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石井琢朗(横浜ベイスターズ)フィギュア
石井琢朗(横浜ベイスターズ)フィギュア 日本プロ野球バージョン2007シリーズ1(全12種) ダルビッシュ(日本ハム) 福留幸介(中日) 川崎宗則(ソフトバンク) 金本知憲(阪神) 中島裕之(西武) 青木宣親(ヤクルト) TSUYOSHI(ロッテ) 阿部慎之介(読売) 清原和博(オリックス) 前田智徳(広島) 一場靖弘(楽天) 石井琢朗(横浜) 価格:420円(税込)
野球 エポック社 2007年 横浜ベイスターズふくすけ
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プロ野球 助っ人外国人フィギュア(ロバート・ローズ)
プロ野球 助っ人外国人フィギュア(ロバート・ローズ) 記憶と記録のプレイヤーたち 日本コカコーラ株式会社 ジョージア『ヨーロピアン コクのブラック』販促品(2012/9/25~)全8種 ランディ・バース(阪神) ウォーレン・クロマティ(巨人) ブーマー・ウェルズ(阪急) アニマル・レスリー(阪急) ロバート・ローズ(横浜) アロンソ・パウエル(中日) ラルフ・ブライアント(近鉄) オレステス・デストラーデ(西武)
ジョージア 野球 コカコーラ 2012年ふくすけ
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1998年日本シリーズチケット(横浜スタジアム)
1998年日本シリーズチケット(横浜スタジアム) 1960年以来の38年ぶりのセ・リーグ優勝を決め、日本シリーズでも東尾西武を4勝2敗で破り38年ぶりの日本一に輝いた。 10月17日(土) 第1戦 雨天中止 10月18日(日) 西武(4-9)横浜 10月19日(月) 第2戦 西武(0-4)横浜 10月26日(月) 第6戦 西武(1-2)横浜日本一 10月27日(火) 第7戦 日本一決定の為、未使用チケット
野球 1998年 横浜ベイスターズ 西武ライオンズふくすけ
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荒井幸雄 サインボール+スタジャン
荒井 幸雄(1998年横浜ベイスターズV戦士) 引退試合日付(2000/10/10)サイン入りスタジアムジャンパー+サインボール この日、 戦力外となった駒田、荒井、川端、島田が1軍登録なり引退試合を迎えた。ローズは帰国。権藤監督も辞任退団となった。 ヤクルトスワローズ (1986-95) 近鉄バファローズ (1996-97) 横浜ベイスターズ (1998-2000) 当時の様子がよくわかる観戦記のHPから引用(一部レイアウトを変更)させて頂きました・・・ 『2000/10/10 ありがとう! 権藤ベイスターズ! 対スワローズ最終戦観戦』 そして今シーズンハマスタ最後の公式戦です。きょうは、いろいろな人にお別れを言わなければなりません。デイパックに権藤ユニとローズユニを詰めこんでスタジアムに向かいました。大枚はたいて指定S席券を購入。友の会のお姉さんや売店のおじさんに今シーズンのお礼を言ってからバックネット裏へ。わ!駒田が4番スタメンだ。ベイスターズでの最後の守備と最後のヒットを見ることができたぞ。最終戦の出場を拒否していると聞いていたが、出場してくれてよかった。同じく最終戦で登録された荒井幸雄や川端も代打で登場。観客は、彼らに惜しみない拍手と声援を送って別れを惜しんでいました。みんなお疲れ様。そしてありがとう。 試合終了後、選手とコーチ陣が整列。スコアボードには、昨日退団したローズのお別れの挨拶の映像が流れる。そして、権藤さんが最後の挨拶。僕は、72番のユニフォームを広げながら大声で叫んだ。「ゴンドーさ~ん!ありがと~!!」 権藤さんを見送った選手たちがスタンドへ近寄って手を振る。楽な試合展開なら今日最後の登板をしたであろう島田や阿波野が胴上げされる。 荒井も川端も宙に舞う。 荒井がヤクルトファンが集まるレフトスタンドへ走っていって深々と頭を下げた。荒井幸雄は泣いていました。 島田と阿波野も泣いていました。谷繁も秋元も泣いていました。拍手を続けながら僕も涙をぬぐいました。 