日韓国交正常化30周年コンビネーションカバー

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 日本と大韓民国との間における国交の正常化は。1965年12月18日の「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」発効から実現し、今年(1995年)で30周年を迎えた・日本の切手は重要無形文化財保持者(人間国宝)の芹沢銈介が1965に制作した「李朝の函文地帯」の一部を使用している。大韓民国の切手は。大韓民国国立博物館所蔵の「金銅弥勒菩薩半跏思惟像」を使用している。この像は、日本の京都・広隆寺「弥勒菩薩半跏思惟像」と非常に近い姿であり、日本の像の材質が朝鮮半島にある赤松であるため、大観民国から渡来したという説が有力となっている。

 消印は、1995年12月185日の切手発行日の日付で、東京中央郵便局とソウル中央郵便局の特印(切手と同図案)を押印している。

↑カバーに付帯する説明書の内容です。(1995年当初の説明です)

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 この記事投稿日8/15は、日本にとっては終戦記念日であり、韓国にとっては光復節(奪われた主権を取り戻す意味)となっています。2019年(今日)日韓の関係は最悪な状況にあります。悲しい歴史があった事は確かである。しかしお互いの目線で歴史の捉え方が違う。このギャップをなんとかしなければ、国交正常化は望めないんと思うのです。お互い都合の悪い事から目をそらし、自分の意見だけを主張して何が解決するのか?お互いの意見、立場を理解しあいながら話し合いをして欲しいです。
 国を代表するリーダー達にに問いたい。あんたら本当に国民の幸せを願って行動してますか?徴用工問題や慰安婦問題ををあおり、支持率アップを狙う・・・政治に利用するなどもってのほか・・・バカなリーダーの行いをしっかり判断し、もっと自分達の未来を見据え行動すべきです。お互いに良いものを提供しあえば、もっと素晴らしい未来が開けます。自分の子供達の歩む未来は明るい未来であって欲しい!!日韓国交の正常化を心から願います。

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