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オリジナル ガイコツ軍の城 落とし格子とギミック2 終了
これでガイコツ軍のお城は最後です。長い休みがあるときに纏めてやってしまいたかったのです。 さて、お城といえば落とし格子とはね橋があるとトキメキますがこの城にも格子は要してあります。 何度も格子に邪魔されるいやなトラップを作りたかったので1Fの入り口で何とか上げたのに3Fのらせん階段出口まで上がってきてまた邪魔をされるようにしました。ここでマゴマゴしてると狙撃されちゃいます。 そして3F入り口も何とか攻略して一番上まで上げると今度は4F中央砲塔後ろにある宝箱が取れなくなります。 下げるとしたから上がってくる援軍が上がれなくなります。イライラしますね。 また大ボスの部屋の奥にグレイの蝙蝠仮面をかぶった兵士がおります。 その後ろには宝箱が!これは取るしかないですね。 ガイコツを倒して進むほぼ真っ黒ナイト。やはりここにあるつまみを引っ張ってあげましょう。 案の定床が抜け2階の階段前まで落ちるのでした。 ガイコツ兵「オカエリw」 最後まで見ていただきありがとうござました。
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オリジナル ガイコツ軍の城 4F+ギミック
中央砲塔を左右から見た図。イメージ崖っぷちなどに立っていて正面からのみ侵入可能と言うことにしています。 裏はトリッキーな侵入を試みるものに対する弓兵の狙撃とこの3か所の大砲で撃ち落とすイメージですね。 さて、左側の大砲は2階のL字廊下と別ルートのはしごを昇ってのみたどり着けるようになっています。 一番上まで行くとグリーンの死神のような中ボスキャラが待ち構えています。 今回侵入者役としてこの間作ったグレイナイトさんと真っ黒ナイトさんに侵入してもらいました。 中ボスを倒して宝箱に近づいていく彼ら。手前の黒いブロックを引っこ抜いてやります。 Lego世界では古典的な床抜けが起こります。2FもL字の空洞部分なのでさらに下へ。 そして1Fの床下収納の蓋が空いていればさらに下のB1まで叩き落されるのでした。 このままふたを閉めてやれば兵士が増えるヨ(ゆうれいになってもがいこつになっても)
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オリジナル ガイコツ軍の城 2F
2階部分は横から嵌めます。凹凸のパーツが2か所ありますのでカチッと音がするまで入れてあげます。 1階部分とは違い細いL字状の廊下を兵士が守っています。そしてやや腕に覚えがありそうなガイコツ兵を倒し扉を開けると3階へのらせん階段が現れます。 このらせん階段の奥に地味なドアがありましてその奥には牢屋があります。 現在は牢屋といえばこの人たちでお馴染みのウルフ団員さんが1名くつろいでいます。 こちらは城の真裏から奥に入れてやる・・・意図せず複雑にパーツが絡んでしまったため凹凸パーツなしでもしっかりはまります。 なお、この牢屋の区画は壁もヒンジで開閉できるようにし外さなくても中が見られるようにしました。 上から見ると7枚目みたいな感じで牢屋の真上はがら空きなので脱出しやすそうでもあり雨や日光は防げません。 らせん階段を昇って3階を目指します。
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オリジナル ガイコツ軍の城 1F
1Fはエントランスのような作りにしてあります。外敵が侵入した場合総出で迎え撃つためのスペースですね。 基本的には入り口外を守護する金色の二人が何とかします。ガイコツのシンボルが上あごだけなので入り口の下に牙をはやして下顎感を出しています。 口の中に入っていくイメージです。 入り口から正面にかけては一直線に廊下があり一般兵が守っています。向かって右側に行くとガイコツ剣士の詰め所があり、更に奥にドクロの扉があり その先の踊り場から弓兵たちが狙撃をしています。このドクロの扉は6248ボルケーナ島のジャンクから流用しています。 一方左側に行くと斧で武装した黒いガイコツ兵たちが待ち受けておりよく見るとその奥に2階への階段があります。 侵入者はここから上を目指すことになるのですが特に意味がなさそうな床下収納庫みたいのがあります。 この蓋はあとで活躍しますので開けたまま上の階へまいりましょう。
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オリジナル ガイコツ軍の城 外観
