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トイザらス特注トミカ スバル BRZ(栃木スバルOTモチュールBRZ仕様)
トイザらス オリジナル トミカ 栃木スバルOTモチュールBRZ #75 クラブマンシリーズ TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race 2016 ドライバーは手塚祐弥選手。GAZOO Racing 86/BRZクラブマンシリーズ2位。第4戦 富士でクラブマンシリーズで優勝。 ディーラーチームなのでワークスカラーを意識したんでしょうか、スバル最後のWRカーインプレッサWRC2008のカラーリングに似ています。ブルメタとシルバーのツートン・・・かと思ったらホワイトのラインも入ってました。
トミカ タカラトミーたかりん
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【ガンダムコンバージ】ジムキャノン 赤ヘッド
「・・・」 RGC-80 GM CANNON(ジャブロー防衛隊仕様) 「機動戦士ガンダム」には登場せずMSVでの展開でしたが「機動戦士Zガンダム」ではザクタンクと共にエウーゴの襲撃を受けたジャブローで登場。所属はジャブロー防衛隊と言う事で通常カラーとは違うカラーリングです。 ユニコーンガンダムでもトリトン基地で一年戦争でに登場した旧いMSが活躍するとなんか嬉しかったりしたのを思い出した。
ガンダムコンバージ バンダイたかりん
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【ガンダムコンバージ】リック・ディアス
「コックピットが違っても3日もあれば自分の手足にする事はできます」 「自分たちはマニュアル通りの訓練などはやっておりません。これで一年戦争もくぐり抜けてきたのですから」 RMS-099 RICK DIAS リックドムに似ていていかにも一年戦争のMSをベースにしていそうなデザインですが、リニアシートや最新の素材であるガンダリウムγ、ムーバブルフレームを採用した最新のMSなのです。 登場当時は一般兵用として黒く、クワトロ大尉用はパーソナルカラーの赤に塗られていましたが後に全機赤に塗り替えられました。
ガンダムコンバージ バンダイたかりん
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ホットウィール ブルーバード メルセデス・ベンツ CLK-GT-R
1997 MERCEDES・BENZ CLK−GTR メルセデス・ベンツ・CLK-GTR (Mercedes Benz CLK-GTR) は、メルセデス・ベンツとAMGが1997年FIA GT選手権参戦用に開発した、FIA グループGT1のグランドツーリングスポーツカーである。(wikipediaより抜粋) ワークスは1997年から1998年の3戦だけの活動なのに印象に残ってます。カーナンバー1ってことは1998年モデルかもしれんね。
ホットウィール マテルたかりん
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ホットウィールプレミアム DTM ツーリングカー
Hot Wheels PREMIUM DEUTSCHLANDLAND 1994年ドイツツーリングカー選手権(DTM)に参戦していたマシンです。 DTMとは1982年から1996年まで行われたドイツ国内のツーリングカー選手権。元々はGr.A規定で行われており、ドイツは欧州の主要なメーカーがありますので激戦が交わされた上に他国のメーカーも参戦。熾烈なタイトル争いが繰り広げられました。 1993年からFIA クラス1規定で大幅な改造が認められ過激なエアロパーツ、4WD化、ABS、トラクションコントロールなどハイテクデバイス満載で盛り上がりました。 「D2」はドイツの携帯電話キャリア。現在はボーダフォン。
ホットウィール マテルたかりん
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2021年東京オートサロン記念 トミカネッツ兵庫86BS トヨタ86
2021年東京オートサロン記念トミカ レーシングドライバー蒲生尚弥選手の写真入り tomica ネッツ兵庫86BS トヨタ86 #121 GAZOO Racing 86/BRZレース プロフェッショナルシリーズ 2020 ドライバーは蒲生尚弥。チーム名「ネッツ兵庫レーシングチーム」です。全8戦中3戦がコロナ禍の影響を受け中止の為全5戦で開催されました。 2020年の戦績を調べていったら121号車は最終戦の第8戦の岡山国際で車両規定の違反で2020年のポイント剥奪とチーム、ドライバー、車両の1年間の出場停止の厳しいペナルティを科された為、2021年シーズンは新型車のGR86での開催ですが参戦できませんでした。
たかりん
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トミカ トヨタ RAV4
TOYOTA RAV4 初代トヨタ RAV4です。クロスオーバーSUVの元祖とも言えるかと思います。パジェロやランクルなど本格クロカンを思い起こされる高い車高や大型タイヤ、背面タイヤを装備し、オプションでアニマルガードやルーフキャリーなどを用意されますがカローラ/セリカのプラットフォームを活用してモノコック構造となっており基本はオンロード志向です。全車四駆かと思いきやFFも設定。結構売れたんじゃないかな。 CMキャラクターはキムタク。あれから30年長い間売れっ子でしたね。 スポーツカーとレーシングカーにしか興味がないくせにいきなりRAV4なのは何なんだとお思いでしょう。 免許取り立ての19歳の頃の母親の車だったので初号機のEP82スターレットGTの前に乗り回していたいわば零号機です。免許取り立てのくせに友人と遠出したり、事故ったりと中々の思い出の車です(笑)
