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Hakeem Olajuwon
初年度(1996-97)のH.Olajuwonのサインカード。 オラジュワンもピッペン同様に黒インク版が無い青インク版のみのカード。 センタープレイヤーとしては実績・実力共に歴代最高クラスのスーパースターではあるが、カードの人気は他の選手と比べるとイマイチ。 BULLSファンの私なのですが、贔屓チーム以外だが、自分が同ポジションをプレーしお手本のように釘付けになるほどVTRを見た大好きな選手だったので初めて直筆サインを入手出来た時は、凄く嬉しかったのを思い出しますw
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Jerry Sloan
2009-10 SP SIGNATURE EDITION INK CREDIBLE /99 Jerry Sloan 選手時代よりももしかしたらUtahのHCとしてのイメージの方が強いかと思われるが、選手としても実績のある偉大なBullsレジェンドの1人。 そしてBullsの4人しかいない永久欠番の選手の1人。チーム初の永久欠番。引退後にはBullsのHCも務めたBulls史では外せない方。 選手(HC)経歴(Bulls在籍時) 背番号 4番(永久欠番) 在籍期間 選手: 1966-1976 ,HC :1979-1982 NBAオールスターゲーム出場:1967, 1969 オールディフェンシブ1stチーム:1969,1972,1974,1975 オールディフェンシブ2ndチーム:1970,1971 HC通算成績(Bulls在籍時) 94勝121敗
SP SIGNATURE トレーディングカード Upper Decktak 23
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AKA autographs Amare Stoudemier
2004-05 SP Signature Edition AKA autographd / 50 Amare Stoudamire “The Future” この頃のアマレは正にこのニックネームの如き活躍でした。 カードとしても人気があり発行当時は高くて入手出来ず、引退後安くなり出回り始めたのでやっと入手出来たカード。 ニックネームと通常サインの両方がバランス良く書いてあり気に入っている。
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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Tim Duncan
Mr.fundamental、ICEMAN(II)等と呼ばれたNBA 史上でみてもTOPクラスのPF/C。 また近年はチームの顔だった選手の移籍が当たり前になっているなかSPURS一筋で引退までプレーし続けたフランチャイズプレーヤー。 カードで見ても、サインカードは余り書いておらず、この年のこのシリーズ以外はTOPPS社にしかNBA公式のカードにサインを書いていない(NBA公式メーカー以外ではカレッジブランドで大学ユニやロゴ無し写真で何度か発行はしている)。 そういった理由やこのカード自体が人気シリーズでしかもSP扱い(発行数が少ない)の為、現在はかなり高額&入手難になっている。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Allen Iverson
初年度(RC)-2年目には封入されていなかったが初めてこの年にラインナップされた。 もちろんSP 扱いなのだが、AIだけ何故かパラレルであるブルーインクとノーマルであるブラックインク共にシリアルが無く、一時はブラックの方が少ないと実しやかに噂されプライスガイドもノーマル版の欄に黒/青がそれぞれプライスが載る不思議な現象が起きていた。 現在ではプライスガイド上ではブルーの方が高額になっているが、海外オークション等の市場ではどちらも余り出てこないが出ると黒インクの方が高額で取引されるケースが多い。 私が所持しているのはブルーのみの為、いつか黒インクも入手したいが、過去何度か競り負けそれ以降更に高騰しており半ば諦めはじめていたりもしている🤦♂️
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Latrell Sprewell
GSWやNYN、MINで活躍したL.Sprewellのサインカード。 このシリーズでは初年度のみにラインナップされていて、発売当初は比較的高額で取り引きされていた。 もともと素行不良がある選手ではあったがキャリア晩年から引退までが問題が多く、イメージダウンした事が影響してかカードの評価も暴落。 でもそんな素行不良の悪者キャラも含め愛されてる選手だとも思う。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Alonzo Mourning
