたらうれしいねぇ。
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チョロQフェアレディZ限定セット ダットサン240Z(HLS30)
BRE DATSUN 240Z #46 ドライバーはBRE(ブロック・レーシング・エンタープライゼス) のエース、ピート・ブロック。 爆売れのためベース車両の240Z生産が間に合わずデリバリーは遅れシーズン後半にようやく登場。それでも1970年のSCCAプロダクションCクラスのチャンピオンを獲得。ロードアトランタで行われるチャンピオンシリーズARRC(アメリカン・ロードレース・オブ・チャンピオン)においてもBSR240Zを破り全米チャンピオンに輝いた。
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チョロQ 20周年記念 リニューアル復刻版 日産 スカイラインGTS-R
20周年記念!リニューアル復刻版 No.4 スカイラインGTS-R モチーフは1987年WTC(世界ツーリングカー選手権)最終戦の舞台となった、この年のインターTECに参戦したリコースカイラインGTS-R。ニスモなので実車は23号車でした。ドライバーは星野一義選手・A.オロフソン選手。予選こそ4位でしたがマシントラブルにより15位に終わる。 結果で言えば1988年の全日本ツーリングカー選手権(JTC)でシーズン開幕2連勝した鈴木亜久里/アンデルス・オロフソンの方が結果は良かったんですが「星野一義」のブランドは偉大だね。どうせならゼッケンは31ではなく23にすればよかったのに。
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キャラQ フェラーリ ディーノ246GTS カップヌードル仕様
フェラーリ ディーノ 246GTS 企業とのタイアップしたチョロQです。 カップヌードルのデザインを上手く落とし込んでいますね。このままレーシングカーのデザインにできそうです。 キャラQにはその他ポカリスエットはディアブロ、オロナミンCのポルシェ956などあって楽しいシリーズです。
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エヴァンゲリオンレーシングコラボトミカ エヴァRT弐号機 トヨタ86
エヴァンゲリオンレーシング特注トミカ エヴァRT弐号機トヨタ86 モチーフは2021年GOOD YEAR Yaris&86/BRZ Dream Cupに参戦したマシンですがドライバーや戦績などは詳細不明。シリーズ戦ではなさそうですし、トミカでは後期型ですが実際のマシンは前期型で制作されています。エヴァンゲリオンレーシングのモチーフ作りのための参戦かもしれませんね。 エヴァンゲリオンレーシングとはレーシングチームそのものではなく運営は既存のチームが行っていてレーシングプロジェクトという形らしいです。メインスポンサーと何が違うのかよくわかりません。エヴァンゲリオンの名前で他のスポンサーを集められるならまだしも目立ったスポンサーも見当たらないしいろいろ不思議です。 運営会社は何で稼いでいるのかね?いろいろグッズを販売することで参戦費用を賄っているのかとおもわれます。
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エヴァンゲリオンレーシングコラボトミカ エヴァRT初号機 トヨタ86
エヴァンゲリオンレーシングコラボトミカ エヴァRT初号機 トヨタ 86 モチーフは2021年 GAZOO Racing 86/BRZレース クラブマンシリーズ エキスパートクラスエヴァ RT 初号機 NMSP 86 137 号車。ドライバーは 2021 加賀美綾佑選手です。 エヴァ初号機のカラーリングが86に落とし込まれています。この手の商品化でプロドライバーが乗るプロフェッショナルシリーズではなくクラブマンシリーズのマシンは珍しい。ゼッケンは01に変更されているがモチーフのマシンは137です。ある程度ゼッケン番号は選べるらしいのだが「1」は前年のチャンピオンしか付けられないのでね(笑) 86/BRZレースにはスーパーGTにも参戦するプロフェッショナルシリーズとアマチュアが参戦するクラブマンシリーズ(エキスパートクラス/オープンクラス)があり、プロフェッショナルシリーズは有名なドライバー出ているのでYouTubeで観戦することもあるけれど、クラブマンシリーズまではさすがに追えていないんですよね。 ワンメイクレースはマシンの差がほとんどないので(特にトップ集団で)抜きつ抜かれつってのは余りありませんがほんの少しのミスが命取りになったり、明らかに後ろの車が速いのに巧みなブロックラインで抑え込んでみたり観ていて面白いですよ。
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トミカプレミアム マツダ RX-7 FD3S RE雨宮仕様
tomica PREMIUM 04 1/61 MAZDA RX-7 FD3S RE AMEMIYA SPECIFICATION RX-7(=ロータリーエンジン)といえば何と言ってもRE雨宮ですね。 スーパーGTにもプライベーターとして参戦していたRE雨宮。エンジンパーツぐらいマツダから出ているのかと思っていたら完全にプライベーターだったとか。参戦当初は2ローターのNAの13Bだったが、3ローターの20Bに変更。そんなこと聞いたら3ローターもかっこいいよなぁ。 数ある有名なショップから発売されているフルエアロキットの中でFDに限らず最も好きです!