沢山集めているガイコツミニフィグたちの本拠地となるお城を作成いたしました。 コンセプトはRPGなどでよく見る魔王の城をイメージしています。 ①正面からの図 ②正面はね橋下げ ③右側面からの図 ④左側面からの図 ⑤背面からの図 ⑥大きさ比較ブラックナイト城 ⑦大きさ比較ロイヤルキング城 ⑧すべてのパーツをばらした状態 やりたかった事 ・人間フィグの拠点よりも大きくすること(基礎部分にお城シリーズの基礎版を2つ使っています) ・正面にガイコツの城だとわかりやすいシンボルをつける(Drワ〇リー研究所みたいになってしまった) ・ガイコツのシンボルの目からはね橋の鎖部分が出ているようにする。 そしてこの城、実は3代目でして・・・。1代目は子供のころに作ったとにかく高い塔でした。バランスが悪く震度3くらいの地震で折れちゃう欠陥住宅だったので廃棄されました。2代目は2年前に取り掛かったため比較的これに近いつくりとなりましたがそこで問題点が見えたため取り壊しとなりました。 見つかった問題点 ・考えなしに大型化すると重量増により脆さが際立つ ・上に積まれていくことで死にスペースになる空間ができる(手が届かない触れない、手を入れると壊れる) ・観音開き状にして中を触れるようにしたがのっぺりした壁がなんともセンスがなく気に入らなかった 以上を踏まえて ・手の届かない場所は作らない。 ・下層階の骨組みほどしっかり作り重量に負けない作りとする という新コンセプトのもと1か月ぐらいでダラダラ作りました。 1階などはどうしても上に積み重ねていくと埋もれて触れなくなります。かといって壁をスカスカにして触れるようにすると耐久性に問題が出ます。 よって2階から上のパーツを取り外し可能にすることにしました。これで小さなパーツが入り込んで手を突っ込んだ時に全壊みたいな事態は避けられます。 どうやって取り外せるようにするか考えると意外と楽しく作ることができました。 中央の階段にあたる部分も壁を折りたためるようにして外からは見えないようにしてあります。 また、基礎版二つをくっつけている面はとにかく不要なブロックをつめるだけつめて固めてあります。 一階部分を両手で持てば今のところ壊れそうな気配はありません。 内装はまた別途上げていきます。
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6078 ガイコツの塔
ロイヤルナイトたちの砦といったところです。 塔という名はついておりますが橋に見張り台をつけた程度のものに見えます。なんとなく川を跨いで敵と対峙するために誂えたものといった感じがしますね。 しかし上部の青の尖塔や橋の下部の黒のバーで作った檻状のものはロイヤルキング城にも見られる特徴でありロイヤルキングらしさをお手軽に楽しもうと思ったらこちらで十分なボリュームです。 フィグはロイヤルナイトが3体(本当は盾だけ持った所属不明鎧の子が2体なのですが我が家では中古でこさえたロイヤルナイトの服に差し替えてあります)ドラゴンナイトが一体に馬が付属しておりました。 ギミックは弓に気をつけながら橋を正面から渡って来る侵入者に対して紐を引きます。すると橋を支えている枝葉が外れまして橋がぐるっと回転、侵入者は水の中へ真っ逆さまです。 必死でもがく侵入者にそっと近づくのは枝で擬態した1人乗りのイカダですそっと近づいて弓で仕留めるのでしょう。笑顔が邪悪に見えますね。 また、橋の起伏部分を跳ね上げるとそれぞれガイコツと宝箱が隠れています。敵側にガイコツ。見方側にワザワザ水中から見える角度で宝箱、なかなか難攻不落な塔となっております。 もしかすると少人数で最前線を守り抜くための必死の知恵かもしれませんね。
お城シリーズ LEGO 3,000円shikotuko
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ドラゴンナイト 重装兵&ドラゴンマスター&軽装兵等
ドラゴンマスター率いるドラゴンナイトの一行です。 ドラゴンナイトはブラックナイトの次に発売されたシリーズで二者は敵対関係にあります。大きな斧に顔は隠れないイカツイ兜と装飾のドラゴン、そして自身ありげな表情の顔が特徴。お姫様は関係ないのですがゆうれい城にいた姫の顔だけすげ替えました。 緑のドラゴンを操る青い服の魔法使いはかなり好き嫌いが分かれたようです。 その前までのナイトたちはゆうれいの存在を除けば大体は現実的な中世スタイルだったのに対して思いっきりファンタジーに舵を切ったからです。 さしてこの頃からフィグは一辺倒のにっこり顔ではなく髭が生えたりと少し変化が加わりました。 服のプリントだけでどこの所属ががわかる手法は初期のお城シリーズでも見られた手法ですがドラゴンナイトはシンプルな体にブラックナイト以上に威圧感のある兜を纏っているため非常に華美に見えます。そこら辺が苦手という人も多かった原因かもしれませんね。 しかし、2020年現在におけるお城シリーズの後継?(恐竜と鳥くらいの血の繋がり方です)と言えるLEGOニンジャゴーシリーズではニンジャが巨大ロボットになって不気味な妖怪みたいなのと戦ったりしていますのでここで培ったファンタジーのノウハウは恐らく間違いではなかったのだろうと思います。売れているのかは全然知らないですけどね…。
