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GERBER Folding Pocket Knife 3 3/8 in Blade Length
GERBER Folding Pocket Knife 3 3/8 in Blade Length このナイフも購入してからずいぶん経っています。 二つ折りのフォールディングナイフで、ポケットやベルトなどにちょこっと掛けることが出来るフックが付いており、ユーティリティの高いナイフだと思います。 ハンドル部分にはアルミとラバーを使っていて水に強いだけではなく滑りにくい構造になっています。 この部分も実用性にポイントを置いた作りになっているのではないでしょうか。 【ナイフの仕様】 アイテム : 折りたたみポケットナイフ ブレードの長さ : 3 3/8 in ブレード素材 : ステンレスブレードタイプ 刃の形状 : ドロップポイント 閉じた長さ: : 4 in ハンドル素材 : ゴムインサート付きアルミニウム GERBER INTERNATIONAL KNIFE 【GERBERについて・・・HPより】 『ガーバーは、私たちのギアを使う人たちと同じように、進歩の歩みを止められない存在です。 数十年にわたる革新と献身によって、私たちの今があります。ナイフとツールの達人として知られるガーバーの製品は、問題を解決し、命を救うために、特定の活動でのユニークなニーズを念頭に置いて設計されています。 今日では、刃物以外のものも含んでいます。 1939年に設立され、米国オレゴン州ポートランドに本拠地を置く「Gerber」は、その製品が世界的に普及したアメリカのブランドです。 ハンターや兵士、職人たちに広く愛用され、ガーバーの伝統は深く息づいています。そして、私たちは今、次世代のイノベーションによって明日の問題を解決する未来を見据えています。 ガーバーの製品はすべて、米国オレゴン州ポートランドで設計・製造されており、多くの製品がここで生産されています。また、グローバルなサプライチェーンを活用し、さまざまな消費者向けのアクティビティに特化した幅広いギアを作り出しています。そして、Gerberの名を冠したすべての製品には、有名な生涯保証が付いています。 品質、信頼性、革新性。70年以上にわたって、私たちはお客様から期待されてきました。そして、私たちの製品が時間を節約するため、一日を節約するため、あるいは命を救うために使われるとしても、Gerberは常にそれを実現します。』
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バード&トラウト カスタムナイフ
バード&トラウト カスタムナイフ 20年ぐらい前に購入したノンブランドナイフです。 柄の部分に彫刻が施されていて、ちょっと気になって買ってしまったナイフです。 タイプとしては、MOKIのバード&トラウトに形状がそっくりなのですが、MOKIほど高価ではなく3000~4000円ぐらいだったと思います。 切れ味はそこそこに良いのですが、実際に使用することはなく今日に至っています。 ナイフの形状はフルスタング仕様でしっかりとした作りとなっており実用性は高い仕上がりではないでしょうか。 一点残念なところがあります。それは、このナイフに付属しているシースです。 素材が、本皮を使用しておらず、合皮製になっていて、チープな印象は免れません。 ナイフ自体はそれほど安っぽくないのですが、シースが貧弱なため製品全体の印象が安っぽく見えてしまっています。 ちょっと残念ですね。
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mont-bell アルパインクッカー9&11 ソロセット
mont-bell アルパインクッカー9&11 ソロセット ハンドルの黄色のラバーカバーと蓋の黄色い持ち手が可愛いくてお洒落に見えて買ったクッカーセットです。 数十年来のmont-bellファンで、身の回りにたくさんのモンベル製品があり、同じ使用目的ならモンベル商品を選んでしまう病気みたいなものですね。 このソロ(一人)での使用に適したクッカーセットも同じ購入動機でかったアルパインクッカー 9 ディープとアルパインクッカー 11 ディープのセットです。 「11」の中に「9」を収納しコンパクトにパッキングできるところがポイントできにいったのもありますが・・・。 モンベルは、アウトドアブランドとして世界的にも有名なブランドですが、クッカーなどのラインナップも豊富で、中でもスタンダードタイプであるアルパインクッカー ディープはユーザーが多い人気のモデルではないでしょうか。 個人的な好みである黄色の取っ手がポップで印象的なデザインになっていますね。 サイズはアルパインクッカーセットにはの『11』は、ルパインクッカー ディープ9(0.4L)、アルパインクッカー ディープ11(0.75L)(ふたが平らなモデル)のセットとなっていて、もちろんスタッキング可能です。 セットで販売と言う事で少し安く設定されていますのでセット購入がお勧めです。 材質はアルミですが、表面はハードアナダイズド加工(硬質の酸化被膜によるコーティング)というものがされていてこげつきにくくなっています。 コンパクトガスバーナーとOD缶をセットしてスタッキングできる優れものです 商品スペック 【品番】1124814 【製品内容】アルパインクッカー ディープ9(0.4L)、アルパインクッカー ディープ11(0.75L)(ふたが平らなモデル) 【素材】本体・ふた:アルミニウム合金 ハンドルカバー・取っ手:シリコーンゴム 【重量】264g(286g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。 【カラー】グレー & イエロー 【サイズ】アルパインクッカー ディープ9:∅10.8×8.8cm、アルパインクッカー ディープ11:∅13×10.8cm 【特長】スタッフバック付き https://www.youtube.com/watch?v=AScvyUoZsQM
