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【クトゥルフ・ウォーズ(CTHULHU WARS)】

 ※長文になることを前もってお知らせしておきます……

   *     *

クトゥルフは健在なり!
旧支配者は目覚めた。怪物どもが地上を闊歩する。
人類は終焉の時を迎えたが、諍いは続く。
どの旧支配者が、この地球の成れの果てを治めるのか?
いまやその未来が、あなたの手に!

『クトゥルフ・ウォーズ』は、世界の終焉に関する速いペースの戦略ゲームです。
各プレイヤーは、多様で怪物的な異星種族を駆使しながら、世界征服への道を探ります。あなたは“大いなるクトゥルフ”そのひととなることができます。あるいは“這い寄る混沌”の脈動する脅威の化身や、“森の黒山羊”の野獣的な部隊の指揮、もしくは“黄色の印”の狂気の軍勢を率いることになるでしょう。
 このゲームには、戦場となるべき地球の大型地図ボードと、身の毛もよだつクトゥルフ神話を材に取ったクトゥルフそのひと、カルト信者、ショゴス、その他多くの宇宙的恐怖を体現した高品質なフィギュア64体が付属します。28ミリスケールの高品質フィギュアは、他のさまざまな机上ゲームにも流用可能です。
 呪文の封印を解き、自分の陣営固有の怪物を召喚しましょう。有効な戦術や戦法は、陣営ごとに全くと言っていいほど異なっています。“森の黒山羊”では有効だった戦略も、“這い寄る混沌”ではうまくいかないでしょう。この基本セットでは2~4人まで対応していますが……別売りの新たな陣営1つを購入すれば、5人でもプレイ可能になります。どの陣営にも、勝つための複数のユニークな戦略があるため、『クトゥルフ・ウォーズ』の深さは筆舌につくしがたく、何度も繰り返す価値があるのです。
『クトゥルフ・ウォーズ』は、ラヴクラフト的な恐怖と戦術の稀有なる混合物であり、付属の高品質な怪物フィギュアは、ゲームに楽しさ以上のものをもたらしてくれます。作者のサンディ・ピーターセンは、この分野におけるトップ・デザイナーのひとりです。そしてこの作品こそが、彼の最高傑作なのです!

   *     *

 クトゥルフ神話をテーマとしたボードゲームの中でも超大作!
 プレイヤーは旧支配者自身(!)となり、人類を滅ぼし、地球の覇権を掛けて相争う【クトゥルフ・ウォーズ】のご紹介です。
 このゲームの特徴は、そのルールの完成度はもちろんですが、ミニチュアとは言い難いサイズの旧支配者をはじめとした、精巧なフィギュアの数々です。
 この基本セットには、『緑=“大いなるクトゥルフ”』『青=“這い寄る混沌”』『赤=“森の黒山羊”』『黄=“黄色の印”』の4陣営が封じられています。

4枚目の写真が“大いなるクトゥルフ”陣営。
中央奥が「大いなるクトゥルフ」、手前左から「ショゴス」「深きもの」「カルト信者:助祭」「星の落とし子」。
5枚目の写真が“這い寄る混沌”陣営。
中央奥が「ナイアルラトホテップ」、その左が「夜鬼」、右が「忌まわしき狩人」、手前左が「飛行するポリプ」、右がカルト信者:助祭」。
6枚目の写真が“森の黒山羊”陣営。
中央奥が「シュブ=ニグラス」、その左が「黒い仔山羊」、右が「ユゴスよりのもの」、手前左が「カルト信者:助祭」右が「食屍鬼」。
7枚目の写真が“黄色の印”陣営。
中央奥が「ハスター」、その左が「黄衣の王」、右が「ビヤーキー」、手前左が「カルト信者:助祭」、右が「アンデッド」。
 ……どうでしょう、圧倒的なこの造形!
 これらが総計64体もセットされています!
 「カルト信者」が約3センチ。それに比した旧支配者たちの大きさと来たら!
 箱もデカい、重い、しかも高価い……けどガマンできます!