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トミカプレミアム トヨタ スプリンタートレノ(AE86)
tomica PREMIUM 40 Toyota SPRINTER TRUENO(AE86) 既に廃番になっているハチロクトレノ。頭文字Dの影響でミニカーで発売されるハチロクはほとんどパンダトレノですね。トミカプレミアムのトレノは元々の純正ホイールのデザインがダサくてなかなか手が出ませんでしたが、廃番で店頭からなくなる直前にギリギリで確保しました。 個人的にはハチロクにはエイトスポークが一番似合うと思います。というか80年代のクルマでエイトスポークが似合わないクルマは無いか(笑) 実車は登場から35年が経ってますから十分クラッシックカーで、乗ってなんぼな時期はとっくに過ぎててなんとかコンディションを保つ方に労力を注がざるを得ないクルマとなっています。まぁ社外品もたくさん出てて乗れないってことはなさそうですがベースとなるモノコックの状態が心配ですね。 オイラが就職する頃に同期からそろそろ最後だから買おうぜって誘われてから25年ですよ(笑) まぁ頭文字Dのお陰でずっと高値のままで手に入れるチャンスは全くありませんでしたがね。 PRおまかせ広告
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トミカプレミアム トヨタ 86GRMN
TOYOTA 86GRMN 100台限定、648万円で販売された究極の86です。外観はフロントリップスポイラー、カーボン製のルーフ、ボンネット、トランクフード、GTウィング、フロントガーニッシュの変更及び追加。その他ボディ補強や専用サス、対向6ポッドブレーキ、専用エンジンなどてんこ盛りです。 あとから交換できる部品も多いけど品質の高さは流石です。メーカー保証やエンジンやが欲しければ一択ですね。 ただまぁこの手のコンプリートカーにはどれもいえることで乗って距離が進んでしまうのが惜しくなってしまうのよね。特に量販スポーツカーの86には強く感じますが乗ってガンガン乗って劣化したら新しい車体に替えていくのが正解じゃないかなと思います。 やっぱカッコイイけどね。マシンメイクは参考にしたい。
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ホットウィールレースデイ アキュラ NSX-GT
CAR CULTURE RACEDAY ACURA NSX モチーフは1996年の全日本GT選手権(JGTC) GT500クラスを戦ったチームクニミツの「ADVAN BP NSX」。ドライバーは高橋国光と土屋圭市の師弟コンビです。マシンはル・マン LM-GT2仕様をJGTC向けに流用したマシン。カーナンバーは本来「100」ですが参戦年の「96」かなと思います。 1994年のJGTC発足当初からノバエンジニアリング手掛ける予定でNSXでの参戦計画もあったようですが頓挫。1995年までポルシェ911ターボで参戦。特に1994年のアドバンカラーは抜群にカッコイイのでホットウィール化を望みます。
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トミカ GAZOORacing TOYOTA86 ニュルブルクリンク耐久レース車両