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湯沸かしケトル アルコールストーブ スタッキングセット
湯沸かしケトル アルコールストーブ スタッキングセット 必用な道具を、使い勝手が良い様にコンパクトのまとめるスッタッキングは、楽しいですね。 色んな道具を組み替え、目的に合ったセットに組み上げる為に、色んな所からうまく機能させられそうなアイテムを探すことも楽しみになってきます。 機能としてはバッチリでも、サイズが合わなかったり、サイズはOKでも求めている機能を満たしていなかったりと、「帯に短し襷に長し」状態が何度も繰り返されることはしばしばです。 だからこそ、思惑通りにピッタリと嵌ったときの爽快感は中々のものですね。 今回の、ケトルをメインにしたスタッキングは、百円ショップで見つけた、おそらく、固形燃料用の五徳を兼ねたストーブを見つけたことがきっかけでした。 以前から所有していた、アルミのケトルに使えそうと思い購入してみたのですが、実際使ってみると、このケトルに対して、五徳としては少し小さく使えない訳では無いのですが不安定に感じました。 しかしこの小さめのストーブは、なんと、ケトルの中にジャストサイズで収まることが分かりました。 こうなるとアイデアがわいてきます。この五徳兼ストーブの中に、これまた、百円ショップで売られている小型のアルコールストーブ(200円。以前紹介した300円の製品より小型)がうまく使えます。 さらに、これも100円で買える組み立て式五徳の中に、この五徳兼ストーブがピッタリと嵌ると言った具合に、全て100円ショップ商品でまかなえてしまったのです。 もちろんスッタっキング収納袋もピッタリサイズの百円ショップ商品です。 こうして今回の湯沸かしセットが完成しました。 ここまで百均商品で揃えられると気分爽快ですね。 Ps. 写真では、ステンレス製のアルコール燃料入れが写っていますが、スタッキングに使うのは、60ml入りのプラボトルを使用します。これであればケトルの中に入れることが出来ます。
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コンパクト 折りたたみ両面 鋸
コンパクト 折りたたみ両面 鋸 ずいぶん昔に、庭木の剪定用に買った鋸ですが、二つ折りにするとコンパクトに持ち運びができる事から、アウトドアに便利かと思いアウトドアアイテムの一つにしてしまった鋸です。 軽くてコンパクトと言う事でもち運びにも便利ですので、アウトドアにはぴったりなのですが、コンパクトでありながら、荒引、細引きの両面鋸となっているので、何かと便利で使用頻度はそこそこ多い鋸です。 折りたたみはワンタッチでできるので、使い易いです。 鋸として使う場合も、ネジでしっかり固定することが出来るようになっているので、力を入れて鋸を引いても不安定さはなく安心して使用が可能です。 この鋸の問題点は、折りたたんだ時、片方の刃が露出している所です 写真でも見て頂ければわかると思いますが、刃の保護の為、プラスチックのカバーが付いているのですが、このカバーを紛失してしまうと、折りたたんで持ち歩くのが危険になってしまいます。 もし、このカバーを無くしてしまった時は、何らかの対策を講じる必要があると思います。 もっとも、そのような問題点はあるものの、大変便利な製品であることには変わりがなく、万が一の緊急時にも、この鋸が一本あればずいぶん助かるのではないでしょうか。
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OPINEL No.8 ステンレススチール ナイフ
OPINEL No.8 ステンレススチール ナイフ このモデルはブレードに一般家庭で使われている包丁と同じ、錆びにくいステンレススチールを使用しています。 部品は全てフランス国内で作られ、熟練した職人の精密な手作業で作られています。 創業以来変わらない、柄のデザインは持ちやすく、アウトドアには欠かせないフォルディングナイフ(折りたたみナイフ)は大変安価で、定番中の定番ナイフです。 Opinel(オピネル)は、120年以上の歴史を持つフランスの老舗ナイフメーカーで、ジョセフ・オピネルが1890年に折りたたみ式ナイフの原型を開発し、彼の名前にちなんでオピネルと名付けられました。 シンプルで使いやすく、お手頃価格なことから、としても人気の万能型のナイフです。 オピネルのナイフは世界中で愛されており、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館が選出した「世界で最も美しい100のプロダクト」の一つにも選ばれています。 