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Nike Air Max
の世界

街中を歩けば、必ずハイテクスニーカーを履いている人を見かけます。
ハイテクスニーカーがここまで定着した大きなきっかけは、NikeのAir Maxシリーズだということには疑いはないでしょう。スポーツだけのための靴ではなく、ファッションとしてのスニーカーの地位を高めた結果、ファッションの一部として認知され定着しました。そして、それらの名作は復刻版として現在に再登場し、若者の間でも人気になっています。
今回の「Nike Air Maxの世界」では、Air Maxの進化を振り返り、全体観を眺めることで、その魅力を再発見できると思います。また、雑誌ライター、人気ショップの方々にもAir Maxを語ってもらい、多方面から魅力を探っています。
みんなが昔履いていたAir Maxや、2016年の最新版のAir Maxなども紹介しているので、これから履きたくなる1足と出会えるかもしれません。
さあ、お気に入りのAir Maxを履いて、外に出かけてみませんか? ミューゼオ・スクエア編集長 成松淳

特集「Nike Air Maxの世界」で登場するNike Air Maxたち

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僕たちが愛したNike Air Maxについて語ってみよう

スニーカー好きの2人を迎えて、Nike Air Maxの魅力、集めることの楽しみ方、そして、これからのAir Maxの未来について語り合います。
Air Max 95が人気沸騰した裏側や、当時の雑誌「Boon」の秘話などのストーリーが散りばめられた長編の対談記事。

知っておきたいAir Maxの歴史

1987年に誕生した「Air Max 1」。95年に発売された「Air Max 95」で人気絶頂を迎え、現在も毎年のように新しいシリーズが登場。
Air Maxの歴史とスニーカー・カルチャーは、切っても切れない関係。Air Maxの歴史を知ることは、日本のストリート・カルチャーを知る上で大事なのかもしれない。

図鑑で見る、Air Max シリーズ

エアマックスの代表的なモデルを図鑑形式で紹介。また、エアマックス95の別注モデルや、発売当時のオリジナルモデルをイラストで紹介。

別注モデル、限定モデルのAir Maxが買えるShopリスト

Air Maxの醍醐味は別注モデルや限定モデルが数多く存在すること。そんな珍しいAir Maxが購入出来るショップを紹介します。
*随時、更新予定

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    SKIT吉祥寺店

    東京都武蔵野市吉祥寺南町1-18-1 D-ASSET吉祥寺1F

    外国からのスニーカー好きが、日本に来た際に訪れる店が吉祥寺にある。
    スニーカーショップ「SKIT」(スキット)には、Nike, Adidas, New Balanceなどの最新モデルから、昔懐かしの名品まで壁一面にズラリと並んでいる。
    ショーケース内には1980年代に発売されたオリジナルのAir JordanやAir Maxが陳列され、雑誌の中でした見たことのない憧れの1足を眺めることができる。スニーカーの博物館を訪れたような感覚にもなるのである。
    SKITの特徴として、スニーカーの「買取り」を店舗、もしくは発送にて実施している。もしも、履いていないスニーカーが自宅で眠っているのなら、買取りに出して、新しいスニーカーの購入資金にできる。
    現在は、SKITは吉祥寺、大阪、仙台、福岡の4店舗を全国で展開している。気になるスニーカーがあったら、ぜひ近くの店舗を訪れてみたい。

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    Sports Lab by atmos

    東京都新宿区新宿4-1-1 新宿サウスアヴェニュー 1F

    2016年9月にリニューアルをした「Sports Lab by atmos」。
    新宿駅の南口を降りて、「NEWMAN」、「タカシマヤ」を超えた先に見えるショップには、広々としたフロアに、数多くのスニーカーが並べられている。
    ショップのコンセプト「スポーツと共に歩むアーバンライフスタイルというテーマはそのままに、よりスタイリッシュに常に時代の先端をいくカルチャーの発信源」からも分かるように、店内のレイアウトは未来を感じさせるような雰囲気。NIKEだけでなく、adidas Originals、Reebok CLASSIC、ASICS Tiger、Onitsuka Tiger、New Balanceなどの種類も豊富なのが嬉しい。

