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バスミニチュアカーコレクション No.434 TOMICA いすゞスーパーハイデッカーバス ドラえもん
観光バス1999年2月に発売された「キャラトミカ ドラえもん 運搬車セット」(4台セット)に入っていたいすゞスーパーハイデッカーバスの「ドラえもん 観光バス」のトミカです。 このトミカを企画した人は観光バスも人を運ぶから「運搬車セット」に入れたのでしょうね? 友人の子供さんのおもちゃ箱に入っていたこのトミカが「もういらないから」と頂きました。男の子でなくお嬢ちゃんだったので傷ひとつない状態で手元に届きました。 全体がタンポ印刷ではなくシール張りです。屋根には、「ドラえもん 観光バス」と書かれ、ドラえもんが描かれたシール、左側面には、「ドラえもん 観光バス」と書かれ、ドラえもん、ドラミ、のび太が描かれたシールが、右側面には、「ドラえもん 観光バス」と書かれ、ドラえもんとしずかちゃんが描かれたシールがそれぞれ貼られています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:20 H:30 S=1/145、裏板にはTOMICA ©1988 TOMY ISUZU SUPERHIDECKER BUS No.41 S=1/145 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/145 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #スーパーハイデッカーバス #ドラえもん #観光バス
ミニカー トミー 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.436 TOMICA Disney Vehicle Collection Duffy BUS
2015年の冬休みにTDRに行った友人のお土産としてプレゼントしていただいたものです。 2015年はダッフィー10周年としてスペシャルプログラム「Journeys with Duffy」が開催されていたそうです。 このバスは2014年に「ダッフィーのふわふわジャーニー」と称し日本全国を旅した、ダッフィーのぬいぐるみと同じ生地で車体をラッピングしたバスをモデルに「ディズニーリゾートクルーザー」に、耳やしっぽが付いて、とてもかわいく仕上がっています。流石にぬいぐるみの素材は使えなかったので、モフモフした素材を吹き付けているようです。シルバニアファミリーみたいな表面処理です。 このモデルのおよその大きさはL:75 W:30 H:40 S=1/130、裏板にはTOMICA TOKYO Disny RESORT ©Disney MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 発売元は東京ディズニーシー #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #Disney-Vehicle-Collection #Duffy-BUS #ディズニーリゾートクルーザー #東京ディズニーシー
ミニカー トミー 東京ディズニーシーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.435 TOMICA ディズニー夏祭り2016 OMNIBUS
2016年友人が夏休みにTDRに遊びに行ったお土産にとプレゼントされたものです。 TDR園内にダブルデッカーの同じような形をしたオムニバスが走っていますが、そのモデルをベースにいろいろなバージョンが作られているようです。 TDRに行かないと買えないのでコンプリートすることは私には無理です。 このモデルのおよその大きさはL:75 W:30 H:40 S=1/102、裏板にはTOMICA TOKYO DisneyRESORT® ©DISNEY MADE IN VETAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/102 発売元は東京ディズニーリゾート #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニー夏祭り2016 #OMNIBUS #東京ディズニーリゾート
ミニカー トミー 東京ディズニーリゾートShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.433 TOMICA 三菱エアロスターMP218系 HELLO KITTY
「キャラトミカ KT-01」の「ハローキティ路線バス」のトミカです。タンポ印刷ではなくシール貼りで5面デザインが違います。まず車体前面には、大きく「市営」と書かれ、サンリオのウサギの女の子「キャシー」と「熊の顔」が描かれたシールが貼られています。 屋根の上には、「キティ・ホワイト」の大きな顔が描かれ、「HELLO KITTY」と書かれたシールが貼られています。 また、左側面に貼られたシールには、「HELLO KITTY」と書かれ、キティ・ホワイト、その双子の妹のミミィ、ねずみのジュディ、うさぎのキャシーたちなどが描かれています。 車体右側面には、「熊本市営」と書かれ、キティ・ホワイト、その双子の妹のミミィとテディベアの男の子のタイニーチャム、ねずみのジョーイとジュディ、もぐらのモーリーなどなどが描かれています。 車体後部には、赤い花と黄色い花が描かれ「HELLO KITTY ©1976, 2000 SANRIOⓁ」と書かれています。®でもなく©でもなくⓁの意味がよく分りません。 熊本市営バスなのでフロントに熊の絵が描かれているのかは定かではありません。 実車は2000年に運行していましたが、このトミカが発売された2001年にはまだ「くまモン」がいませんでしたから・・・ 熊本市営バスは2015年に民営化され「熊本都市バス」になっています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.70 S-1/150 MITSUBISHI FUSO BUS © TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #キャラトミカ #三菱ふそうアロスターMP218系 #熊本市営バス #熊本都市バス #ラッピングバス #路線バス
