-
2020ホーム#17ブエノ選手
CI5935-687市販のオーセンティックユニフォームです。 支給品はCI6001-687
NIKE XL 2020Sachio
-
2020ホーム#22広瀬陸斗選手
サッカーユニフォーム NIKE LSachio
-
Totem Re Vooo Elite 名刺入れ
パンチングレザーにクロコ型押しの皮革でできています。Eliteシリーズは他にペンケースも同時購入。 ちなみにまえ
artphere 日本 ネイビーSachio
-
1999 ホーム長袖
前年のマイナーチェンジモデル。違いはW杯招致のワッペンは役割を終え、Jリーグ優勝のヤタガラスと、前年まで左腕にあったイエローハットさんのスポンサーマークが肩に移動しました。
enerre 1999 日本Sachio
-
2000 アジアクラブ選手権ホーム長袖
ピンクタグに吸い寄せられ、エネーレ撤退時期KAMOで購入したものです。 アジアクラブ選手権用のストックです。
Sachio
-
2001 ホーム半袖♯13柳沢敦選手
当時バイト代を貯めて、ようやく購入したレプリカユニフォーム。13番柳沢選手仕様です。 当時から、選手が着用しそうなサイズを発注してました。 Jリーグ、天皇杯ダブルにより、ヤタガラスは☆印の冠です。 誉高き、ユニフォームです。
enerre XO 2001Sachio
-
1993 リーグ戦ホーム半袖
ジーコ ハットトリック 1993.5.16は開幕記念日です。 ジーコは、ミズノのマークを赤で塗りつぶして出場していたので、当時は不思議に思っていました。 大人の事情を、後から知りました。 ジーコ選手らしい事情です。 選手用は、鹿のジャガードが入った生地で、左袖に住金さんスポンサーが付いていました。鹿のジャガードは、テレビで見ると映えてカッコよかったです。
O 1993 日本Sachio
-
2010 ホーム半袖♯12サポーター
この年代辺りから少しずつではありますが、最近の風潮である、速乾性や軽量化といった、長時間戦う選手のための機能性を持たせたユニフォーム開発へと舵を切っていったように思います。 また、メーカーとしても、生産効率化も考慮されていたのかもしれません。 前年までの布製ワッペンはなくなり、全てラバー製のものに変わりました。 前年からボーダーは引き継がれましたが、深紅と朱色のものと変わりました。
L 2010年Sachio