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6056 ドラゴンカート
ドラゴンナイトたちのドラゴン輸送用のオリです。 ドラゴンマスター不在時に使うのかかなりガッチガチに拘束できる作りになっています。マスターがいないと言うこと聞かないで暴れるんでしょうね。 馬を操る兵士は常に背後を焼かれる恐怖との戦いです。 ドラゴンナイトは実用性が疑わしい華美な装飾が特徴なのですが馬にも変わった仮面を付けています。一重にドラゴン頼りの不安がそうさせるのかもしれません。 中はドラゴンがしっかり足を置けるように作られており閉まった状態でも尻尾だけちょろっと出てるのが可愛いです。 万全の状態で近くまで連れていって一気に強襲を仕掛けるための装備なのかもしれませんね。
お城シリーズ LEGO 不明shikotuko
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6264 ロロア島
ロンゴロンゴ族二つ目の島。 以前に紹介しているオロンガ島より小振りのキットです。 フィグはロンゴ族が二体と海賊が二体。 また小物としてカヌー一艘と小舟がつきます。 写真にある帆船はオロンガ島付属のものでロロア島に付属するものは帆がないボートのような状態のものです。 正面にある怖い岩のレリーフなのですがぐるっと開くことができまして。 中から海賊たちに強襲を仕掛けられます。 このシリーズに良く付属する海賊はアイアンフック船長と申します。 左手フックに義足に顔まで同じですがロジャー船長とは別人です。ファンで似せているか血のつながりがあるのか。ちょっと気になりますねw 彼は彼でダークシャーク号に比べれば小型の船を所有しているのですが我が家にはございません。
南海の勇者シリーズ LEGO 5,000円前後shikotuko
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6038 ウルフ盗賊団の荷馬車
6038 ウルフ盗賊団の荷馬車 1992年発売 我が家にある唯一のウルフ盗賊団にまつわる正規キットです。 といいますかこの荷馬車か6075のウルフ盗賊団のかくれ家という二つのキットしか名を関するキットはないはずです。 特徴としては荷馬車というだけあって馬は一頭立て。荷馬車本体もムダな装飾はせず運搬用といった感じですね。蓋が開くようになっていて中には宝箱がすっぽり収まります。いざという時にガバッと開けて持って逃げられますね。 このキットは確かゆうれい城だったと思うのですがヤフオクで落札した際に何故かオマケとして一緒に封入されていました。メッセージも付けてくれていましたが英語だったので外国の方特有の粋な計らいだったのかもしれません。
お城シリーズ LEGO 不明shikotuko
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6278 オロンガ島
南海の勇者シリーズの人気キットオロンガ島です。 槍と盾を持っている原住民っぽい人たちはこの島に住うロンゴロンゴ族。 赤い仮面でワニに跨るレイドボス見たいのがロンゴロンゴ大王です。 大王が複数体いるのはこの大王安いキットにもホイホイ封入されてくれるサービス精神旺盛な大王だからなんです。ロイヤルキングもその気がありますけどね。 ギミックとしては左の椰子の葉をあげれば隠し宝箱、ぐらぐら揺れる橋、右のほうにある石像リキリキの首がグルグル回ります。今は解体してしまって無いのですがこの謎の石像リキリキが6262番で単体発売しておりミニフィグもたくさん入った非常に良いセットだったと思います。 我が家では小物キットだけでロンゴロンゴ族が何体かいたのですが15年以上定住地を持たない流浪の民でした。 実家で埃を被り散らばったパーツを集め直しているうちにどうにも愛おしくなってしまい定住地をヤフオクで落としました。 このロンゴロンゴ族だけで一つの棚に納めております。左奥に隠れている玉座や右奥の牢屋なんかも本来は独立したキットですが収まりが良いので一緒に飾ってあります。 棚から出せないので収納状態のまま写真を撮りました。
南海の勇者シリーズ LEGO 7000円くらい?shikotuko
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オリジナル ミニフィグ セーラーガール
Japaneseセーラーガール。 日本の女子高生って昔から機関銃持ってたり日本刀持ってたりで物騒ですよね。 これはセーラー服のパーツの存在を知った時についカッとなってやった。と言う作品です。頭というか髪型が定期的に新しいものに変えられています。 スカートの長さと靴下の長さに時代を感じますね。 中世のお城や海賊にはそぐわない気もしますが今の時代異世界転生とかでこういう子がいても違和感がないそうなので便利な時代になったなと思っております。
ミニフィグ LEGO 無料(パーツ代失念)shikotuko