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トイザらス特注トミカ スバル BRZ(栃木スバルOTモチュールBRZ仕様)
トイザらス オリジナル トミカ 栃木スバルOTモチュールBRZ #75 クラブマンシリーズ TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race 2016 ドライバーは手塚祐弥選手。GAZOO Racing 86/BRZクラブマンシリーズ2位。第4戦 富士でクラブマンシリーズで優勝。 ディーラーチームなのでワークスカラーを意識したんでしょうか、スバル最後のWRカーインプレッサWRC2008のカラーリングに似ています。ブルメタとシルバーのツートン・・・かと思ったらホワイトのラインも入ってました。
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エヴァンゲリオンレーシングコラボトミカ エヴァRT弐号機 トヨタ86
エヴァンゲリオンレーシング特注トミカ エヴァRT弐号機トヨタ86 モチーフは2021年GOOD YEAR Yaris&86/BRZ Dream Cupに参戦したマシンですがドライバーや戦績などは詳細不明。シリーズ戦ではなさそうですし、トミカでは後期型ですが実際のマシンは前期型で制作されています。エヴァンゲリオンレーシングのモチーフ作りのための参戦かもしれませんね。 エヴァンゲリオンレーシングとはレーシングチームそのものではなく運営は既存のチームが行っていてレーシングプロジェクトという形らしいです。メインスポンサーと何が違うのかよくわかりません。エヴァンゲリオンの名前で他のスポンサーを集められるならまだしも目立ったスポンサーも見当たらないしいろいろ不思議です。 運営会社は何で稼いでいるのかね?いろいろグッズを販売することで参戦費用を賄っているのかとおもわれます。
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エヴァンゲリオンレーシングコラボトミカ エヴァRT初号機 トヨタ86
エヴァンゲリオンレーシングコラボトミカ エヴァRT初号機 トヨタ 86 モチーフは2021年 GAZOO Racing 86/BRZレース クラブマンシリーズ エキスパートクラスエヴァ RT 初号機 NMSP 86 137 号車。ドライバーは 2021 加賀美綾佑選手です。 エヴァ初号機のカラーリングが86に落とし込まれています。この手の商品化でプロドライバーが乗るプロフェッショナルシリーズではなくクラブマンシリーズのマシンは珍しい。ゼッケンは01に変更されているがモチーフのマシンは137です。ある程度ゼッケン番号は選べるらしいのだが「1」は前年のチャンピオンしか付けられないのでね(笑) 86/BRZレースにはスーパーGTにも参戦するプロフェッショナルシリーズとアマチュアが参戦するクラブマンシリーズ(エキスパートクラス/オープンクラス)があり、プロフェッショナルシリーズは有名なドライバー出ているのでYouTubeで観戦することもあるけれど、クラブマンシリーズまではさすがに追えていないんですよね。 ワンメイクレースはマシンの差がほとんどないので(特にトップ集団で)抜きつ抜かれつってのは余りありませんがほんの少しのミスが命取りになったり、明らかに後ろの車が速いのに巧みなブロックラインで抑え込んでみたり観ていて面白いですよ。
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トミカプレミアム マツダ RX-7 FD3S RE雨宮仕様
tomica PREMIUM 04 1/61 MAZDA RX-7 FD3S RE AMEMIYA SPECIFICATION RX-7(=ロータリーエンジン)といえば何と言ってもRE雨宮ですね。 スーパーGTにもプライベーターとして参戦していたRE雨宮。エンジンパーツぐらいマツダから出ているのかと思っていたら完全にプライベーターだったとか。参戦当初は2ローターのNAの13Bだったが、3ローターの20Bに変更。そんなこと聞いたら3ローターもかっこいいよなぁ。 数ある有名なショップから発売されているフルエアロキットの中でFDに限らず最も好きです!