また、名作でありながら非常にリーズナブルなプライスも魅力の一つですね。 【製品名】 オピネルOpinel No.8 ステンレススチール ナイフ サイズ : ブレードの長さ 約8.5cm 素材 : ブレード・ステンレススチール ハンドル・ブナ材 【No.8 ステンレススチールの特徴】 錆びに強くメンテナンスも簡単で、ビギナーの方にも扱いやすいステンレススチール製ナイフです。 ハンドルは持ちやすい形状で、軽くてコンパクト。セーフティーロック機能を搭載しており、ブレード根元にあるセーフティーリングを回すと、起こしたブレードが倒れてこないようロックできます。 また、使用後もリングを回してロックしておくことで、持ち運び時やお子様がいるご家庭でも安心です。 No.8はビギナーにも人気の万能サイズ。料理にも使いやすく、女性や手が小さめの男性にもおすすめです。 【使用上に関する注意】 ・ハンドル部分は水分を吸うと膨張し、ブレードの出し入れがしにくくなることが有ります。 濡れた場合はしっかり乾かし、湿気の少ない場所で保管する。 以下、OPINEL Knifeの解説記事からの抜粋です。参考にして下さい。 【オピネルナイフのステンレスとカーボンの違い】 オピネルにはブレードがステンレスで作られているモデルと、カーボンスチール(炭素鋼)で作られているモデルの2通りがあります。 それぞれ良いところ・良くないところがあるので、初めての1本を手に入れる際の参考としていただければと思います。 【切れ味での違い】 切れ味に関しては、カーボンスチールの方がステンレスより優れています。その理由は、カーボンスチールの方がステンレスよりも素材自体の硬度が高いからです。 ただしそれは、ナイフを上手に砥げる方が砥いだ場合に若干の差が出るというレベルの話です。ナイフの切れ味は、あくまで使う人の研ぎ方次第。上手く砥げればステンレスのブレードでも産毛が剃れるほどの切れ味になります。 オピネルに限らず、ナイフを上手に砥いでシャープな切れ味を維持するためにはちゃんとした砥石が必要です。キャンプから帰ったら砥石でナイフを研ぎ、次のキャンプでも快適に使用できるように備えるのです。 キャンプ場で鈍くなった切れ味を復活させるのには、持ち運びに便利なシャープナーが便利です。キーホルダーサイズのシャープナーもあり、キャンプをするすべての人が1個は持っておくべきアイテムです。 【手入れの違い】 手入れに関しては、圧倒的にステンレスの方が簡単です。というより、ステンレスのブレードは大して手入れをしなくてもまず錆びることはありません。 キャンプで使用したら、家に帰ってから水でサッと洗う程度で大丈夫です。この手軽さがステンレスモデルの最大の魅力と言って良いでしょう。 一方でカーボンのブレードはというと、汚れたら良く洗う、使用した後は水分をしっかり拭き取り良く乾かす、といった手入れを適切に行わないと錆びてしまいます。フルーツの果汁も錆の原因になるので要注意。海水にさらすなど言語道断です。 特にブレード根本部分のハンドルに固定されている部分が弱点で、しっかり手入れをしているつもりでも気がつけばその部分が赤茶色に錆びてしまっていたということがよくあります。 そういったことから、カーボンブレードによほどのこだわりがある方以外はステンレスブレードのモデルをおすすめします。海でも山でも環境を気にせず使用できます。 【オピネルのステンレスとカーボンの見分け方は?】 ステンレスのオピネルとカーボンスチールのオピネルを見分けるポイントは3つあります。 見分け方① 1つ目はブレードの刻印です。「OPINEL」のブランドロゴの下に、「INOX」もしくは「CARBONE」の刻印があります。これら2つのうち、「INOX」と刻印されているものがステンレスのモデルとなります。「CARBONE」の方は言うまでもなく、カーボンスチールのモデルです。 見分け方② 2つ目はハンドルのプリントです。ハンドルにもブレード同様、「OPINEL」のブランドロゴがプリントされているのですが、カーボンスチールのモデルはこのブランドロゴの下に「Carbone」の文字がプリントされています。ステンレスのモデルにはブランドロゴしかプリントされていません。 見分け方③ 3つ目はハンドルの色です。カーボンスチールモデルのハンドルには色の濃いニスが塗られており、オレンジ色に近い茶色といった感じの色になっています。一方でステンレスモデルのハンドルは、ナチュラルな木の色を始め、水色や紫などたくさんの色のものがラインナップされています。 以上の3つがステンレスとカーボンスチールを見分けるポイントとなります。1つ目のブレードの刻印を見るのが最も簡単かつ確実なので、この方法をおすすめします。 【オピネルはステンレス、カーボンどっちを買えばいいの?】 ここまで読んでいただいた方は、ステンレスモデルの良いところは手入れが簡単で錆びにくいこと、カーボンスチールモデルの良いところは切れ味に優れていることであると知っていただけたでしょう。 しかしそうなると、「それぞれ違ったメリットがあるからどっちにするか迷う!」という方もいらっしゃるかと思います。そういった方に向けて、どちらにするべきかをはっきりとお伝えします。 ズバリ、「迷ったらステンレスモデルにしよう!」です。切れ味に強いこだわりを持っている方でなければ、ステンレスモデルの方がメリットが多いです。