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殴打頭蓋/Batterskull
剣シリーズと並ぶ化物装備品。 生体武器のおかげで4/4、警戒、絆魂が即座に場に出るのに加え、自力で手札に戻っての再プレイ能力付き。 個人的にはカード能力としては剣シリーズのが好きですが、コストに見合わぬ破格の強さとしては共通のものがある気がします。
トレーディングカード Wizards of the Coast 栃木県sato
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解放された者、カーン/Karn Liberated
プレインズウォーカー として登場したカーン。 昔からのプレイヤーなのでたまらない一枚です。 現代レベルに調整されてる上にプレインズウォーカー なので、ウルザズサーガでカード化されたクリーチャーのカーンとはまるで別物の能力。大マイナス能力の別のゲームを始めるとかも大昔のカードをイメージさせる能力ですね。 このカードは栃木県の老舗のおもちゃ屋さんで購入したんですが、近年はmtgの扱いをやめてしまわれました。値段の動きが激しいmtgのシングルカード販売についていけない面もあったようですがとても残念でした。
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マスティコア/Masticore
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饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine
Kaladesh Inventions 2011年2月発売、「ミラディン包囲戦」より再録。 剣シリーズその3。饗宴と飢餓の剣は、対戦相手の手札破壊と自分の土地のアンタップという、黒と緑のカラーに対応した能力。ミラディンの傷跡ブロックのこの3本の中では一番活躍したカードではないでしょうか。攻撃的なカードである剣シリーズの中ではパッとしない能力だと最初思ったんですが、まさかコントロールデッキで使われて大活躍するとは思いませんでした。
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肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind
Kaladesh Inventions 2010年10月発売、「ミラディンの傷跡」より再録。 剣シリーズその2。肉体と精神の剣は2/2の狼クリーチャーを出し、対戦相手のライブラリーを10枚墓地に置くという緑と青のカラーに対応した能力。シリーズの中ではマイナーな部類ですが十分強いカードです。栃木県のショップで購入したんですが、同じ日にブースターパックからも自分で引くという偶然に遭遇。そんなわけでこのカードは2枚持っています。
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マスティコア foilカード
1999年6月発売、「ウルザズデスティニー」より 発売された頃、トーナメント環境で大暴れしていた有名クリーチャー。 この時代のカードは約20年たった今、懐かしさと再録禁止カードという2度と印刷されない貴重さから、当時より高くなってしまっている印象です。 このカードは栃木県のショップで手に入れました。別のカードと購入を悩みこちらを選んだのですが、諦めたカードも未だ手に入れておらず、どちらを購入するのが正解だったかと思い返す時があります。
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