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トミカプレミアム 日産 スカイライン2000GT-R
tomica PREMIUM NISSAN SKYLINE 2000GT-R ハコスカからケンメリにモデルチェンジしてGT-Rも作られたけど厳しくなった排ガス規制をクリアできず4ヶ月で販売中止になってしまい、たった197台しか存在しない。ハコスカGT-Rに使い切れず残っていたS20エンジンを使い切るためだとかなんとか。 まぁ世の中にあるケンメリのクーペボディの大半が「GT-R仕様」になっていると思いますけどね。 最近はお金持ちが貴重なクルマを切り刻んでカスタムしちゃうんでハラハラします(汗)
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トミカプレミアム トヨタ スプリンタートレノ(AE86)
tomica PREMIUM 40 Toyota SPRINTER TRUENO(AE86) 既に廃番になっているハチロクトレノ。頭文字Dの影響でミニカーで発売されるハチロクはほとんどパンダトレノですね。トミカプレミアムのトレノは元々の純正ホイールのデザインがダサくてなかなか手が出ませんでしたが、廃番で店頭からなくなる直前にギリギリで確保しました。 個人的にはハチロクにはエイトスポークが一番似合うと思います。というか80年代のクルマでエイトスポークが似合わないクルマは無いか(笑) 実車は登場から35年が経ってますから十分クラッシックカーで、乗ってなんぼな時期はとっくに過ぎててなんとかコンディションを保つ方に労力を注がざるを得ないクルマとなっています。まぁ社外品もたくさん出てて乗れないってことはなさそうですがベースとなるモノコックの状態が心配ですね。 オイラが就職する頃に同期からそろそろ最後だから買おうぜって誘われてから25年ですよ(笑) まぁ頭文字Dのお陰でずっと高値のままで手に入れるチャンスは全くありませんでしたがね。 PRおまかせ広告
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トミカプレミアム トミカ トヨタ 2000GT
TOYOTA 2000GT(後期型) トヨタ伝説のスーパーカーと言えば2000GTです。スポーツカーらしく流麗なロングノーズショートデッキです。 スーパーなクルマだけあっていろいろと凝った作りをしているのですが、フロントタイヤとドアの間にある謎のハッチが気になったので調べて見たところバッテリーとエアクリが収まっています。重量物のバッテリーをホイールベース内に収めるのはセオリーだけど、分割線なんとかちょっと美しさをスポイルしているような気がしてならない。 2000GTのボディカラーといえばホワイトがイメージだけどグリーンもいいと最近思うようになりました。
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トミカプレミアム トヨタ 86GRMN
TOYOTA 86GRMN 100台限定、648万円で販売された究極の86です。外観はフロントリップスポイラー、カーボン製のルーフ、ボンネット、トランクフード、GTウィング、フロントガーニッシュの変更及び追加。その他ボディ補強や専用サス、対向6ポッドブレーキ、専用エンジンなどてんこ盛りです。 あとから交換できる部品も多いけど品質の高さは流石です。メーカー保証やエンジンやが欲しければ一択ですね。 ただまぁこの手のコンプリートカーにはどれもいえることで乗って距離が進んでしまうのが惜しくなってしまうのよね。特に量販スポーツカーの86には強く感じますが乗ってガンガン乗って劣化したら新しい車体に替えていくのが正解じゃないかなと思います。 やっぱカッコイイけどね。マシンメイクは参考にしたい。
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トミカプレミアム 30 スバル インプレッサWRX STI タイプR
SUBARU Impreza WRX Type R STIバージョン V−Limited(GC8E) 初代インプレッサのSTIバージョン4から登場したクーペタイプのタイプRです。WRカーのイメージカラーのブルーメタリック(ソニックブルー)は限定車のVリミテッドのみの販売で、カタログモデルはホワイト、ブラック、シルバー、イエロー・・・だったかな。ver.3との見た目の違いはリップスポイラーの有無。個人的にはない方が好きです。 ちなみにWRカーの規定により同一メーカーであればシャーシとエンジンは別々にホモロゲーションが取得できるので1600ccのエンジンを積んだ単なるクーペのリトナなのです。エンジンはもちろんWRX搭載の名機EJ20ですけどね。 最近トミカシリーズでの初代インプレッサの充実ぶりは凄まじい。トミカでタイプRA STI ver.5(+タイプRA STI ver.5 リミテッド)、トミカリミテッドヴィンテージでスポーツワゴンSTI ver.6、トミカプレミアムで人気の22B、最初期のインプレッサセダンと今回のタイプRの怒涛のリリース。アプライドモデルA〜G、STIの4〜6とありとあらゆるタイプのインプレッサが出てて、愛と技術があればニコイチ、サンコイチで大抵のmyインプレッサが出来ちゃいますよ。
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トミカ GAZOORacing TOYOTA86 ニュルブルクリンク耐久レース車両