特に初心者の方にはステンレスモデルをおすすめします。 やはり気に入った道具は何年も使い続けたいものです。楽しいキャンプを何度も共にした愛着あるナイフも、錆びてしまってはお別れしなくてはならない時がやってくるかもしれません。ステンレスモデルなら、壊してしまいさえしなければそんな寂しい瞬間が訪れることはありません。 【ステンレス製オピネルのおすすめは8,9,10】 オピネルにはサイズの違いによりNo.2〜No.13までの番号が付けられて販売されています。最も小さいNo.2はブレードの長さが3.5cm、最も大きいNo.13はブレードの長さが22.5cmとなっています。 このラインナップの中で、実際にキャンプで使いやすいサイズはNo.8・No.9・No.10となります。それぞれのサイズをもう少し詳しく見ていきましょう。 「オピネルステンレスNo.8」 No.8のブレードの長さは8.5cmです。お子様や手の小さい女性の方でも扱いやすいサイズと重さになっています。実用性のほか、コンパクトさも重視したい方にもおすすめです。 「オピネルステンレスNO.9」 No.9のブレードの長さは9.0cmです。これだけの長さがあれば、野菜など大きめの食材を切る時にやりずらさを感じることはないでしょう。多くの方にとって丁度良いサイズのオピネルです。 「オピネルステンレスNo.10」 No.10のブレードの長さは10.0cmです。コンパクトさは少々犠牲になっていますが、その分料理にはもちろん、ちょっとしたブッシュクラフトにも十分使用できます。ハンドルも大きめなので、革のキャンプグローブを着用したままでも使いやすいのがポイントです。 「オピネルのステンレスとカーボンの違いのまとめ」 キャンプをする多くの人々が一度は通る道、オピネル。そしてその魅力に取り憑かれ、ほかのナイフに興味がなくなってしまう人も数知れず。 まだ未体験の方は、この美しく機能的なオピネルに触れてみてください。世界中のたくさんの人の心をとらえて離さない理由がわかると思います。2,000円ほどで手に入るこの芸術品は、きっとあなたのキャンプに花を添えてくれることでしょう。
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OPINEL No.10 カーボンスチール ナイフ
OPINEL No.10 カーボンスチール ナイフ このオピネルのナイフは相当古い物です。記憶がない程ですが、30年以上たっているのは間違いありません。 フランス版の肥後守と言った所でしょうか。気取ったナイフでは無く、使ってなんぼの実用性第一の道具ですね。 使って切れ味が落ちてきたら研ぐ、道具とはこうゆう物だとと言った風情が何だかカッコいいですね。 私の、No.10のカーボンスチールナイフは、最初は、折りたたみが固くて、使いずらいだけではなく、折りたたみ時が危険でケガをしそうだったので一度分解をして調整をしたところ丁度良い状態に持っていくことが出来、使い易くなりました。 お手頃価格も相まって気兼ねなく手を加えることが出来るところも名品と言われる所以かも知れません。 Opinel(オピネル)は、120年以上の歴史を持つフランスの老舗ナイフメーカーで、ジョセフ・オピネルが1890年に折りたたみ式ナイフの原型を開発し、彼の名前にちなんでオピネルと名付けられました。 オピネルのナイフは世界中で愛されており、ロンドンやニューヨークの美術館にもその名を連ねているだけでなく、シンプルで使いやすく、お手頃価格なことから、ビギナーの「最初の一本」としても人気のブランドです。 1890年から、ほとんど形を変えずに存在し続けていて、先端部分が鋭く尖ったブレード、回転させてブレードをロックするセーフティーリング、天然のブナの木から作られたハンドルといったデザイン的にも構造的にもシンプルで美しい、道具としてこの上なく洗練された逸品です。 イギリスの国立博物館が「世界で最も美しい100の製品」のひとつとしてこのオピネルを選出した、まさに芸術品とも言えるナイフなのです。世界がその美しさを認めるオピネルのナイフは、ありがたいことに2,000円〜3,000円ほどで簡単に手に入れることができます。 キャンプをしている方の中でまだオピネルを使用したことがないという方は、ぜひ一度、その魅力に触れてほしい所です。この素晴らしさをずっと知らずにいるのは非常にもったいないことですね。 【商品名】 オピネルOpinel No.10 カーボンスチール ナイフ サイズ : ブレードの長さ 約10cm 素材 : ブレード・ハイカーボンスチール ハンドル・ブナ 【No.10 カーボンスチールについて】 抜群の切れ味を持ち、肉や魚もスッと切ることができる、ハイカーボンスチール製ナイフです。 ハンドルは持ちやすい形状で、軽くてコンパクト。セーフティーロック機能を搭載しており、ブレード根元にあるセーフティーリングを回すと、起こしたブレードが倒れてこないようロックできます。(使用後もリングを回してロックしておくことで、持ち運び時やお子様がいるご家庭でも安心です・・・古い製品の当商品にはこの機能はありません) No.10は大きい肉やチーズなどを切る際にも使いやすいサイズ。豪快な料理にもぴったりのモデルです。 【この製品に関する注意】 ・カーボンスチールナイフは切れ味が良い反面、非常に錆びやすいです。 使用後はすぐに水分を拭き取ることを勧めます ・ハンドル部分は水分を吸うと膨張し、ブレードの出し入れがしにくなりやすいです。 極力濡らさず、濡れた場合はしっかり乾かし、湿気の少ない場所で保管しましょう。
