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米$1札
本来ジョージ.ワシントンの写真部分がジョーダンに変わっている米国 $1札。 海外の方へのお土産などの為に販売されていた物らしく、国に許可を得てジョーダンの写真を上貼りしてあり実際に$1として使えるらしい。 (あくまで私にお土産としてくれた方に聞いた事であり実際使えるのかは謎。それに$1なのであれば態々使う方もいないのでは?と推測もしてしまうw) よく映画やイベントの公開記念とかでアメリカではやるらしくアメリカならではのグッズと言えそう。日本なら記念切手とかに相当するのかも。 ちょうど2回目の引退後に頂いた物で写真も3パターンある。
記念グッズ 2000年頃 USAtak 23
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Wally Szczerbiak(RC)
ウルブズやセルティックス等で活躍したSzczerbiakのRCサインカード。 2000のAS rookie gameでMVPを受賞するなど活躍したが晩年は怪我に悩まされた。 ウルブズ在籍時にはあのKGと殴り合いの喧嘩をするなどの逸話も残す。 rookie当時ハッスルプレーやシュートフォームが好きで集めていた名残りでノーマル,CM/50,ラックパック/10と全て揃っていたりする…
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Vince Carter (RC)
ジョーダンの母校UNC出身という事とその身体能力から繰り出される物凄いdunkでスーパースターに上りつめたカーターのルーキー時代のサインカード。 初年度-2年目とシリーズ共通してRCはドラフト時の写真を使っているがこの年も上位指名者はスーツ写真を使用。 アグレッシブなダンカーからプレースタイルを変え、大ベテランのいぶし銀42歳現在でまだ現役を続けている鉄人でもある彼だが、この頃とさほど見た目が変わってないように思えるのも凄いw 蛇足だがAutoを封入したRCがこの年増えた為(初期ブランドにはレデンプ封入だった事もあってか?)、下位指名等のRCはスーツでなく、プラクティスシャツ等を着用した写真で封入されている。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Vince Carter
VCのautographics2代目のカード。 VCはこのシーズン以降、fleer/skybox 社のメイン選手の1人として同社が倒産するまで独占契約しておりautographicsに関してもfleer/skybox 社製品としては最後となる04-05シーズンまでは目玉選手の1人としてラインナップされている。 (それ以降のUD製autographicsにはラインナップされていないのが皮肉にも感じる) このカードに関しては、VCはサインに背番号を書いている物と書いていない物が存在しており、自分は背番号有りに拘り入手した思い出があるが今となって考えると背番号無し版も入手しておけばよかったと少し後悔もしていたりする💦
autographics Fleer/Skybox 1999-00tak 23
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UDA 1996 CHICAGO BULLS MEMORIAL FRAMED PICTURE
CHICAGO BULLSが1995-96シーズンに過去最高勝率(当時)で優勝した記念にUDA社から15000枚限定で発売された額入りイラスト。 1枚づつシリアルが入っている。 イラスト作家はTIM CORTEZ氏。 迫力あるイラストで気にいっているが、唯一引っかかるのはこの年6マンとして大活躍したT.クーコッチがいない事。
記念イラスト Upper Deck 1990年代tak 23
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UDA 16x20 autographed photo charles barkley
アッパーデック社 発行のチャールズバークレー選手のヒューストン ロケッツ時代の直筆サイン入り大判フォトです。 UDA鑑定書付き 104枚限定
サイン入りグッズ Upper Deck 2000年代tak 23
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UDA autographed blowup card shawn kemp
UDA kemp TM25 autographed blowup card (93/94 UD TEAM MVP) shawn kemp /2500 実際にパックに封入したカードと同じデザインを大きくして直筆サインをいれたメモラビリアカード。UDA鑑定書付き 2500枚限定。 サインは写真だと見え辛いですが、ハーフパンツ辺りにシルバーのペンで書かれていますw サイズ的にはA4くらいの大きさ。 人気選手のペニーなど含め何人かララインナップされていたが、入手したのは発売から何年かしてから。 発売当時は学生で今はなきワールドスポーツプラザ等に飾ってあるのを眺めるくらいだったのですが、ヒョンな事から安価で入手出来、今に至ります。 好きな選手の1人なので入手出来た時はとても嬉しかったのを思い出します。
サイン入りグッズ Upper Deck 1990年代tak 23
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Tracy McGrady
