くるりんぱ! 輪島 松竹梅蒔絵煮物椀

初版 2022/12/02 14:33

改訂 2023/03/14 12:53

輪島の大型の煮物椀です。松竹梅の蒔絵です。明治後期の製作かと思います。

外は松ぼっくりのシンプルな蒔絵ですが、中は強烈な赤色が目立ちます。

横に平たいお椀です。パッと見は地味な印象ですね。しかし、蓋を開けると…

上が蓋、下が身の蒔絵です。

地味から派手に~こうした演出をするのも輪島の特徴です。

外は地味。これがいいのです。

一点だけでもこのような鮮やかな食器があると、とても食事が楽しくなりますね。

1990年3月に行ったロンドンで、初めてエドワードグリーンのドーバーを購入しました。以来、ここの靴の虜になりました。質の良いしっとりとしたカーフ、美しい木型、無い物ねだりと分かりながら、この時代のエドワードグリーンの靴を今も追い求めてしまいます。
他に古い靴も修理して履いています。特に戦前の英国靴は素晴らしいと実感しています。

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