 重量級のゲームではありますが、基本ルールは難しくありません。
 それぞれの陣営はマップ上の特定の地域に、「次元門」1つと「カルト信者」6体を配置してゲームスタート。
 各プレイヤーの手番では、マップ上の自身のカルト信者の数に次元門の数の倍を加えた分だけ(スタート時は信者6+次元門1×2=8点)、活動ポイントを得ます。このポイントが許すだけ、陣営は勢力を広げ、神話生物を召喚し、旧支配者を覚醒させて破壊の限りを尽くすことができます。
 ゲーム中は行動するたびにこの活動ポイントが必要となるため、世界中に次元門を構築し、信者を増やし、また他陣営の信者を捕らえて生贄にすることが必要になってきます。
 手番にできる基本行動は次の7種。この他、各陣営に固有の行動や能力の発揮があります。

 ・信者の獲得
 ・神話生物の召喚
 ・旧支配者の覚醒
 ・次元門の構築
 ・移動
 ・他陣営の信者の捕獲

 それぞれに必要なコストが設定されており、行動するごとに行動ポイントを消費し、必要な分だけ行動を終えたら、次のプレイヤーの手番となります。
 全員が行動を終えたらラウンド終了。
 改めて行動ポイントを獲得し、次のラウンドに移ります。

 ゲームの展開に応じて進んでいく「儀式トラック」もしくは「破滅トラック」がプレイ人数に応じた規定値まで達したところでゲーム終了。
 それまでの間に、各陣営固有の6種の「呪文書」を獲得したうえで、最も多くの破滅ポイント(勝利点)を獲得しているプレイヤーの勝利となり、人類は滅亡し、地球の支配者として返り咲きます。
 この破滅ポイントは、ラウンドの開始時に支配下にある次元門の数だけ獲得することができるため、次元門の確保が重要なポイントのひとつとなります。
 新たな次元門の構築には、新たな土地が必要となり、必然的に各陣営に属するものたちによる領土抗争が勃発します。
 戦闘は、各ユニットの戦闘力の数だけ6面ダイスを振り、6で即死(マップから除去)、5~4で負傷(隣接地に撤退)となります。

 以上のように、基本ルールの分量はさほど多くはありませんが、各陣営としての特殊能力、各ユニットごとの特殊能力、さらには獲得した呪文書による特殊能力と、各陣営固有の能力が多岐に渡り、ゲームをダイナミックなものにすると共に、ゲームの全貌を把握することを困難にもしています。
 とはいえ、それらの能力は各陣営のボード上にまとめられており、基本ルールを把握したうえで、1~2度テストプレイすることで理解できるようになるでしょう。
 各陣営、得意とする戦略・戦術が大きく違っているため、陣営を変えることでまた新たな戦略・戦術を考える楽しみもあり、そのプレイ感も異なったものになるでしょう。
 重量級(ルールもコンポーネント全体も)ゲームではありますが、その精巧なミニチュアと合わせて、クトゥルフ神話好きには、たまらない大作です。
 日本では現在、アークライト社の完全日本語版の新版が入手可能です。