ミニカー トミー 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.432 TOMICA 三菱エアロスターMP218系 スリーエフラッピングバス
2001年7月に横浜方面に出張し、偶然入った地元のコンビニエンスストア「スリーエフ」で、偶然見つけて購入。横浜に出張しなければ、スリーエフに買い物に入らなかったら出会えていないモデルです。こんな出会いもあって、コレクションは膨らんでいきます。フロントを見ると横浜市営バスのようです、横浜市営バスにスリーエフのラッピングバスが走っていたのかもわかりません。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このバスモデルはスリーエフが特注で製作販売したものです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.70 S-1/150 MITSUBISHI FUSO BUS © TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 発売元はスリーエフ #TOMICA #三菱ふそう #エアロスターMP218系 #スリーエフ #ラッピングバス #横浜市営バス #路線バス
ミニカー トミー スリーエフShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.428 TOMICA いすゞBXボンネットバス 頚城自動車
新潟県上越市に本社を置くバス会社で、創立は1913(大正2)年と100年以上の歴史を誇ります。 2003年8月に発売されたこのモデルは2001年に発売されたNo.411とNo.412で紹介した2モデルの後に発売されました。 頚城自動車創立90周年を記念して昭和32年頃のボンネット観光バスのデザインを基にしたトミカ化でした。パッケージも専用箱でしたが、2001年よりコストダウンされたため、カラーから1色刷りになっていました。ベースは6-2 いすゞボンネットバスで、オールタンポ仕上げとなっています。 雪の多い新潟でこのボディーカラーはいかにも雪国というカラーリングです。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80です。 裏板にはTOMICA No.6、S:1/110、ISUZU BONETBUS 、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 発売元は頚城自動車 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #いすゞBXボンネットバス #頚城自動車 #観光バス
ミニカー トミー 頚城自動車Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.427 TOMICA いすゞBXボンネットバス 阪急バス
このTOMICA いすゞBXボンネットバス 阪急バスは、関西の老舗ミニカーショップ「ミニカーショップホッホランド」の特注で2002年に製造販売されたモデルです。パッケージには「懐かしの阪急バス」と記されています。 「ホッホランド」は特注でいろいろなミニカーを売り出すコレクターには興味深いお店でしたが、店主の高齢化やネット通信販売の拡大などで実店舗での経営もままならず、残念ながら京都を拠点に3店舗あった「ミニカーショップホッホランド」は京都本店が1990年開店から23年の歴史を閉じ2013年に、野洲店が2014年に閉店してしまい、桂店が店名を変更して経営され、老舗ミニカーショップ「ホッホランド」の名前は消滅してしまいました。 今は特注トミカも最低ロット6000台などと言われており、先にご紹介したホテルかずら橋やこの阪急バスなど小ロットで作ることができなくなり、大手バス会社などのオリジナルモデルなどしか作れない状況なのだと推察されます。 阪急電車もそうですが、阪急バスも塗色変更は基本的に行われていません。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80です。 裏板にはTOMICA No.6、S:1/110、ISUZU BONETBUS 、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 発売元はホッホランド #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #いすゞBXボンネットバス #阪急バス #ホッホランド #路線バス
ミニカー トミー ホッホランド京都本店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.426 TOMICA いすゞボンネットバスBX ふれあい号 ホテルかずら橋