トミカ タカラトミーたかりん
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1/43 EBBRO GAZOO Racing TOYOTA86 #165 2012
EBBRO 1/43 GAZOO Racing TOYOTA 86 #165 Nurburgring 24hours 2012 社員テストドライバーの高木実(166号車とダブルエントリー)、勝又義信と耐久レースの経験が豊富なレーサー影山正彦と佐藤久実がドライブ。総合65位、クラス6位で完走。 後期型でもレース活動をして欲しかったなぁ
1/43 EBBROたかりん
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チョロQくじ2002 日産 パオ
NISSAN PAO 1989年に発売されたK10マーチをベースにしたパイクカーシリーズ第2弾です。第1弾はBe-1、第3弾はエスカルゴ、第4弾はフィガロといずれも人気がありますが、パオが一番売れました。 レトロなデザインがかわいいですね。ピンクがよく似合いますが実車には設定がなくチョロQオリジナルです。チョロQ的な注目点としては前後のタイヤが同径であることですね。これはチョロQ化にあたって日産の要望だそうです。
チョロQ タカラトミーたかりん
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トレーディングチョロQ スズキ マイティボーイ イエロー
SUZUKI MIGHTY BOY マー坊の愛称で親しまれたスズキのマイティボーイです。乗用タイプの後部を荷台にするクルマはチョイチョイありますね、Bbとか。ただ荷台は狭いのでさほど使い勝手はよくなさそう。 かつて行われていた「おはみか(おはよう三河湾)」(毎月第3日曜日の朝に愛知県の三河湾スカイラインの遠望峰PAで行われている、車好き達の集まり。現在は三河湾スカイラインの無料化に伴いPAが閉鎖されたため消滅)に参加したときに5〜6台のマー坊のオフ会が開催されておりフェラーリよりも注目を浴びていたのが印象的でした。おはみかに参加している変態がかったクルマ好きにとってはままあることです(笑)
チョロQ タカラたかりん
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トイザらス特注トミカ トヨタ86(ARTAオートバックスレーシング仕様)
オートバックスG786ポテンザ #557 86/BRZレース2014 ドライバーは大西康生 2014年全日本ラリー選手権には同じカラーリングのARTAオートバックス86出ていました。もちろん車両もドライバーも違いますよ。 色んなミニカーに手を出していますが基本は86(ZN6)です。ARTAカラーは派手でカッコいいね。
トミカ タカラトミーたかりん
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ホットウィールプレミアム パンデム スバル BRZ
Hot Wheels PANDEM SUBARU BRZ ファルケンカラーのBRZのカラバリです。これがBRZではなく86だったらよかったのに! 日本車ブームとはいえリバティウォークとかパンデムとか日本発のエアロパーツが評価されるってすごいですよね。
ホットウィール マテルたかりん
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ホットウィール ポルシェ962
PORSCHE 962 1988年全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権 富士 500kmレースに出場したトラストポルシェ962C #99がモチーフだと思われます。 962と962CはどちらもGr.Cですが962はIMSA仕様でSOHCのシングルターボ、962CはWECのレギュレーションに合わせた車両でDOHCツインターボ。 ミニカー本体はヘッドライトの塗装とサイドから続く上面のラインが省略されており、ボディサイドのロゴがTRUSTからGReddyと差し替えられています。いやまぁ実車があったから買っちゃいましたがロスマンズカラーもあったみたいなのな。
ホットウィール マテルたかりん
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ホットウィールプレミアム ランチア ストラトス グループ5
Hot Wheels PREMIUM LANCIA STRATOS GROUP 5 あの超有名なストラトスをモチーフにしてます。ホットウィールのこの手の商品も結構実車に忠実にロゴを入れてくるマシンもある一方でこのストラトスのストライプの入り方は雰囲気重視ですね。
ホットウィール マテルたかりん
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チョロQ Qステア 日産 スカイラインGT-R(BNR34)
NISSAN SKYLINE GT-R(BNR34)
チョロQ Qステア タカラトミーたかりん