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ジョードプル藩王国 1/4アンナ銅貨
英領インド ジョードプル藩王国 エドワード7世 1/4アンナ銅貨 1901〜1910年
コイン インド 銅somehowhow
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西アフリカの腕輪型銅貨
西アフリカの腕輪型銅貨、マニラ(Manilla)です。 ポルトガルによる奴隷貿易に伴って15世紀頃から盛んに造られるようになったそうです。
コイン 銅somehowhow
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秋田鍔銭
幕末に秋田藩が発行した地方貨幣です。 加護山の銅資源に恵まれた秋田藩は貨幣の密鋳、地方貨幣の作製を盛んに行ったそうです。 秋田鍔銭を含め、加護山の銅で造られた貨幣の多くはやや赤みがかった色になっています。
コイン 日本 銅 1862somehowhow
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琉球王国 大世通宝
コイン 琉球王国 銅 15世紀半ばsomehowhow
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オランダ東インド会社 2ドイト
オランダ東インド会社(VOC)が発行したお金です。鋳造地である町、ユトレヒトの紋章が入ってます。
コイン オランダ領東インド 銅somehowhow
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ジュンガル プル銭
ジュンガルは清よりも前に新疆地方を支配していた遊牧民国家で、プルと呼ばれる涙型貨幣を発行していました。 発行時期:1694〜1727年 ツェアン・ラブタンの治世
コイン ジュンガル 銅somehowhow
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唐 開元通宝
寛永通宝などでお馴染みの、四角穴で漢字四文字スタイルで造られた最初の貨幣です。 開元通宝が発行されて以降この穴銭スタイルは東アジア全域に広まり、後の中国王朝に限らず日本や朝鮮、ベトナム、マレー半島など後世の様々な国家の貨幣に影響を及ぼしました。 日本に渡った開元通宝は和同開珎を造る際の手本として使われています。
コイン 唐 銅somehowhow
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ジョホール王国 1ピッチス
ジョホール王国はマレー半島南部を拠点に栄えたイスラム系のスルタン王朝で、このような八角形に切られた貨幣を発行していたようです。 この銅貨は少額面の補助貨幣として流通していた物で、高額面の金貨等と比べると粗い造りになっています。
コイン マレーシア 銅somehowhow
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スウェーデン プレートマネー
スウェーデンの超重量級銅貨。 戦争で銀が不足したので、銀貨の額面相当の銅貨を造ろうという発想から生まれたようです。 大きさ比較で100円玉を置いてますがめちゃくちゃデカいです。重さもかなりあるので足の指に落としたら骨折不可避ですね。 #貨幣 #スウェーデン #古銭
コイン スウェーデン 銅somehowhow