徳島県の最西端に位置する三好市には重要有形民俗文化財「祖谷のかずら橋」の近くのホテルかずら橋には2台のボンネットバスが有り、ホテルからかずら橋までの送迎などに使われています。 そのボンネットバスをホテルが特注トミカにして1997年に販売開始しました。当時「ふれあい号」と書かれて運行していたボンネットバス1号車のモデル化でした。 実車は昭和42年式のいすゞBXD30なので、残念ながらこのトミカのいすゞBXとはデザインが異なります。このモデルはまだ日本製で専用のバスの写真が印刷された台紙が入ったクリアケースに入れてホテルのお土産用として販売されました。 その後、実車は2号車が増備された事により長期の休車が可能になったため、大掛りなリニューアルが行われ、その結果、ふれあい号のネーミングが廃止され、次に2004年に発売されたバスミニチュアカーコレクションNo.353で紹介したTOMICA いすゞボンネットバスBX ホテルかずら橋の登場となりました。 四国には現役で運行されているボンネットバスが他にもあり、四国交通の「秘境の小便小僧号」、「ポニー丸号」、かずら橋タクシーのいすゞBXDの2台などが現存しているようですが、いつまで運行できるか心配です。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80です。 裏板にはTOMICA No.6、ISUZU BONETBUS 、MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 発売元はホテルかずら橋 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #いすゞボンネットバスBX #ふれあい号 #ホテルかずら橋
ミニカー トミー ホテルかずら橋Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.425 TOMICA いすゞBXボンネットバス 南海バス
2001年に南海バスが南海電鉄から分離独立した直近の2002年から2003年頃に南海バスは数種類の特注トミカを製作し販売しています。 このモデルは2003年に開催された第3回スルッとKANSAIバスまつりに合わせて発売された南海バス特注のいすゞボンネットバスです。 このモデルはトミーと南海バスの間に代理店的にミニカーショップイケダが介入しているようです。 現在の白地に濃いオレンジとオレンジ入りのコーポレートカラーを配色した以前のバスボディーは、リーフグリーン系をベースにモスグリーンとオレンジのラインで構成されており、このボンネットバスは、もう一世代前のミントグリーンと濃紺と窓より上がアイボリー系統の塗色で、ノスタルジックな配色だと思います。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80です。 裏板にはTOMICA No.6、S:1/110、ISUZU BONETBUS、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 発売元はミニカーショップイケダ 販売元は南海バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #いすゞBXボンネットバス #南海バス #ミニカーショップイケダ #路線バス
ミニカー トミー 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.424 TOMICA いすゞBXボンネットバス 山江村ボンネットバス マロン号
山江温泉健康センター・やまえ温泉ホタル亭(山江村観光物産振興会)の特注トミカです。元の所有運行者の九州産業交通の塗色をそのままに後部側面に山添村の名前とマスコットの栗のイラストが描かれています。 2000年に発売され、熊本の人吉・球磨へ出向いた折に山江温泉健康センターで購入しました。 実車は1964年製いすゞBXD30型で、熊本の松本車体製作所製のボディーを架装し九州産業交通で運行されていました。 1978年に九州産業交通より山江村に寄贈され、1992年に村民有志12名で修復作業を開始、1993年2月に復活登録し運行されました。 山江村の名産「山江栗」にちなんで「マロン号」と命名され2005年5月に産業考古学会水栓産業遺産に認定され、2008年にフルレストアされて、「山江村の宝物」として大切に動態保存されています。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80です。 裏板にはTOMICA No.6、S:1/110、ISUZU BONETBUS 、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 販売は山江温泉健康センター・やまえ温泉ホタル亭 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #いすゞBXボンネットバス #山江村ボンネットバス #マロン号 #山江温泉健康センター #やまえ温泉ホタル亭 #山江村観光物産振興会
ミニカー トミー 山江温泉健康センターShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.423 TOMICA いすゞBXボンネットバス 国鉄ボンネットバス バス生誕100周年記念
2003年に国鉄バス生誕100周年記念として、JR九州商事とネオストリートが企画販売した特注モデルです。 九州での企画販売なので、国鉄自動車の暖地色の再現と思われますが、少しベースのクリーム色とスカートとウインドウ周りの緑の色が明るすぎるような気がします。No.251で紹介した「CLUB BUSRAMA いすゞBX141型ボンネットバス 国鉄自動車暖地色の方が正確に再現していると思います。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80です。 裏板にはTOMICA No.6、S:1/110、ISUZU BONETBUS 、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 企画はジェイアール九州商事、ネオストリート #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #いすゞBXボンネットバス #国鉄ボンネットバス #路線バス #バス生誕100周年記念
