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超リアル仕上げチョロQ MOTUL PITWORK Z
超リアル仕上げチョロQ No.32 モチュール ピットワーク Z #22 GT500 全日本GT選手権 2004 ドライバーは影山正美とミハエル・クルム。第4戦 十勝で優勝したもののシーズン9位。 ミハエル・クルムは今年からトムスの37号車の監督になりました。てっきり日産一筋かと思っていたら日本でのキャリアは94年のF3はトムスからだったんですね。95年トムス36号車にも乗ってますしね。
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チョロQ ホンダRの系譜 ホンダ NSX-R(NA2)
HONDA NSX-R (NA2) 「チョロQ ホンダ Rの系譜」のNSX-Rだけを単品で購入。専用ボディカラーのチャンピオンシップホワイトはホンダの"R“の何よりのアイデンティです。 後期型NSXの「R」はタイプRではなく「NSX-R」!NSX”タイプ"RではなくNSX-R!(大切なことは2度言います)。ホンダのNSXにかける本気度がうかがえます。最近の派手なエアロパーツのシビックも好きですが、ベース車両に毛が生えた程度の控えめな"R"がいいなぁ。 チャンピオンシップホワイトのNSXが無いのがタイプRコレクションの泣き所だったので満足です。あとはDC2をチョロQ出だしてくれたらうれしいねぇ。
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QショップスペシャルチョロQ Supra GT04 TESTCAR
QショップスペシャルチョロQ Supra GT 04 TESTCAR 密かに欲しかった1台です。 2005年の時点でのトヨタ陣営で唯一のヨコハマユーザー土屋エンジニアリングのシーズン前のテスト車両 現在は土屋エンジニアリングの創業者でカリスマ職人である土屋春雄氏の息子、土屋武士氏が引き継ぎつちやエンジニアリングに名称変更しスーパーGT GT300クラスに参戦中だったのですがレース中のアクシデントによりマシン消失してしまいましたが2024年シーズンに復活しました!
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チョロQフェアレディZ限定セット ダットサン240Z(HLS30)
BRE DATSUN 240Z #46 ドライバーはBRE(ブロック・レーシング・エンタープライゼス) のエース、ピート・ブロック。 爆売れのためベース車両の240Z生産が間に合わずデリバリーは遅れシーズン後半にようやく登場。それでも1970年のSCCAプロダクションCクラスのチャンピオンを獲得。ロードアトランタで行われるチャンピオンシリーズARRC(アメリカン・ロードレース・オブ・チャンピオン)においてもBSR240Zを破り全米チャンピオンに輝いた。
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チョロQ 20周年記念 リニューアル復刻版 日産 スカイラインGTS-R
20周年記念!リニューアル復刻版 No.4 スカイラインGTS-R モチーフは1987年WTC(世界ツーリングカー選手権)最終戦の舞台となった、この年のインターTECに参戦したリコースカイラインGTS-R。ニスモなので実車は23号車でした。ドライバーは星野一義選手・A.オロフソン選手。予選こそ4位でしたがマシントラブルにより15位に終わる。 結果で言えば1988年の全日本ツーリングカー選手権(JTC)でシーズン開幕2連勝した鈴木亜久里/アンデルス・オロフソンの方が結果は良かったんですが「星野一義」のブランドは偉大だね。どうせならゼッケンは31ではなく23にすればよかったのに。
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チョロQ 20周年記念 リニューアル復刻版 日産 MID4
20周年記念リニューアル復刻版 No.4 日産 MID4 1985年のフランクフルトショーで発表されたプロトタイプカー。リトラクタブルヘッドライト、2シーター、V6エンジン、ミッドシップレイアウト、4WD。翌年の東京モーターショーでMID4-IIに進化。ツインターボ、4WS(HICAS)化と(当時の)ハイテク満載で子供心をくすぐりまくりで当登場を心待ちにしていたものです、結局販売されませんでした。ただ、もし販売されたとしても販売的には厳しかったでしょうけどね。 ツートンカラーがカッコイイね。
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キャラQ フェラーリ ディーノ246GTS カップヌードル仕様
フェラーリ ディーノ 246GTS 企業とのタイアップしたチョロQです。 カップヌードルのデザインを上手く落とし込んでいますね。このままレーシングカーのデザインにできそうです。 キャラQにはその他ポカリスエットはディアブロ、オロナミンCのポルシェ956などあって楽しいシリーズです。
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チョロQ STD 日産 スカイラインGT-R(BNR34)