GAZOO.comキャンペーントミカ(非売品) GAZOO Racing TOYOTA 86 トヨタはメーカーとしてはマシンの開発はするけどレースそのものはチームに任せていてそれぞれのメインスポンサーが付いているので、赤&白のイメージカラーはあるんにしても他メーカーのような伝統的なワークカラーがあまりないんですよね。 2000年前後から赤ベースに白のスプラッシュパターンのグラフィックも定着したかと思いきやF1の終了とともに消えちゃいましたし。 そこで現在のワークスカラーであるGRカラーですね。2012年からニュルブルクリンク24時間耐久レースにLFAと共に参戦したGRカラーが最初だったんじゃないかなと思います。 2017年頃からWECのTS050、その後継のGR010、WRCのGRヤリスもGRカラーになっていてトヨタらしくていいと思います。ヨーロッパでのモータースポーツの拠点もTOYOTA Motorsport GmbH(TGM)からTOYOTA GAZOO Racing EUROPE(TGR-E)社名変更となっています。 余談ですがモリゾーこと豊田章男会長が社長就任当時にGAZOO Racingを立ち上げたんですが、当初は一部の役員の妨害で「TOYOTA」の冠は許可されなかったとか。豊田家の御曹司でもトヨタ自動車は自由にならんのだなと思いましたよ。現座はTOYOTA GAZOO Racing (TGR)となっていますね。
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トミカ トヨタ RAV4
TOYOTA RAV4 初代トヨタ RAV4です。クロスオーバーSUVの元祖とも言えるかと思います。パジェロやランクルなど本格クロカンを思い起こされる高い車高や大型タイヤ、背面タイヤを装備し、オプションでアニマルガードやルーフキャリーなどを用意されますがカローラ/セリカのプラットフォームを活用してモノコック構造となっており基本はオンロード志向です。全車四駆かと思いきやFFも設定。結構売れたんじゃないかな。 CMキャラクターはキムタク。あれから30年長い間売れっ子でしたね。 スポーツカーとレーシングカーにしか興味がないくせにいきなりRAV4なのは何なんだとお思いでしょう。 免許取り立ての19歳の頃の母親の車だったので初号機のEP82スターレットGTの前に乗り回していたいわば零号機です。免許取り立てのくせに友人と遠出したり、事故ったりと中々の思い出の車です(笑)
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ディズニーカーズチョロQハイブリッド ゼンマイタイプ オクニ
カーズチョロQ ハイブリッドゼンマイタイプ 「チッキショー」 舞妓さんをイメージしているんだろうけどコウメ太夫にしか見えないんですねぇ@「チッキショー」 カーズ1にはロードスター(米名:MX-5 Miata)をモチーフにしたミアとティアがいますけどこのクルマのモチーフはなんだろうね?スズキのツインという話もありますがマーチぽい気がします。TS020をモチーフにしたであろうシュウ・トドロキはカッコいいので欲しいんだけどQステアでしか手に入らんのよね。
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チョロQくじ2002 日産 パオ
NISSAN PAO 1989年に発売されたK10マーチをベースにしたパイクカーシリーズ第2弾です。第1弾はBe-1、第3弾はエスカルゴ、第4弾はフィガロといずれも人気がありますが、パオが一番売れました。 レトロなデザインがかわいいですね。ピンクがよく似合いますが実車には設定がなくチョロQオリジナルです。チョロQ的な注目点としては前後のタイヤが同径であることですね。これはチョロQ化にあたって日産の要望だそうです。
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超リアル仕上げチョロQ マルゼン テクニカ サニー
マルゼン テクニカ 東名サニー #84 1970年11月に開催されたストックカー富士200マイルレースでのデビュー戦でプライベーターながらワークスのカローラ勢を鈴木誠一氏のドライビングで抜き去り優勝を果たした。 1963〜73年まで開催されたストックカーレースの参戦車両。アメリカのNASCARを意識してローリングスタートを採用。また外装さえ市販車と同じならエンジン交換も可能と結構ユルユルなレギュレーション。 車両名称はマルゼンは丸善石油でコスモ石油の母体の一つでテクニカは丸善石油のエンジンオイルのスポーツブランド。東名は東名自動車で現在は東名パワードとなっています。東名のコンプリートエンジンには憧れますよねぇ。当時乗っていたインプレッサのEJ20も設定があってちょっと嬉しかったが、普通に考えたら足回りをちょっとイジった程度のオイラのクルマには必要ないわな(笑) また東名といえばレーシングエンジンの東名エンジンも有名だが、東名パワードから独立した別会社。全日本F3000やフォーミュラニッポンで無限のエンジンやF3でSR20も開発していたが2024年からはエンジンがワンメイクとなるので今年で供給最後となります。寂しいですね。
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チョロQ STD 日産 シルビア(S10)
NISSAN SILVIA(S10) 2代目シルビアです。よく見るとリアトレッドが狭くなっていてリアタイヤがボディに被っています。 S10シルビアは安く手に入るので今までも店頭で手に取ったことはあったのですが購入まで毎回至らず。個人的にはシルビアと言えばS13からだし実車も見たことないのです。今じゃなくても感が強かったのよね。
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