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2020アウェイ#25遠藤康選手
アウェイユニフォームは市販のオーセンティックが生産されていませんのでオーセンティック=選手着用or支給品か、レプリカのいずれかが流通しています。 品番はオーセンティックがCI6000-100、レプリカがCI5934 100。
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2014ホーム#22西大伍選手
レプリカが品番585519-648、市販のオーセンティックが品番585516-648、支給品が585643-648 今シーズンをもって、ホームレプリカ長袖の発売がなくなりました。選手もこのシーズンから寒冷時は半袖ユニフォーム+インナーに変更され、オーセンティック長袖のユニフォームも存在しません。いつか復活するのでしょうか?
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2017 3rd#22西大伍選手
西大伍選手 オンラインサイン会にてサインを頂きました。 選手の支給ユニフォームにサインが入っていると、コレクションとしては最高峰に位置するのではないでしょうか。と、自己満足です。 デザインは2016年のアウェイから引き継がれました。2017アウェイが奇抜な蛍光ピンクだったためか、アウェイの試合ではこちらの3rdユニフォームの稼働率が高かったように思います。 2016年アウェイとの違いは、マーキングのフォントとjリーグチャンピオンパッチ。そしてこの年の3rdレプリカは販売がありませんでした。
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1997ホーム半袖#24
1シーズン限りのアンブロユニフォーム。 ミズノ縛り終了後も、リーグからユニフォームメーカーの限定があったと聞いたことがあります。そこにゴールドウィンさんが入れなかったと。なぜ漏れたのか、なぜアンブロさん選択だったのかなど、不明。 次のシーズンからゴールドウィンになっていることから、創成期以降、少しずつ緩和されたのだと思われます。しかし。J開幕以前から鹿島はゴールドウィンを着用していたのにこのシーズンで外した意図がわからない。 そして公式のユニフォームが、初めて海外製になったのもこれが初めてです。 そしてオフィシャルのレプリカが数種類存在します。 最近あまり見かけませんが。
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2019アウェイ#8土居聖真選手
品番AO8471-475 市販のないアウェイオーセンティック、 そしてNIPPON STEELですので日鉄さん社名変更後のものです レプリカはエンブレムがラバー製、品番がAQ4451 475、日鉄住金さんのマーク、そして脇部分のしぼりがありません。こちらのオーセンティックは布製で縁部分がユニフォームと同色です リーグ戦は殆ど白のサードユニフォームが使用されました 表記サイズはMなのですが 理想化学さんスポンサーと土居聖真選手のネームの距離が異常に短いです もう少しでくっつきそう! もしかしたら、実際にはSサイズなのかもしれません 実際に別のユニフォームですが 首のサイズとサイズタグの違うエラー品をみたことがあります もちろんどうであれ ご愛嬌です ユニフォームは2021年のラッキーパックのおまけでした。抽選販売されたもので、高価格帯のパックはACL優勝パッチ付きとのことでしたが金額が8万だが10万だったので高すぎて断念。 こちらは3万円のおまけでした。 最近福袋はおまけがなくて残念。 支給ユニフォームは、どこかに流れてしまうのでしょうか。それともSDGsの観点から再利用? 90年代からのおまけ付き福袋ファンとしては残念であります。
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2020ホーム#22広瀬陸斗選手
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2010アウェイ半袖♯19伊野波雅彦選手
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1993-94 カップ戦用アウェイ長袖♯3室井市衛選手サイン
1992年からのマイナーチェンジ。 選手用は肩にTOSTEMさん、袖に住金さん。それにKASHIMAマークが入りました。トステムスポンサーと、首元の蛍光タグのデビュー作です。 状態は悪いですが、宝物の1つです。 ヤフオク、フリマともに、数年に一度出品されるのを見かけます。 誰が、どの試合で着用されたものでしょう?
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2011 アウェイ長袖♯8野沢拓也選手
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2008 ホーム半袖♯12サポーター
2008年版ソシオ&年間シート購入者限定、所属選手全員のサイン入りです。選手の方々、過密日程の中、本当に大変だっただろうなと、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。 所属選手の背番号順に、サインが並んでいます。 当時はボーダーのユニフォームが珍しく、人気のモデルの1つです。 優勝次年度のヤタガラスワッペンの最終モデルとなり、この年以降の優勝チームは、ゴールドのJマークに変更となりました。
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