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KIYOTUNA キヨツナ ハンディレジャー鉈
KIYOTUNA キヨツナ ハンディレジャー鉈 この鉈もずいぶん古い物で、30年以上は雄に立っていると思います。 キャンプと言ったアウトドアシーンは勿論の事、家庭や庭仕事などのちょっとしたことでも使えて、ナイフに比べてパワーがある刃物として重宝する事が多いですね。 キャンプブームもあって、フォールディングナイフでバトニングをする動画などもよく見かけますが、ナイフを使って薪割をするのはあくまで、緊急用と考えた方が良いのではないかと思います。こういった鉈があるのであれば、圧倒的に作業効率は良く、敢えてナイフで薪割をする必要はないのではと感じます。 不便もロマンの一つと言ってしまえばそれまでですが・・・。 この鉈は、腰鉈の片刃タイプで、一番ポピュラーな鉈だと思います。 シースも付いていて、価格も比較的安価ですので、ユーティリティーの高い道具としてお勧めできるアイテムかと思います。 商品紹介 枝打ち薪割りに使いやすい、抜群の切れ味の小型タイプ 【用途】【特徴】 ・枝打ち、薪割り用 ・使いやすい小型タイプ ・鋼付刃で切れ味抜群 腰鉈は、刃の部分が四角い形をしています。主に、薪割りや藪払いをするために使用します。刃渡りが長く、刃に重心があるので、振り下ろすことで力を入れずに切ることができます。薪割りなど力が必要な作業に使用する場合は、適度に重さがある腰鉈を選ぶと、作業がしやすいです。 キャンプや狩猟などでよく使われる鉈(なた)。日本発祥の刃物で、鉈と呼ばれるものは日本製が大半です。おもに火おこしに使用する薪割りなどで重宝されています。 キャンプではまず火をおこせるようにならないといけませんが、そのままの木材を燃料として使うのは困難です。木材を適切な大きさに切断・加工できる鉈は、キャンプではとても便利なアイテムです 【鉈の選び方】 「ちょっと不便なくらいがちょうどよい」と言われるキャンプ。 その中で、特に活躍するのが鉈ではないでしょうか。 鉈には大きく「エビ鉈」「剣鉈」「腰鉈」の3種類に分けることができます。 用途や使用シーンを考えて、選ぶとよいのでは。 [刃先にコブが付いた「エビ鉈(えびなた)」] 刃先に石の「コブ」が付いているのが大きな特徴の「エビ鉈」。刃の部分が地面に当たりにくい仕様になっているため、作業台がない状態でのまき割りでも刃を過剰に傷つける心配がありません。 ただし、その形状ゆえに、刃が研ぎにくいというデメリットもあります。 [一見するとナイフのようにも見える「剣鉈」] 刃の先端が鋭く尖っていることが特徴です。 まきを割ったり枝打ちをしたりというような一般的な鉈とは異なり、狩猟用と考えられています。 道なき道の進行の妨げになっている草木を払うときに最適です。 また、キャンプなどのアウトドアでは魚をさばいたり野菜をカットしたりと料理にも使えるので、非常に利便性の高いツールとも言えます。サバイバルナイフに近い使い方をしたい時は剣鉈を選ぶとよいでしょう。 リスク対策でつばが付いている製品も少なくありません。 [一般的な鉈のイメージといえば「腰鉈(こしなた)」] 鉈と聞いて多くの方が思い浮かべるのが「腰鉈(こしなた)」というタイプでしょう。刃が四角い形状をしているのが特徴で、まき割りや枝払いなどに最適な種類です。流通量も多く、ホームセンターなどでも気軽に入手することができます。 大きなものから小さなものまでサイズも様々で、使用する用途やシーンに合わせた商品が選べるが大事なポイント。 小回りが利くコンパクトなものなら、下草払いや竹割りなどにも使えます。 [刃の種類から選ぶ] 鉈の刃には「片刃」と「両刃」の2種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、用途や目的、自分にとっての使いやすさを鑑みたうえで選ぶとよいでしょう。 [研ぎやすいレ型の刃が特徴の「片刃」] 刃の断面が「レ型」になっているのが「片刃タイプ」の特徴です。何かを切断するのに最適で、メンテナンスが楽に行えるのが魅力でもあります。下草払いや枝払い、まきの皮を剥くのに適したタイプと言われています。 細かい作業を行う際は片刃タイプのほうが使いやすいとされていますが、そのほとんどが右利き用になっていることだけは要注意。左利きの方は購入前にしっかりチェックしておくように。 [刃に丸みがあるV字型の刃が特徴の「両刃」] 刃の断面がレ型になっている片刃タイプの鉈に対し「両刃タイプ」の刃の断面は「V字型」になっています。刃に厚みがあるため刃こぼれがしづらく、耐久力に優れているのが大きなメリット。その一方で、細かい作業には不向きなので注意が必要です。 ただし、大きな木にもしっかり刃が入り込むため、まき割りをするなら両刃タイプの鉈がおすすめ! メンテナンスにやや手間はかかるものの、片刃タイプでは難しい作業には両刃タイプの鉈を使うとよいでしょう。
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Lixada チタン 750ml 蓋付シングルマグカップ