 米国では数多くの拡張セットも発売されており、神話世界がゲーム市場を侵蝕しているようです……

https://muuseo.com/sarura_004/items/249

#ボードゲーム
#ミニチュアゲーム
#クトゥルフウォーズ
#クトゥルフ神話
#クトゥルー神話

【クトゥルフ・ウォーズ 大拡張:新たなる邪神】
五柱の邪神、時空の彼方より到来! 「あのドでけぇウェンディゴとかいうやつを目の当たりにしましてね」  ディファーゴは、獣のように周囲の空気を嗅ぎながらささやいた。 「それどころか、実は今まで一緒だったんでさ――」                   アルジャーノン・ブラックウッド  この終末期に、さらなる厄介な旧支配者どもが舞い戻った。  世界のはざまにて機会をうかがう、門にして鍵なる“道を開くもの”ヨグ=ソトースは、次元扉そのものの位置を揺るがし、配下の怪物どもを次々に進化させ、一度きりの強力な呪文書を備えている(それも2個も)!  “闇にまどろむもの”ツァトゥグァは、怠惰を美徳とする貪欲なエントロピーの神であり、地中よりこの世の転覆を狙っている。敵に犠牲を強い、怪物を捕獲する。太古の妖術に通じ、無償で怪物を呼び、飛ぶように地中を駆け、配下の蛇人間を寄生させて敵の固有能力を剽窃する。そして無形の落とし子が襲い掛かる。  極地の墓所では、外なる神々の先触れたる、不死なるラーン=テゴスが身じろぎをした。冬眠によって英気を養い、世界を氷と恐怖に閉ざすべく、驚愕のノフ=ケー、飢えしウェンディゴ、そして忠実なるカルト信者とともに古の儀式をおこなうと、星の彼方より呼応する者がいた。“風に乗りて歩むもの”イタクァである。かくて、あの“大いなるクトゥルフ”に対抗しうる、もうひとつの陣営ができあがった。  対して“チョー=チョー人”は狡猾で無慈悲な人類の陣営であり、邪神ウボ=サスラを隷属させていた。支配下の怪物は原ショゴスのみであるものの、助祭と高司祭が全てを仕切り、その力を最大限に奮うことができた。取るべき道筋は数多く、呪文書を戦略的に使用し、他のすべての陣営を巧みに利用する……。  今や地球は、断末魔を上げんとしている。もはや壊滅を逃れるすべはない。どのような末路を迎えるのかにかかわらず、その経緯をただ見守るしかないのだ。  そしてその引導を渡すのは、間違いなくあなたがたのうち一柱――もっとも邪悪なる存在なのだ!    *     *  プレイヤーが旧支配者自身となり、人類を滅ぼし、地球の覇権を賭けて相争うクトゥルフ神話テーマのボードゲームの中でも超大作【クトゥルフ・ウォーズ】の大拡張セット【新たなる邪神】のご紹介です。  拡張ボードマップと4つの追加陣営、5つの拡張セットをひとつにまとめた、文字通りの大拡張セットです。  基本セットに、この拡張セットを加えることで、最大8人(!)までのプレイヤーが旧支配者として暴れまわることが可能になります。  新たな4つの陣営は、『紫=“道を開くもの”』『橙=“闇にまどろむもの”』『薄青=“風に乗りて歩むもの”』『薄桃=“チョー=チョー人”』です。  それぞれがまた、個性的な固有能力を持って降臨します! 4枚目の写真は箱のデカさを文庫本と比較してみました。 5枚目の写真が“道を開くもの”陣営。 中央奥が“門にして鍵”「ヨグ=ソトース」、その右が「ヨグ=ソトースの落とし子」、左が「異形体」、手前右が変異体、左が「カルト信者:助祭」。 6枚目の写真が“闇にまどろむもの”陣営。 中央奥が「ツァトゥグァ」、その右が「無形の落とし子」、左が「魔術師」、手前右が「蛇人間」、左が「カルト信者:助祭」。 7枚目の写真が“風に乗りて歩むもの”陣営。 左奥が「イタクァ」、中央奥が「ラーン=テゴス」、右が「ノフ=ケー」、手前右が「ウェンディゴ」、左が「カルト信者:助祭」。 8枚目の写真が“チョー=チョー人”陣営。 中央奥が「ウボ=サスラ」、左が「原ショゴス」、手前右が「カルト信者:高司祭」、左が「カルト信者:助祭」。  これらの追加により、展開がよりダイナミック、かつ戦略の幅も広がることは間違いないでしょう。  基本セットに続いて、箱も中身も値段もビッグ! な大拡張です。 https://muuseo.com/sarura_004/items/240 #ボードゲーム #ミニチュアゲーム #クトゥルフウォーズ #クトゥルフ神話 #クトゥルー神話
https://muuseo.com/sarura_004/items/249

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    2019/5/23 - 編集済み

    nocturnalclan

    面白そう!!
    高っ!!!

    無理して買っても
    やる相手居ないし(TT)

    PCゲーム版は無いんですかぁ?

    黄色でやりたい・・・・

    返信する
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    2019/5/23

    さるら。

    ありがとうございますー。
    おもしろいですよー、コレ。
    どうしてもフィギュアに目が行きがちですが、ゲームデザインもしっかりしています。
    各陣営、考えどころが全然違うので、繰り返し遊べますし。
    今月末には、拡張セット【新たなる邪神】も発売です!

    PCゲーム版は……無い、と思います。チェックしてませんが……

    フィギュア目的に、ぜひ! と声を大にしてお勧めできない値段です……ね。

    返信する

みんなのモノ日記

History

  • 2019/05/22

    アイテムの公開が始まる

  • 2019/05/22

    "いいね!"が10人を超える
    公開後、1日目での達成!

  • 2019/05/23

    "いいね!"が20人を超える
    公開後、2日目での達成!

  • 2019/07/20

    "いいね!"が30人を超える
    公開後、60日目での達成!