GAZOO.comキャンペーントミカ(非売品) GAZOO Racing TOYOTA 86 トヨタはメーカーとしてはマシンの開発はするけどレースそのものはチームに任せていてそれぞれのメインスポンサーが付いているので、赤&白のイメージカラーはあるんにしても他メーカーのような伝統的なワークカラーがあまりないんですよね。 2000年前後から赤ベースに白のスプラッシュパターンのグラフィックも定着したかと思いきやF1の終了とともに消えちゃいましたし。 そこで現在のワークスカラーであるGRカラーですね。2012年からニュルブルクリンク24時間耐久レースにLFAと共に参戦したGRカラーが最初だったんじゃないかなと思います。 2017年頃からWECのTS050、その後継のGR010、WRCのGRヤリスもGRカラーになっていてトヨタらしくていいと思います。ヨーロッパでのモータースポーツの拠点もTOYOTA Motorsport GmbH(TGM)からTOYOTA GAZOO Racing EUROPE(TGR-E)社名変更となっています。 余談ですがモリゾーこと豊田章男会長が社長就任当時にGAZOO Racingを立ち上げたんですが、当初は一部の役員の妨害で「TOYOTA」の冠は許可されなかったとか。豊田家の御曹司でもトヨタ自動車は自由にならんのだなと思いましたよ。現座はTOYOTA GAZOO Racing (TGR)となっていますね。
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ディズニーカーズチョロQハイブリッド ゼンマイタイプ オクニ
カーズチョロQ ハイブリッドゼンマイタイプ 「チッキショー」 舞妓さんをイメージしているんだろうけどコウメ太夫にしか見えないんですねぇ@「チッキショー」 カーズ1にはロードスター(米名:MX-5 Miata)をモチーフにしたミアとティアがいますけどこのクルマのモチーフはなんだろうね?スズキのツインという話もありますがマーチぽい気がします。TS020をモチーフにしたであろうシュウ・トドロキはカッコいいので欲しいんだけどQステアでしか手に入らんのよね。
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超リアル仕上げチョロQ マルゼン テクニカ サニー
マルゼン テクニカ 東名サニー #84 1970年11月に開催されたストックカー富士200マイルレースでのデビュー戦でプライベーターながらワークスのカローラ勢を鈴木誠一氏のドライビングで抜き去り優勝を果たした。 1963〜73年まで開催されたストックカーレースの参戦車両。アメリカのNASCARを意識してローリングスタートを採用。また外装さえ市販車と同じならエンジン交換も可能と結構ユルユルなレギュレーション。 車両名称はマルゼンは丸善石油でコスモ石油の母体の一つでテクニカは丸善石油のエンジンオイルのスポーツブランド。東名は東名自動車で現在は東名パワードとなっています。東名のコンプリートエンジンには憧れますよねぇ。当時乗っていたインプレッサのEJ20も設定があってちょっと嬉しかったが、普通に考えたら足回りをちょっとイジった程度のオイラのクルマには必要ないわな(笑) また東名といえばレーシングエンジンの東名エンジンも有名だが、東名パワードから独立した別会社。全日本F3000やフォーミュラニッポンで無限のエンジンやF3でSR20も開発していたが2024年からはエンジンがワンメイクとなるので今年で供給最後となります。寂しいですね。
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ホットウィールプレミアム チームトランスポート HKS
Hot Wheels TEAM TRANSPORT AERO LIFT/NISSAN SILVIA(S15) HKS Genki ハイパーシルビア RS2 発足当時は峠の腕自慢の兄ちゃんたちがマイカーでの参戦が多かったD1グランプリでしたが2002年頃からチューニングパーツメーカーからワークスマシンを投入。2004年に谷口信輝選手が参戦したマシンです。 レギュレーションも今ほど厳格でもなくSタイヤも可でちょっとずるいんじゃないかって気もしました(笑)
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