NISSAN SKYLINE GT-R(BNR34) R34GT-Rといえばベイサイドブルーですね。大抵のミニカーはこの色かミレニアムジェイドメタリックです。ホワイトもカッコいいんですけどスポーツカーなら何にでも似合いますし、どちらかと言うとVスペックII N1のイメージかな。
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ポケトレイン付属チョロQ 日産 スカイラインGT-R
NISSAN SKYLINE GT-R(BNR34) 基本、実車に存在するカラーだけを集めているのでスルーしようと思っていたんですが念の為調べてみたら赤のR34があるんですね。ほとんどのR34はブルー、ホワイト、プレミアムジェイドメタリック ポケトレインのオマケのようですが、ポケトレイン自体を知らない(笑)
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Qショップ限定スペシャルチョロQ ホンダ S800サンデーレーサー
Honda S800 SUNDAY Racer レース仕様がよく似合います。 幌、ハードトップが欠品のジャンクで購入しましたがやっぱりハードトップが必要だなぁ。
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チョロQ Q's 三菱 デリカ ラリーアートカラー
チョロQ Q's MITSUBISHI DELICA 4WD RALLIART 三菱の伝統的なワークスカラーです。
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チョロQ zero No.Z-11 TOYOTA 86【GAZOO Racing】
GAZOO Racing TOYOTA86 (2012ニュルブルクリンク24時間 耐久レース参戦車両) リアスポとドアミラーも別パーツで付属してますけど止めときました。予備が手に入ったら付けてみようかな。 サンプル画像を見るとフロントフェンダーに「FALKEN」のロゴがあるんですが製品版では無くなってます。ちょっと残念です。 このチョロQの相場ってメチャクチャ高くて9000〜10000円ぐらいは平気でしてるんですよね。実際にメルカリなんかで出品されるとだいたいその価格でもすぐに売れちゃってるし。 箱が少しヨレていたものの未開封品が1000円で手に入ったのはかなりラッキーでした。箱無し欠品ありでもこれを買った店の系列店でも10000円でしたし指示書を見間違えたんだろうなぁ。
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チョロQ zero No.Z-83 Ferrari 365GTB4 コンペティツィオーネ
トミーテック チョロQ zero No.Z-83 Ferrari 365GTB4 Competizione ヘッドライトに透明のカバーがされていて珍しい。ベース車両に対してコンペティツィオーネらしくスパルタンでカッコイイですね。ベース車両より圧倒的に好きです。ベース車両の365GTB/4のチョロQ zeroが出ても買わないかも。 550マラネロまで途絶えていたFRレイアウトと素晴らしい戦績で人気があります。 フェラーリのチョロQ zeroがドンドン出ますね。やっぱり売れるんだろうなぁ。GT-Rとフェラーリ、ランボルギーニが多い 。やっぱり売れるんだろうなぁ。 最新のFL5シビックタイプRとかGRヤリスでもいいし、旧車は出し尽くしているところもありますからネオクラシックカーも出してほしいな。DC2インテグラタイプRとかST185セリカGT-FOUR RCとかST205セリカとか、S14シルビアとかスターレットGTとか出して欲しいな。
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チョロQ zero No.Z-82 フェラーリ GTO
トミーテック チョロQ zero No.Z-82 FERRARI GTO 250GTOと区別するため「288GTO」と一般的に呼ばれますが「GTO」がフェラーリ公式の社名です。カタログモデルではなくF40、F50、エンツォ、ラフェラーリなどのスペチアーレの先駆けです。 レースへの参戦を前提に開発していましたがグループBが消滅したため活躍の場を失ってしまいました。 チョロQ zeroのフェラーリは一部を除いて各種1色づつ持っていますがフェラーリといえばやっぱり赤ですよねぇ。
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ディズニーカーズチョロQハイブリッド ゼンマイタイプ オクニ
カーズチョロQ ハイブリッドゼンマイタイプ 「チッキショー」 舞妓さんをイメージしているんだろうけどコウメ太夫にしか見えないんですねぇ@「チッキショー」 カーズ1にはロードスター(米名:MX-5 Miata)をモチーフにしたミアとティアがいますけどこのクルマのモチーフはなんだろうね?スズキのツインという話もありますがマーチぽい気がします。TS020をモチーフにしたであろうシュウ・トドロキはカッコいいので欲しいんだけどQステアでしか手に入らんのよね。
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