Lixada チタン 750ml 蓋付シングルマグカップ 軽量チタン製で、少し大きめのソロクッカーにもなるマグカップです。 アウトドアで評価の高い素材と言えば、一番にチタンが選ばれるでしょう。何よりその軽さは、アウトドアに持ち出すには大きな魅力です。 さらに腐食にも強く安全性も高く重宝されるのは納得ですが、ネックは高価である事でしょう。 アウトドアで使用される代表的な素材に、アルミとステンレスがありますが、アルミは軽量、、ステンレスは耐久性とそれぞれメリットはあるのですが同時に他のの素材より劣る部分もあります。 それに比べてもチタンはトータルで大変優れているという事になります。 このチタンマグカップが有れば、カップの中に小型のODガス缶と小型バーナーをセットでき、手軽にアウトドアでのクッキングが始められます。 ちょっと外出、浜辺でコーヒーブレイクなんていかがですか? 【商品概要】 Lixada チタンカップ チタンシングルマグ・ 調理器具セッ 屋外ポータブルキャンプ用 マグカップ & クッカー 折りたたみハンドル付き 色: チタンカップ*750ml 軽量で耐久性のあるチタン構造。 チタンは、食品や飲料に味や臭いを与えません。 便利な使い方のためにふたと折りたたみ可能なハンドル付き。 効率的な熱と簡単なクリーニングのための丸いエッジ。 メッシュ収納袋に入っています。携帯便利です。 ブランド : Lixada 商品 : チタンカップ*750ml 材質 : チタン, 容量 : 750 ml 清算国 : 中国
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AL MAR mini KNIFE with Sheath and LED light
AL MAR mini KNIFE with Sheath and LED light アルマー製の携帯用のポケットミニナイフです。 このナイフも古い物ですね。やはり、30年以上は経っていると思います。 こうして整理をしてみると我が家にはずいぶん古い物がたくさんあるなと思います。 如何に物を処分出来ない性分であるかを思い知らされる毎日です。 掌に隠れてしまうぐらいの、超小型ナイフで、ベルトにセット出来る革製のシースがついていて、携帯性は抜群です。 アウトドアは勿論の事、普段使いにも適した軽量コンパクトサイズは、日常の様々な場面で活躍出来ると思います。 さらにこのナイフシースにはプッシュ式のミニLEDライトが付いていて暗闇で指先を照らすことが可能です。 暗い中で、鍵穴を探したり、少し光が欲しい時に大変重宝なアイテムです。 ミニサイズナイフとはいえ、伊達にAL MARではありません。 おもちゃレベルの仕様ではなく、本格的なナイフとして期待を裏切らない切れ味で、小さいながらもナイフとしての役割はちゃんとこなすことが出来ます。 黒い革製のシースはしっかりと作られており、アルマーのトレードマークが誇らしげに刻印されているあたりもさすがAL MAR手抜きは一切ありません。 気の利いた付属のLEDライトも含め、持つ喜びを満たしてくれる一品だと思います。 残念ながらこのアイテムはすでに廃番となっており新しく求めることは出来ません。 大切に使っていこうと思います。
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RYOBI Al Mar 折りたたみ1004ザイテル フォールディングナイフ
RYOBI Al Mar 折りたたみ1004ザイテル フォールディングナイフ リョウビから発売されていた、フォールディングナイフで、形状からすると「トラウト&バード」に該当するタイプのナイフかと思います、 釣具屋さんで購入したので、魚を絞める目的のナイフとして発売されていたのだと思います。 二つ折りの柄の部分にはザイテルを使用しており、釣り場での水濡れに強いナイフとなっています。 ナイフ自体はAl Marブランドとなっていて有名ナイフメーカー製と言う事です。 切れ味は不満なく、軽量タイプで、ナイロン製のシースがついていてベルト通しを介して腰に着装して機能的に使えます。 [ザイテル:熱可塑性ポリアミドナイロンナイロン樹脂とは] ザイテルはデュポンのナイロン樹脂です。 【DuPont™ Zytel®】 は、幅広い用途での実績を持つナイロン樹脂素材のポートフォリオです。Zytel® 製品は、剛性から耐熱性まで、高度な幅広い性能特性を備えています。 ナイロンは1938年に米国デュポン社カローザス博士によってが世界で初めて発明され、開発商品化されたことで有名です。以来ナイロンは今日までエンプラの中でも最も広く使われてきました。 今日ザイテルは、自動車、家電製品、電気電子機器、工業機械用部品、日常用品等たいへん幅広く使用され、信頼性の高い性能と品質によって全世界に供給されています。 Zytel® は 70年以上にわたり業界を牽引し、現在も世界規模で、多岐にわたる新素材開発、および技術協力を行っていて製品は多様なグレードで提供され、プロジェクトごとに最適な材料を選択できるようになっています。6・6ナイロン、6ナイロン、6・12ナイロン、芳香族ナイロン等の樹脂をベースとして非強化、ガラス・ミネラル強化、耐衝撃、難燃等の幅広いグレードを取りそろえ、多様化するニーズに答えています。 [ザイテルの利点] 絶縁性、電気抵抗、耐熱性、耐薬品性、耐久性、汎用性、耐疲労性、剛性、寸法安定性、加工のしやすさ。 