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6056 ドラゴンカート
ドラゴンナイトたちのドラゴン輸送用のオリです。 ドラゴンマスター不在時に使うのかかなりガッチガチに拘束できる作りになっています。マスターがいないと言うこと聞かないで暴れるんでしょうね。 馬を操る兵士は常に背後を焼かれる恐怖との戦いです。 ドラゴンナイトは実用性が疑わしい華美な装飾が特徴なのですが馬にも変わった仮面を付けています。一重にドラゴン頼りの不安がそうさせるのかもしれません。 中はドラゴンがしっかり足を置けるように作られており閉まった状態でも尻尾だけちょろっと出てるのが可愛いです。 万全の状態で近くまで連れていって一気に強襲を仕掛けるための装備なのかもしれませんね。
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半オリジナル 森の見張り小屋(ウルフ盗賊団のアジト)
ウルフ盗賊団のアジトを手に入れられなかった私は渋々アジトを自作する事を決意しました。 半オリジナルの見張り小屋です。半というのはベース部分は6054の森の見張り小屋というキットをほぼほぼそのままコピーしているからです。 乗降用のはしごと屋根より上の部分だけが自分で考えたものです。 オリジナルキット同様開いて中の様子を見ることができます。 枝と枝が干渉しないようするのが結構大変でした。 全員集合させると非常に手狭なので拡張も考えています。
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6038 ウルフ盗賊団の荷馬車
6038 ウルフ盗賊団の荷馬車 1992年発売 我が家にある唯一のウルフ盗賊団にまつわる正規キットです。 といいますかこの荷馬車か6075のウルフ盗賊団のかくれ家という二つのキットしか名を関するキットはないはずです。 特徴としては荷馬車というだけあって馬は一頭立て。荷馬車本体もムダな装飾はせず運搬用といった感じですね。蓋が開くようになっていて中には宝箱がすっぽり収まります。いざという時にガバッと開けて持って逃げられますね。 このキットは確かゆうれい城だったと思うのですがヤフオクで落札した際に何故かオマケとして一緒に封入されていました。メッセージも付けてくれていましたが英語だったので外国の方特有の粋な計らいだったのかもしれません。
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オリジナル ライオン兵の城
2年くらい前にオリジナルで作った城です。 やりたかった事 ・よく見るお城!って形のお城を作りたい。 ・城に併設する庭みたいなものを作りたい。 ・ゆうれい城を追い出されたライオン兵の雇用を確保したい。 ベースはロイヤルキング城のものを使用しています。なのでスペース的に全てを活用しなくてもそれなりの広さを確保しています。 ライオン兵とロイヤルキングの兵士は同じライオンモチーフの紋章を使用していますので無関係ではないと想定。ロイヤルキングの親戚にあたる王が統治している設定にしました。あまり覇権主義ではなく敷地内でも野菜作らせちゃうようなのほほんとした王と妃、そしてそれなりに野心家の宰相を置いてみました。 城の城門はロイヤルキング城を意識した外扉に落し格子を採用。あちらさんは青がイメージカラーなのでこちらは赤を大々的に使っています。小さい城なのでギミックはありませんが格子は紐で巻き上げられます。 あと、玉座のある階は外して一階部分を見ることができます。 どうでしょ?🏰って感じにできてますかね?w もちろんウルフ盗賊団が侵入の機会を伺っています。 ただの野菜泥棒で終わりそうですけどねw
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ロイヤルキングの馬車 小型版
カテゴリ分けしておりますようにLEGOにはいくつかのシリーズがあり、それぞれのカテゴリの中で新商品が発売されていきます。 私はやがてお城シリーズに傾倒していくのですが、その前は街シリーズ(車などの乗り物が多い)などを親に買ってもらっていました。 その時の残骸がちょうど一定数を超えたのでなんらかの形にしようとしたのがコレです。 ロイヤルキングの馬車を参考にしながら後部の兵士が乗るスペースをバッサリカットしました。車輪もひと回り小さいです。車幅は下のキットが小さいので変わりません。 戦場に急いで駆けつける王様用のイメージで作ってます。 客席のすぐ上に見える出っ張りは取り外しが可能で簡易神輿となります。 馬車から降りたら神輿でそのまま偉そうに指示ができますよw 申し訳程度に宝箱くらいは乗っけられるようにしました。上の青い開くパーツは相当痛んでいて何のパーツか不明なのですがゴミ収集車的なキットの屋根だったような気がします。ガラス窓がついてるんですが時代にそぐわないので隠してますねw 耐久性にやや難がありますが小道具は破壊されてなんぼなんで十分でしょう。
