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ディープダンジョンⅣ 黒の妖術師
第1弾は、ディスクシステムが発売されるにあたり、スクウェアが提唱したパソコンゲーム7社により設立されたDOCより発売された。
ファミコンでは初めての３DダンジョンタイプのRPGで、当初は人気が高かったが、第2弾、第3弾とセールスが落ち、ドラクエやFFが発売されるにあたってとどめを刺された。
そのためネームバリューはあるが市場流通量は少ない。
4弾から、FF制作で忙しくなったスクウェアより、発売がアスミックに移った。
シリーズ最後の作品。
(C)ハミングバードソフト