【ハンドル用素材(Handle material)】 人口素材のハンドル材には、加圧成形品のマイカルタ(Micarta)やガラス・エポキシ G10(Glass epoxy G10)、射出成形品のザイテル(ZytelR)などがあります。 マイカルタは、米国、ウエスチングハウス社(Westing house)の商標で、現在はインターナショナル・ペーパー社(International Paper)で製造されています。麻のキャンバス地にフェノール樹脂をしみ込ませ、積層に加熱成型したキャンバスマイカルタ(Canvas micarta)、木綿のキャンバス地はリネンマイカルタ(Rinen micarta)、紙にエポキシ樹脂をしみ込ませ、積層に加圧成型した、ペーパーマイカルタ(Paper micarta)及びアイボリーマイカルタ(Ivory micarta)、薄い木の板を積層に加圧成型したウッドマイカルタ(Wood micarta)等があります。キャンパスマイカルタが最も高い強度をもっていて、以下リネンマイカルタ、ウッドマイカルタ、ペーパーマイカルタの順になっています。 G10は一般に電気の絶縁基板用材料として利用されています。 ザイテル(ZytelR)は、米国デュポン社(Du Pont)の商標で、ナイロン樹脂を主ポリマーとしガラス繊維などで機械的特性を強化した芳香族ナイロン樹脂コンパウンドです。 天然素材としては、動物の角、牙や歯、貝の殻、木などがあります。 代表的な角としてはシカ科に属する、サンバー・スタッグ(Sambar stag)、エルク・ホーン(Elk Horn)、ヒツジ属の、シープ・ホーン(Sheep horn)、ウシ族のバッファロー・ホーン(Buffalo horn)、水牛(Bubalus arnee)等が挙げられます。 牙は、象牙(Ivory)が最も一般的ですがカバ(hippopotamus)の牙や、化石のマストドン(Mastodon)の牙等があります。 歯は、マッコウ鯨のものがよく利用されます。貝は、マザー・オブ・パール(真珠貝)の白蝶貝(White pearl shell)、黒蝶貝(Black pearl shell)、アバロン(Abalon)などがポケットナイフによく利用されます。 木の場合、できるだけ堅く、木目の綺麗なものが良い条件になります。ココボロ(Cocobolo)、デザート・アイアンウッド(Desert iron wood)、カーリーメープル(Curly maple)、エボニー(Ebony)、ローズウッド(Rosewood)、などがよく利用されます。 天然素材は保存等に注意を払えば長くその雰囲気を維持することができ、経年変化、湿度の変化による変形、ひび割れ等を克服することができます。 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=C-OmVQs_tqU&t=41s
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圧電点火 コンパク シングルバーナー 収納ケース付
圧電点火 コンパク シングルバーナー 収納ケース付 大変コンパクト、軽量、さらに超低価格! 言わずと知れた中華製のシングルガスバーナーです。 価格は、700円ぐらいだったと思います。 性能的には実用性でいえば合格点。 火力もそこそこあり、お湯を沸かしたり簡単な料理程度使い方であれば文句はないはずです。 炎が中央に集中する形状や、五徳部分のサイズ、と言った問題も工夫をする事によって何とかできると思います。 むしろ、そういった所を工夫をして解決する事がアウトドアの醍醐味だと思います。 この価格の商品ですので、緊急用に何個か用意をしておくのも良いかもしれません。 【製品概要】 バーナーの材質 : 耐熱ステンレス、銅、アルミニウム合金でほんたいは約100g。 頑丈、ミニサイズ、軽量で持ち運びが容易。 コンパクトに折り畳めるので持ち運びが便利。 折り畳みサイズは5*5*5cm(長さ*幅*高さ)です。展開サイズは10*10*10cm(長さ*幅*高さ)。 収納時もスペースを取らないため、災害時、キャンプ、ハイキング、登山、ツーリング、車中泊、釣り、一人調理用にもおすすめなガスコンロです。 バーナーは折り畳み式で専用ケースに簡単に収納可能。 コンパクトな収納ケースは、クッカー等の中に入れト持ち運びが出来かさばりません。 ンプルな構造のうえ、ワンプッシュで着火できる圧電点火装置付き。 初心者にも簡単、電池やマッチ、ライターなどの点火器具は必要ありません。 高熱効率バーナーで、最大3000Wの強力な火力。 火力調整可能、多用途に合わせて火加減を調整でき。二重ガス漏れ防止弁は、炎の出力を制御し、ガスを完全燃焼させ、ガスを節約することができます 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=hZhLqBJlmJ0
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SHANJE 本牛革 耐熱耐刃グローブ