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6044 ロイヤルキングの馬車
1995年発売。値段は2800円くらいだったと思いますがはっきりしません。 購入場所ももはや不明ですね〜。 商品名にロイヤルキングって入ってますね! うちでは遥か昔にブラックナイトに鹵獲されていますw 全体的に青を基調としたイメージカラーは確かにロイヤルキングのイメージカラーです。両サイドのドアと天井部分が開閉できるため偉い人を座らせやすいです。 一人しか乗れないので完全に王様専用ですね。 後部には宝箱がちょうど一つ入るスペースと兵士を二人輸送できる台があります。 急に曲がったら落ちて怪我しそうですね。 曲がりといえば前輪がちゃんと左右に振れる設計になっているし馬に繋いである鞍もフレキシブルなので多少の勾配は気にせず配置できますよ。 馬車が2台あるのは黒馬の方が昔私が真似して作ったものがあるからです。 お城シリーズあるあるで兵士を充実させようとすると馬が余るんですよw こちらはナンバリングではないのでオリジナルの方で紹介させていただきます〜。
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6081 ゆうれい城
あ、しまった。ゆうれい城なのにゆうれいが出張中だw 発売は1990年。下の立体的な台座が使用された初のキットです。今後お城シリーズにて基本的にはこの型の土台が続き、ロイヤルキング城で大型土台へ変更、さらにその後のキットやキャッスルにまで続いていくベースとなります。 本来であれば獅子がトレードマークのライオンナイトのお城なのですが私がヤフオクで入手した際にはミニフィグ不在だったので人手が余っていたドラゴンナイトが制圧してしまいました。 正面の扉は紐がついている通り、巻き上げて跳ね橋を閉めることができます。 実はこの大きな木の扉もこのキットが初使用だったはず? 賛否両論あったようですがこの後のシリーズの繁栄ぶりをみるに概ね盛況だったのでしょう。 一周してみてみると土台を半分しか囲まないお城本体はかなり小さく見えますね。しかしマスター自ら引っかかってくれている落とし穴や、中庭の蓋を開けたところに隠してある宝箱などギミックがいっぱいでとても楽しい作りとなっています。 正面の門を敵が突破しようとしてきた際にはドア横の小窓のようなところから奇襲攻撃を仕掛け敵を殲滅できます。 本当はここに幽霊を置いて相手を驚かすようですよ。 そして牢屋にはいつものやーつ。 角に配置された木やドアを開けてすぐの黒い柵などは街シリーズの印象が強くこの後の作品ではあまり使われていません。お城シリーズの過渡期を感じる良いキットだと思います。 動画で見たい方はコチラ https://www.youtube.com/watch?v=9jDhICmLl_c
お城シリーズ LEGO 6500円前後?shikotuko
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6090 ロイヤルキング城
お城シリーズに王様のフィグが登場したのは意外にもこれが初めてではなかったでしょうか。王冠にマントそして金メッキのロングソードというロイヤルキングは王の威厳に溢れています。 ご覧頂きたいのは正面からの構え。王城たるやかくあるべきという佇まいですね。基盤の形もこの前までのものとは一新されていてやや横に長く大きくなっています。手前に小さな小屋があり何の脈絡もなく幽霊ちゃんが住んでますね。 城門は跳ね橋を失った代わりに鉄合子と扉の二段構え。ここにもギミックがあり堅牢な扉を突破しても床が跳ね上がり骸骨に脅かされます。 この骸骨フィグがまた可愛らしく、私の高校時代は骸骨フィグ収集で全て終わるのですがそれはまた別の話。 マジックナイト城で一定の評価を得たのか隠し扉に裏口、屋根裏の隠し宝箱などワクワクするギミックがいっぱいです。そして王の謁見の間には落とし穴があります。これは侵入者を倒すための仕掛けなのか気に入らない部下を落とすためのものかどちらと取るかで王の印象が変わりますね。 赤い鎧のフルフェイス騎士が巡回する廊下の下は牢になっており跳ね橋のように廊下を上げる事で中が伺えます。中にはいつものウルフ盗賊団が常駐しています。 このキットの尖塔部分の造形は特に素晴らしくtheお城という感じでとても美しいフォルムをしていますね。ロイヤルキングのシリーズは最も隆盛を誇った時期のフィグの1つなのでこのライオンの盾うちにもあるって人は多いかと思います。我が家にも当然沢山あったのですがブラックナイト推しの私はブラックナイト城より大きな城が家に来るのを許せず、大人になるまでこのキットを買うことはありませんでした。今ではとても気に入っておりますけどね。 #お城シリーズ #骸骨フィグ #青い尖塔 #ロイヤルナイト
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