ミニカー トミー JR九州商事Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.422 TOMICA いすゞボンネットタイプバス BX 通常品
いすゞBXバスは元々1931年に「石川島自動車製作所」、「ダット自動車」、「東京瓦斬電気工業」の3社が協力して「TX型トラック」と「BX型バス」という自動車産業が遅れていたために当時の政府主導の「商工省標準形式自動車」として設計されたバスが源流となっています。 このトミカは1970年に発売されたNo.6のフェアレディZ432に変わるNo.6二代目トミカで今から45年前の1976年に発売されたオリジナルのいすゞBX352ボンネットバスで、1980年まで製造販売されました。 このモデルは特定のバス会社のバスをモデルにはしていません。パッケージの絵は濃緑とアイボリーのツートンカラーですが、通常品はライトブルーと濃いアイボリージ色のツートンカラーです。先にもご紹介しましたが、その後バス会社などの特注のボンネットバスが沢山バリエーションとして展開されています。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80です。 裏板にはTOMICA No.6、S:1/110、ISUZU BONETBUS 、MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #ボンネットバス #いすゞBX
ミニカー トミー 近鉄百貨店あべの店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.419 TOMICA いすゞ スーパーハイデッカー バス 愛知県警 金シャチ小隊バス
愛知県に本拠地のある、総合スーパーマーケットの「ユニー」が展開する大型ショッピングセンター、「アピタ」の玩具売り場で 2004年に限定発売された、ご当地モデルです。 このモデルは警察の人員輸送を担う車両です、実車には窓に保護用の網など設置されているものもありますが、このモデルにはありません。愛知県警の車両を示す「金シャチ」が描かれています。 このモデルは、天井前部に別部品の赤色警告灯取り付けられています。警察ではこれらの人員輸送車を「小隊バス」と呼んでいるようです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:20 H:30 S=1/145、裏板にはTOMICA ©1988 TOMY ISUZU SUPERHIDECKER BUS No.41 S=1/145 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/141 販売元はアピタ #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #スーパーハイデッカー #警察車両 #アピタ
ミニカー トミー アピタShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.413 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン 新潟交通
新潟交通の特注トミカでNo.411と同時に製作販売されました。新潟交通の観光バスは現在は新潟交通観光バスという別会社になっていますが、1980年代に白地にグレーの横ピンストライプの地色に、えんじ色と紺色のライン塗装からデザイン変更され、新潟交通の頭文字Nがデザインされ、現在もこのカラーリングが継承されています。 ベースカラーの白は「新潟の雪」、みどりは「越後平野」、えんじ色は旧観光車に使われていた塗色をリスペクトしたものと聞いています。 このモデルも2002年に新潟方面に出向いた時にNo.411の新潟交通路線バスと共に購入しました。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/145 発売元は新潟交通 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #観光バス #新潟交通観光バス
ミニカー トミー 新潟交通Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.412 TOMICA 三菱エアロスターMP218系 新潟交通
新潟交通は1913年に新潟市内初の乗合自動車を運行した歴史ある会社です。日野自動車工業以外の三菱ふそうトラックバス、いすゞ自動車、日産ディーゼル工業(現UDトラックス)が新潟交通の株式を保有しているため、この3社の新型車がいち早く導入される傾向があるようです。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このバスモデルは新潟交通が特注で製作販売したもので、地元では新潟交通の路線バスは「銀バス」とか「銀太郎」と呼ばれているそうです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.70 S-1/150 MITSUBISHI FUSO BUS © TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 発売元は新潟交通 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう3エアロスターMP218系 #新潟交通 #路線バス
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