久々の海老名・厚木散策(ミッション3・えび~にゃとの再会&海老名散策編)
前のLabログのリンクを貼ると、結構見づらいので省略します😅 海老名駅に戻ってきたところで、久々にえび~にゃに逢いに、相模線海老名駅へと向かいました。 こちら以来、3年と4ヶ月ぶりですね↓ 武蔵小杉から海老名経由で実家に戻ってみた(後編) | sat-2019 Laboratory | MUUSEO My Lab & Publishing https://muuseo.com/sat-2019/diaries/45 sat-2019 小田急線のホームを出るとすぐ、ロマンスカーミュージアムが見えました。 何だか、木製のモックアップが製作途中となっています。 今回はスルーしてしまいましたが、次回は入ってみたいですね。 ららぽーと海老名を右手に見ながら、相模線海老名駅へとたどり着きました。 バスターミナル付近に、前回来た時と変わらぬ姿で、えび~にゃは佇んでいます。 そばにあるピカチュウ自販機も健在でした。 別れ際にえび~にゃ像の頭をなでなでしてから、反対側のビナウォーク方面に足を運ぼうと思いましたが、ちょうど相模線の電車が来るところだったので、にわか撮り鉄してみました。 205系500番台から置き換わって以来、初めてE131系500番台を見ました。 ディーゼル時代とは隔世の感があります。 来た道を戻り、ビナウォーク側のペデストリアンデッキに出てみました。 前回のLabログでも同じことを言っていましたが、やはり駅前の様子は大きく変わりましたね。 そのままさらに、高校時代、服を探しに行ったお店がどうなっているのか、様子を見てみることにしました。 まずはイオン海老名店から↓ 高校時代はまだ「ニチイ」でした。 ちなみに、1993年に開業した「ワーナーマイカルシネマズ海老名」は、日本で初めてのマルチプレックスシネマと言われています。 現在もイオンシネマとして健在です。 高校時代、ここで買ったシャツはこちら↓ 高校時代、ニチイで買った縦縞シャツです。 https://muuseo.com/sat-2019/items/585 sat-2019 このシャツも、本当に私のお気に入りです。 「海老名のニチイ」といえば、必ずこのシャツを思い出します。 ニチイ時代から、ここはヤングカジュアルの衣類が充実していたかと思います。 イオンとなった今でも、当時の佇まいはそのままです。 ニチイ…いやイオンの前の通りを、座間・大和方面に進むと、ダイクマがありました。 今では、ヤマダデンキになっています。 ダイクマでも、いい柄のTシャツがないかなと、よく探しに行った記憶があります。 前の通りを逆方向に戻り、イオンを通り過ぎてさらに先を進んだところには、ダイエーがあります。 昔に比べて、鉄骨部分のところどころの錆が気になるところですが、まだまだ健在です。 ダイエーにも目ぼしいTシャツはないか、探しに行ったことがあります。 ダイクマ→イオン→ダイエーあたりを久々に歩いてみて、高校時代、Tシャツ探しをしたときのことが思い出されました。 「あのTシャツ、買っとけばよかった」という後悔ばかりですが… 相鉄線海老名駅に戻ったところ、ちょうど東急3000系が停まっていたので、すかさず飛び乗りました。 小田急1000形とのツーショットが見られるなんて、夢にも思いませんでした。 私のアイコンにも使われている、半裸のクマさんともツーショット。 改めて「時代が変わったなぁ」と思いました。 次回は、二俣川のSOTETSU GOODS STOREと新横浜駅のレポートをお送りします!
8823hayabusa
2020/12/30以前会社に来ていた派遣社員の兄ちゃんが「シーズン毎に服は買い換える。古いのは捨てる」と言っていました。
もちろん主義主張は個人の特権ですが、僕等は『もったいない野郎』『使っていくと愛着が湧く』なので捨てられません。10年20年以上のもありますが、33年半は凄すぎます。
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sat-2019
2020/12/301シーズンで捨ててしまうなんて、やはり我々からするともったいない話ですね…
私も8828hayabusa様と同じで、使っていくにつれて愛着が湧く方で、また「一度それを手放すと二度と同じものは手に入らない」と考えますので、着なくなっても愛着のある服はとっておいています。
その時代の文化史料ともなりますし…
でも確かに10年や20年は着続ける方はいらっしゃると思いますが、30年越えて手元に置いているのは、私ぐらいかもしれませんね。
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