初年度(1996-97)のA.Mourningのサインカード。 このシリーズは同シーズンにskybox社が発売した各ブランドにまたがって封入されていたのですが、選手によっては封入されるブランドが限られていたりしていた為、選手により発行枚数が少ない物があります。 Mourningも枚数が少ない選手の一人で今では高額で取引されています。 自分は比較的早く入手出来た事と周辺の方に所持していた方が多かったのでそれほどのSP(ショートプリント 発行数の少ない物)だと認識してなかったのですが、実際はかなり少ない様で入手出来たのは運が良かっただけだと後に知ったカードでした。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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AIR JORDAN 1(2001 ADDITION) 白/紺/銀
2001年に日本企画で各3000足限定で発売された3色の内の1つ。 (元旦に発売された2001足限定のジェラルミンケース入りの銀/銀除く) また2001ADDITIONの中で唯一トゥガード等とパネルの色が異なるカラーで、retro+でも展開された(銀/銀と白/紺/銀が発売) 基本的にはオリジナルのHIカットをベースに復刻させた物だがシュータンのタグが廃止されjumpmanが刺繍されているのが大きな変更点となっている。 このカラーは発売当初は一番人気で争奪戦だったが、前記のように数ヶ月後に同色のMIDカットのretro+が発売された為、比較的購入し易かったretro+とごっちゃになっている方も少なくない様 だ。 こちらは未使用のdead stockだが、個人的にオーバル型(楕円形)の元々付属していたシューレースが気に入らずnike製の同色のフラットシューレースに変更している(箱やオーバルシューレースも一緒に保管中) 蛇足だがこの年に発売されたAJ1にはjumpmanのメタルレリックが付属するが、2001 ADDITION迄に付属する物とそれ以降のRETRO/RETRO+に付属する物とではサイズが違い2001ADDITION迄に付属した物の方が大きい。
JORDAN NIKE 2001年tak 23
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AKA autographs Ben Gordon
2004-05 SP Signature Edition AKA autographd / 50 Ben Gordon “Madison Square Gordon” bullsでのrookieシーズンに6thマンとして大活躍し特に4Qの爆発ぶりが注目を集めたが、契約更新時チームと揉め移籍。その後ジャーニーマンとなり数チームを渡り歩いたがbulls時代ほどのパフォーマンスを見せる事ができなかったGordonのニックネームサイン。 MSGでの試合に好調な事から付いたとの事だが正直余り聞いた事ない呼び名😅 BG7とか4Q絡みの呼び名なイメージしかないのだが、bulls選手でMSGでの試合が好きな選手というとMJな気がしてしまうのは私だけ?
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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UDA 1996 CHICAGO BULLS MEMORIAL FRAMED PICTURE
CHICAGO BULLSが1995-96シーズンに過去最高勝率(当時)で優勝した記念にUDA社から15000枚限定で発売された額入りイラスト。 1枚づつシリアルが入っている。 イラスト作家はTIM CORTEZ氏。 迫力あるイラストで気にいっているが、唯一引っかかるのはこの年6マンとして大活躍したT.クーコッチがいない事。
記念イラスト Upper Deck 1990年代tak 23
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01-02 UD PLAYMAKERS autographed bobblehead dalls KEVIN GARNETT
2001-02シーズンに発売されたNBAトレーディングカードシリーズに1箱に1体付属していたボブルヘッド人形。 同時期に単体でも販売されていたが、カードboxに付属した物はそれと若干作りが異なる仕様。 選手は他にkobe等10数名ラインナップされていて、各選手にホームとアウェイのユニフォーム版が存在する。 また一部選手には限定でサイン入り版が存在しており、これはK.ガーネット選手のサイン入り版。(サイン入りは数十箱に1体ととても出づらい) 自分で購入した箱から出た、思い出深いメモラビリアです。