T-Macのニックネームで得点王にも輝いたMcGradyのautographics3代目のカード。 彼はautographicsを語る上では外せない選手の1人でrookie(97-98)はCMのみ封入でかなり高騰しているのがシリーズ収集者以外にも有名だが、実はこの年のカードにもちょっとした話があったりもする。 もともとSP扱いでそこまで発行枚数は多くはないと思われているが、このカードが封入された数年後にfleer/skyboxから発売された別ブランドに封入されたT-Macのカットauto(小切手等の別の物にサインされた箇所を切り抜きカードに挟み込んだ物)にこのautographicsをカットして封入した物が存在している。 実際は社内在庫や予備をカットしたのか、市場から買い戻した物をカットしたのかは不明だが現物は何枚か確認しているので少なくとも数枚は切り刻まれているのは確実😅 しかもサイン部分がメインで切り抜かれている為、カードの下部のみが挟み込まれており、このカードだと気付いて無い方も多い。 何故認識出来たかと言うとサイン部分の白抜きが中心に挟み込まれているが、サイン下に薄っすらと写るシューズ部分がそのままである為、挟み込み用の無地の紙へのサインと一目瞭然だったりする。 残念ながらそのカードを現在所持していない為写真をあげることができないが、hoops hotprospectのカードですので興味のある方は探してみてほしい。
autographics Fleer/Skybox 1999-00tak 23
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Toni Kukoc
Bullsの6thマンとして複数ポジションをこなし、後期3連覇に多大な貢献をしたKukocのサインカード。 その人気の中での初のBullsユニ写真でのAutoカードという事もあり発行当時はかなり高騰し、自分も入手するのに苦戦したのを覚えています。 中にはプライスガイドの5倍違いレートでの提供トレードの誘いとか、普通なら有り得ないような内容が普通に来るようなある意味バブル状態でした💦 自分は丁重に断りましたが、それでも入手したいと思う方が多かったからの強気のトレード内容だったのでしょう😅 あれを受け入れていたら今頃軽いトラウマになっていそうです……
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Tim Duncan
Mr.fundamental、ICEMAN(II)等と呼ばれたNBA 史上でみてもTOPクラスのPF/C。 また近年はチームの顔だった選手の移籍が当たり前になっているなかSPURS一筋で引退までプレーし続けたフランチャイズプレーヤー。 カードで見ても、サインカードは余り書いておらず、この年のこのシリーズ以外はTOPPS社にしかNBA公式のカードにサインを書いていない(NBA公式メーカー以外ではカレッジブランドで大学ユニやロゴ無し写真で何度か発行はしている)。 そういった理由やこのカード自体が人気シリーズでしかもSP扱い(発行数が少ない)の為、現在はかなり高額&入手難になっている。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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SUPER DREAM GAMES 2000 in SAITAMA 日本代表 サイン色紙
2000年に埼玉スーパーアリーナのこけら落とし興行として開催された日本🇯🇵/アメリカ🇺🇸/スペイン🇪🇸の各国バスケ🏀代表の総当り戦 『SUPER DREAM GAMES 2000』に出場された日本代表選手数名に直接頂いた寄せ書き色紙ですw 出場していたのは(敬称略) 4 ワイス団 5 石坂秀一 6 青野文彦 7 佐古賢一 ● 8 長谷川誠 9 折茂武彦 ● 10 納谷幸二 ● 11 庄司和広 ● 12 宮ノ腰達也 ● 13 古田悟 ● 14 佐久本智 ● 15 北卓也 ● アメリカ🇺🇸/スペイン🇪🇸戦を観戦した際、自分の席の真後に座られていた●の選手に書いて頂きましたw 邪魔にならないタイミングを見計らいサインをお願いした際、対応頂いた協会の関係者と思われる方がとても丁寧に選手に繋いでくれたのは良い思い出。
サイン入りグッズ 埼玉スーパーアリーナ 2000年tak 23
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Steve Nash(RC)
S.Nashのサインカード。 初年度(1996-97)のシリーズ最難関と言われるくらい珍しく、入手するのにかなり苦労をし色々な方やお店にご協力いただきやっと入手出来たカード。 これを入手出来た事でこのシーズンをコンプリート出来た為、思い入れもかなりあり。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Steve Kerr
現在は常勝GSWのHCとして活躍中のS.Kerrのサインカード。 この頃はバスケIQの高い控えシューターなイメージくらいの感じでしたが、SASでもリングを獲得しHCでは引き継ぎからとはいえ常勝軍団の中心になるとは失礼ながら思ってなかったです😅 これが発売した頃はまさにbulls王朝第2期真っ最中だったので、chicagoの選手の入手にはかなり苦労した思い出が。。 buleパラは今思えば少し残念ではありますが、殆ど手放してしまったのですが、chicago絡みの選手とお気に入りの一部だけは残してあったりします。(提供したbuleでマイコレを提供して頂いてるので感謝の方が強いですけど笑)
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Steve Francis (RC)
この年のROYを獲得(E.Brandと同時受賞)したFrancisのサインカード。 ドラフト入団時の写真が使われていてシリーズの伝統の様なカード。(ただし、指名はグリズリーズで一悶着後のトレードでロケッツに入団) ASプレイヤーで一時は大人気な選手ではあったが現役の最後は中国リーグ。 名前に掛けたニックネームの『スティービー フランチャイズ』で是非インスクautoカードを書いて欲しいw
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Stephon Marbury (RC)
MINやNYN.NJN等で活躍したS.MarburyのRCサインカード。 '90s後半〜'00頃には国内でも選手PCをやっている方も多かった人気選手。 晩年は中国リーグで活躍し、中国のバスケ人気の向上に一役かった選手。 蛇足だが日本にもBリーグ設立以降、複数の元NBA選手が来日しプレーしてくれているが残念ながらまだマーブリー程の活躍をした選手は所属していない。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23