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    ミタスニーカーズ

    東京都台東区上野4-7-8

    スニーカー好きには、”上野アメ横”に行く理由がある。
    それは、「ミタスニーカーズ」を訪れること。1990年代、日本中で旋風を起こしたAIR MAXブーム以前から、上野アメ横にてスニーカーの素晴らしさ、格好良さを発信し続けてきた。現在の東京の街で、スニーカー文化が幅広い年代で定着してきた背景には、ミタスニーカーズの存在は大きいと思う。

    ミタスニーカーズがスニーカー好きの心を掴んでいるのは、珍しい限定モデル、別注モデルを販売していることもあるが、「Made in Ueno」の存在が大きいと思う。ミタスニーカーズでは、NIKEなどのメーカーとコレボレーションして、”上野”をモデルとしたスニーカーを数多く販売してきた。そこには、見た目のデザインの格好良さに加えて、上野という土地のアイデンティティを感じるのである。
    「現在のように、インターネットで情報が溢れている時代では、好きなものが家からでも買えます。だけど、できればお店に足を運んで欲しい。実際にスニーカーを手に取って欲しいです。その為にも、上野という土地に根付いた、独自の目線でスニーカーを展開していきたい。日本中、世界中の人が、『東京へ遊びに行くなら、上野のミタスニーカーズは絶対に行きたい』と思えるようなお店にしたいですね。」
    そう語るのは、ショップ店員の浪花(なにわ)さん。少年時代からスニーカーが大好きということもあり、店内に陳列されているスニーカーのラインナップには、スニーカー好きが楽しめるポイントが散りばめらている。

    2020年、世界中から数多くの観光客が東京を訪れるだろう。
    そして、彼らには”上野アメ横”を訪れる理由があるのだ。

もっとAir Maxの事を知りたい!そんな人へオススメしたい本

90年代には、Air Maxに関するムック本が数多く登場。僕らスニーカー好きは、本から多くの事を学んだ。。。今からでも購入できるAir Maxの書籍を紹介。

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    エアマックス クロニクル (ベストスーパーグッズシリーズ・23)

    ベストセラーズ 2013年

    Nike Air Max 好きにとっては、バイブルとなる1冊。1987年に発売された Air Max1から、2013年に発売されたNike Free, Fly Knitまで幅広くNikeのテクノロジーを中心に紹介。また、スニーカーの歴史を変えたと言ってもいい1足「Nike Air Max 95 イエローグラデ」を細かく分析し、オリジナル版と復刻版の違いなどを紹介。冒頭にて、95年当時のAir Maxブームに関して関係者が語る対談では、あの頃のAir Max 95 に熱狂した理由を、冷静に分析しているのが面白い。

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    Boon 2015 夏号 (祥伝社ムック)

    祥伝社 2015年

    2014年に季刊誌として復活した雑誌「Boon」。2015年夏号では、さまざまなジャンルのコレクターの私物を紹介。スターウォーズグッズ、Air Jordan、レッド・ウィングの名品が数多く紹介され、90年代にBoonを愛読していた人にとっては、胸が熱くなる1冊。
    綴じ込み付録として、1996年9月に発売された「Nike エアマックス全搭載247」の復刻版を掲載。Nikeエアマックスの年表、歴史、過去のモデルを細かく紹介。エアマックス1、エアマックス95の別注モデルやLimited Editionなどの珍しいカラーバリエーションが豊富に並んでいる。

Special Thanks
  • 監修者
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    YUUKI KAKIUCH

    小学生の頃から集めはじめたスニーカーの数は300足を超える。 初めて買ったのは「ジョーダン1」。過去にニューヨークで、スニーカーのバイヤーとして働いた経験もあり、スニーカーの知識は豊富。

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