サイン入りグッズ Upper Deck 2000年代tak 23
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Ray Allen (RC)
初年度(1996-97)のR.Allenのサインカードです。 このシリーズはrookieの選手はドラフト時のスーツ姿の写真が使われている物が多く、RCだと一目で分かるデザインです。 先に展示したNash同様人気選手のドラフトが多かったこの年。Allenも高額で取引されています。 ただドラ1のアイバーソンやスーパースター コービー等がラインナップされなかった為、この年のrookie物だけ見ると少し弱く感じます。 しかし集めてる者からすると、もしラインナップされていたらいったい幾らになるのか検討もつかないので、入らないで良かったとも思う複雑な気持ちにもさせられます😅
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Shaquille O'Neal
サイズ、パワーと体格からは想像出来ないクイックネスも持ち合わせたNBA史上最強と謳われるC、「Diesel」や「superman」のニックネーム等もあるSHAQことS.O'Nealのサインカード。 最強説には賛否はあるが歴代トップクラスのCである事には間違い無い選手。 このシリーズではこの年のみのラインナップでSP 扱いの為、レアなカード。 この翌年以降はpanini独占でNBA 版権が無くなるまではtopps社と独占契約になる為、他社メーカーからのサインは珍しい。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Christian Laettner
2014-15 SP AUTENTIC AUTENTIC MOMENTS Christian Laettner UDがNBAの版権をpaniniに独占され、所持していたカレッジの版権でブランド継続させていたSPAのカードの1枚。(UDはそのカレッジ版権もこのシーズンの翌年にはpaniniに独占されUS バスケのカードがほぼ発行出来なくなります😰) UDのカレッジ戦略としてMJ/lebronのAutoの当たり易さを売りにしていたが、それが祟り両選手のAutoが暴落。SPAはその反省からか前年(2014)から両選手の封入率を大幅に下げ、コンセプトに注力し直したブランドだったのだが目玉のMJ/lebronが出辛いのが裏目になり売れなかったイメージがある。 でこのカードですが、主にNBAでプレーした選手の大学時代の名シーンをコンセプトにしたシリーズで1992 USA DREAM TEAMに唯一大学生で選ばれたC.Laettnerのサインカードになります。 カレッジでのメモリアルな試合の説明とその時の写真に金ペンでサインがされていて、かなりカッコ良い! 失礼ながらLaettner=DUKEorUSAなイメージが強く、NBA ユニよりもカレッジかUSAの写真でカッコ良い物が欲しいと思っていた中出会い入手しましたw Laettnerのサインは後USAの写真の物をいずれ入手したいと思っています。
SP AUTENTIC トレーディングカード Upper Decktak 23
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Dennis Rodman
2004-05 SP AUTENTIC SP SIGNATURES /sp Dennis Rodman ニックネームWORMの様なミミズが這った誰でも書けそうな適当なサインのイメージが強いロドマンだが、サインカード初期の頃はしっかりと書いていた。 1998年以降サインが簡略化される傾向が強くなったが、このシーズンは何故か久しぶりにしっかりとしたサインを書いている。(2010年以降、彼のサインカードの発行数が増えて以降、より適当なサインになったイメージ) ちょうどこの頃、一部の間(自分の知人等笑)ではサインが急に変わったから別人が書いた説が俄かに囁かれてましたが、skybox(1998-99)等のサインを見るとこのしっかりしたサインと酷似してる為、本人の気分やタイミングで手を抜いたりしてるのではと推測される。 このカードはサインを書く際にインクが乾く前にずらす等する為にサイン部分に触れてしまっ たらしく、サインの一部が擦れて指紋まで見えてます。 本来ならサインカードとしては欠点なのですがシールでは無く直書きの為、本人が触った可能性が高くファンとしてはそんな推測すら楽しめるカードだと思っています😊 選手経歴(チーム在籍中) 背番号 91番 在籍期間 1995-1998 NBAチャンピオン:1996, 1997, 1998 オールNBAチーム 3rdチーム:1995 NBAオールディフェンシブチーム 1stチーム:1995,1996 リバウンド王:1995-1998
SP AUTENTIC トレーディングカード Upper Decktak 23