SHANJE 本牛革 耐熱耐刃グローブ キャンプや、BBQなどでの必需品と言えば、丈夫なグローブは絶対でしょう。 特に火を使う料理などにはこの耐熱のグローブは欠かせません。 薪や炭を使う場合、素手ですとやけどをする確率は高く、クッカーやケトルと言った道具を扱う上でも、グローブなしでは思うように料理をすることは出来ないでしょう。 軍手などでも出来なくはありませんが、薪などでの料理となるとちょっと厳しいでしょう。 やはり耐熱効果の高い革製のグローブはぜひ用意したい所です。 今回のグローブは、牛革性と言う事である程度の耐熱効果はあるのですが、さらに耐熱効果を高める仕様が施されています。 革の内側に、アルミ素材を入れる事でさらに耐熱効果を高め、10秒間350℃の温度に耐えることが出来るようになっています。 また、アルミ素材を使う事で、刃物に対する安全性も図られており、アウトドア使用での機能性は大変高いグローブだと言えます。 さらに内側には吸湿性に優れた綿素材を使用する事で、グローブの着用感アップを図っていて、オールラウンドに使用できる大変優れたグローブとなっています。 【製品概要】 ブランド : SHANJE (中国) 材質 : レザー・アルミホイル・綿 【外観デザイン】 サイズ20×25cm、日本人の手に合うデザインで、着心地がいい、男女ともに使えます。親指の根付け部分を補強することにより耐久性に優れ、丈夫で長持ちします。 【表面素材】 純牛革を用いて布地を作っており、断熱が抜群で耐摩耗性にも強く、柔軟で着やすいです。難燃性繊維で編んでいるため、火の環境下でも働くことができます。 【中間素材】 中に高温に耐えるアルミ箔を使用しているため、手袋の耐熱性を高めています。手袋の最高耐熱温度は350℃で、持続的な接触時間は10秒です。 【内部素材】 ハイクラスの綿を採用して作っており、毛玉が発生しにくく、夏は汗を吸収し、冬は防寒し、長時間で仕事することができます。 【用途】 アウトドア キャンプ 日曜大工 土木・建築業 園芸・造園業 溶接業 鉄鋼業 造船業等
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軍払い下げ 折畳シャベル
軍払い下げ 折畳シャベル もう、どれぐらい前だったか覚えていないほど昔、おそらく40年は経っているのではないかと思いますが、遠い昔に、とってもかっこいいなとほれ込んで買ったシャベルです。 折りたたんで小さく出来、専用の袋と言うかバックに収納して腰のベルトに取り付けられる様になっていて、携帯に便利で、機動力があり、さすが軍用と言った趣です。 汚れを気にせず、ヘビーデューティー使用が出来、ショベルのヘッドのセッティング90度に角度をつけるとつるはしの様にも使える仕様も便利です。 以前、アウトドア売り場で、新品の同じような商品を見かけたことが有りますが、こちらの商品の様に、いかにもハードに使っていましたと言った雰囲気が無く、魅力的に見えなかったのは何故なんでしょうか。 使用感全開のこういった商品は実際に使っていた時間も含め道具としての魅力なのかも知れませんね。 災害続発の現代の日本においては、アウトドア用と言うだけではなく、非常時に役立つ緊急グッズとしても持っておく価値はあると感じています。 この様に、古い物が捨てられない症候群に罹っている私は、下手な理屈を並べては、ガラクタと言われる品物を増やしてしまっております。
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G・SAKAI アウトドア出刃包丁
G・SAKAI アウトドア出刃包丁 刃物の町、岐阜県関市に居を構える、G・SAKAIは世界的にも名の知れた刃物メーカーです。 以前に、アウトドア用の包丁を紹介しましたが、今回は、アウトドア用の出刃包丁です。 この出刃包丁もかなり古く、同じ商品はもう販売されていません。 アウトドア用出刃包丁自体は、現在も似た商品が販売はされていますがモデルチェンジされている様で明らかに違う製品になっています。 私の所有している商品はシースが革製ですが、現行製品はナイロン製、そして、一番異なっている所は、私の包丁には、刃と反対側の背の部分に、鱗取りのギザギザがついていますが、現行品にはこのギザギザがついていないようです。 個人的な意見ですが、昔の商品の方がよく出来ており、現行品はコストをカットしているのかなと感じています。 出刃としては、少し小ぶりで、大きな獲物を捌くにはちょっとパワー不足だと思いますが、フィールドで得た小ぶりの獲物には、十分な機能を持っていると思います。 【G・SAKAI HPより】 『ジー・サカイは、古来より「刃物の街」として多くの名品を生み出してきた岐阜県関市で、アウトドアナイフや包丁をはじめとした製品の開発・製造を行っています。 1947年の創業時に主力製品であったポケットナイフは、アウトドアカルチャーの本場でもある米国で高い評価を受け、世界的に有名なナイフブランドのOEMパートナーとして、数々の実績を積んできました。こうして磨き上げた精巧さと高い品質はそのままに、ユーザーのニーズを柔軟に取り入れた、ジー・サカイ独自のブランドを展開しています。 私たちが大切にしているのは、用途に合わせた「切れ味/刃持ち/サビにくさ」のベストバランス。そのため、新たな可能性を秘めた鋼材に対する研究を欠かすことはありません。 およそ700年にわたり脈々と受け継がれてきた匠のDNAと、日々進化する技術を駆使し、「MADE IN SEKI」の名に恥じない製品をお届けしていきます。』
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