僕の頭の中では、一昨年の優勝シーンや、話し掛けたときに気さくに応えてくれた駒田や阿波野の姿が駆け巡っていました。スタンドの多くのファンも皆感傷に浸っていたのでしょう。応援歌のメドレーがいつまでも続き、選手たちのいなくなったグランドに向かって響き渡っていました。久々に僕も口ずさんでいました。 「白い流れ星大きく舞い上げろ冴えたホームラン見せてよ駒田」 「Come-On! Rose Victory! Hustle Bobby Go! Go! Go!」 ひとつの時代が終わったような気がします。あの大洋ホエールズから横浜ベイスターズへ変わった時に感じた、寂しさと僅かな期待感のような。いや、それよりもその翌年の高木豊や屋鋪らの大量解雇のあったときのような空しさかもしれません。僕たちを熱く燃えさせてくれたチームが終わりました。今は、来季のことはあまり考えたくありません。素晴らしかったこの3年間の思い出に浸っていたい。そんな感じです。 「ありがとう、権藤ベイスターズ」 そして、去り行く選手たち・・・
野球 横浜ベイスターズふくすけ
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『奇跡のリリーバー』盛田幸妃サインボール
『奇跡のリリーバー』盛田幸妃サインボール 1969年北海道鹿部町出身 函館有斗では甲子園に3度出場 1987年D1で大洋に入団 横浜ベイスターズ(1988-97) 大阪近鉄バファローズ(1998-2002) 通算成績47勝34負29S 1992年 最優秀防御率 獲得 佐々木主浩との『ダブルストッパー』として活躍するが優勝前年1997年オフに近鉄にトレード。 1998年に脳腫瘍を発症、約12時間にも及ぶ手術、リハビリを乗り越え1999年に1軍のマウンドに立つ。 2001年には1082日ぶりの勝利投手と近鉄のリーグ優勝に貢献、『カムバック賞』を受賞する。 引退後、解説者で活躍するが再発を繰り返し2015年10月45歳の生涯を閉じた。 (左/右 近鉄/横浜)
野球 大阪近鉄バッファローズ 横浜ベイスターズ カムバック賞ふくすけ
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横浜ベイスターズ 特注サインバット
横浜ベイスターズ(2004-06)特注サインバット? (L520φ110) どのような経緯で作られ、どこでサインされたかは不明 鈴木尚典(1991-2008) 石井琢朗(1989-2008) 佐伯貴弘(1993-2010) 種田仁(2001-07)ガニマタ打法 田中一徳(2000-06) 相川亮二(1995-2008) 三浦大輔(1992-2016) 村田修一(2003-2011) 多村仁志(1995-2006/2013-15) 古木克明(1999-2007) 吉見祐治(2001-10)
野球 横浜ベイスターズふくすけ
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1998年 横浜ベイスターズ NIPPON CHAMPIONS
1998年横浜ベイスターズ日本一記念
野球 1998年 横浜ベイスターズふくすけ
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『ハマの大魔神』『ハマの司令塔』 ダブルサインボール
『大魔神』『ハマの司令塔』ダブルサインボール 1998年ベイスターズを38年ぶりの優勝に導いた最強バッテリー 佐々木主浩(1990-99) 谷繁 元信(1989-2001)
横浜ベイスターズふくすけ
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『男気・ハマの番長』三浦大輔 4連名サインボール
三浦大輔・内川聖一・村田修一・岸本秀樹 サインボール 内川聖一(2011ソフトバンク)・村田修一(2012読売)が去る前の2008年オフにFA宣言(阪神がオファー)するも残留の決断(ファンの声援の影響?)。 横浜大洋ホエールズ・横浜ベイスターズ・横浜DeNAベイスターズと同球団に一筋に渡り活躍する。 1992年~2016年 172勝184敗 防御率360 背番号18は準永久欠番となる。 また1998年優勝メンバーの最後の現役選手だった。 2016年「プロ野球の公式戦で投手が安打を放った最多連続年数」のギネス世界記録、同年、引退。 2019年一軍投手コーチとして就任。 岸本秀樹(41) 2005~2007 横浜 2008~2013 広島 新天地でリリーフとして活躍
野球 2005年 横浜ベイスターズふくすけ
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村田修一・内川聖一 横浜ベイスターズ サイン色紙
横浜ベイスターズ在籍期間 村田修一(2003~2011) 内川聖一(2001~2010) 1998年優勝後、2001まで3位 2002~2011期間 9度の最下位 2005年のみ3位という横浜銀行全盛期・・・ 両雄が優勝争いの出来ない球団を棄てる気持ちは十二分に理解出来る。 2002年マルハからTBSへ移譲するも球団そのものの体質が問題だったようだ。2012年DeNAに経営権が移る。2016年12球団最遅でクライマックスシリーズ進出。2017年19年ぶりの日本シリーズ進出。
野球 2000年代 横浜ベイスターズふくすけ
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横浜ベイスターズ 鈴木尚典 フォトパネル+直筆サインフォト
横浜ベイスターズ 鈴木尚典 1997・98年 2年連続 首位打者 1997年 打率335+HR21本+83打点 1998年 打率337+HR16本+87打点 日本シリーズMVP 2000年 打率297+HR20本+89打点 JCB・MEP受賞
野球 2000年 横浜ベイスターズふくすけ
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ロバート・ローズ サイン色紙
1998年 三井ゴールデン・グラブ賞 横浜ベイスターズの38年ぶりのリーグ・日本シリーズ優勝に大いに貢献する。 シーズン成績(打率325-19本-96打点)
野球 1998年 横浜ベイスターズふくすけ
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2010年 横浜ベイスターズ子供用ユニフォーム
2010年 横浜ベイスターズ子供用ユニフォーム(24名) 2010年の成績(尾花監督1年目) 48勝95負1分 首位中日から32.0差で最下位(交流戦最下位) 2008~2012年5年連続最下位 左胸のキャプテンマーク位置に新星の輝きが・・・ 2009年ドラ1の『日本の主砲になる筒香嘉智』である。 前面 48 投 手 安斉 雄虎(D3) 22 投 手 高崎 健太郎 36 捕 手 細山田 武史 00 外野手 森笠 繁 30 投 手 真田 裕貴 0 内野手 山崎 憲晴 3 外野手 スレッジ 44 投 手 石井 裕也 51 内野手 カスティーヨ 55 内野手 筒香 嘉智(D1) 背面 39 外野手 内藤 雄太 59 捕 手 黒羽根 利規 11 投 手 山口 俊 14 投 手 小林 太志 18 投 手 三浦 大輔 20 投 手 木塚 敦志 23 内野手 藤田 一也 21 投 手 吉見 祐治 2 内野手 内川 聖一 24 投 手 寺原 隼人 34 投 手 篠原 貴行 50 外野手 下園 辰哉 31 外野手 吉村 裕基 7 内野手 石川 雄洋
野球 2010年 横浜ベイスターズふくすけ
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権藤博 サインボール
権藤博 横浜ベイスーズ監督(1998~2000)『運』 1960年以来38年ぶりのリーグ優勝・日本一に導く。 日本シリーズ試合球(横浜スタジアム)? リーグ優勝記念枡(大関) ロゴ入りビアグラス(店舗用?)
野球 1998年 横浜ベイスターズ 野球殿堂ふくすけ
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ロバート・ローズ サインボール
ロバートローズ サインボール 横浜ベイスターズ(1993~2000) NPB通算打率325・HR167本・808打点 1999年は打率369と脅威的数字を残す。 プロ野球屈指の『最強助っ人外国人』である。
野球 横浜ベイスターズふくすけ